18. 2023年4月19日 13:56:38 : CACnuhLeDo : VzFwbmVSU09ZNlE=[1]
この加藤や菅、岸田、デマ太郎、公明山口らを
サッサと逮捕して、国家反逆罪で
死刑にする事で、
日本はある程度正常な状態に戻るよ。
竹中小泉辺りから、どんどんおかしくなって、
モラルハザードの極め付けが、
安倍晋三の長期政権。
これで腐り切ったところに毒ワクチン登場で、
公明山口がファイザー(創価USAが大株主)ワクチンを菅らに手引きして、
多くの国民を不具にして、虐殺した訳だ。
今後、海外とも連携して、奴らを追い詰めていく事になるが、
先ずはその辺の認識を忘れる事なく、
皆様宜しくお願いしますw
以下、デイリー新潮のネット記事から
さる厚生労働省関係者によれば、
「加藤勝信官房長官は、厚労大臣時代から“俺はワクチンを打たねーよ”と漏らし、
その姿勢はいまに至るまで一貫しています。
“一部の高齢者を除けば、インフルエンザより重症化リスクが低い”“感染予防を徹底していれば大丈夫”というのが理由です」(中略)
「厚労省の幹部たちも一様に、“ワクチンを打つほうがリスクは高いでしょ”と話します。
彼らの頭にあるのは、2009〜10年にかけて新型インフルエンザが流行った際、
ワクチンを接種した133人が亡くなったこと。
五輪を開催するためにもワクチンは必要だが、こと日本人は死亡率も低いので、効果がわからず副作用が出るかもしれないワクチンは、必ずしも必要ではない、というのが厚労省の本音でしょう」