67. 2023年5月11日 23:32:30 : ErGrn7EckU : VXc0OEw3MkF0V00=[1]
ほう!!私も気になりますな
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【大石が聞く】ファイザー社を訴える初の裁判【チャント!】
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/817.html#c196
どうもそれはないようだ。mRNAの生存期間は短く、細胞内で分解される。体内では異物でしかない。修飾されて、分解を逃れられてもやがては分解される。
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それを今、主張するのは時期尚早でしょうね
本来精製段階で除去されるべきだった「鋳型DNA」が、予想外に残存しており、しかもそれら夾雑物は「LNP」に包まれてヒト細胞に侵入する。
LNPに包まれて鋳型DNA夾雑物が、ヒトの細胞に侵入する。それがどうなるのか?(どのような運命をたどるのか?)を研究した学者は、過去一人も居ない。それが分かるのは「これから」です。
つまり一定の時間が経過しなければ、真実は誰にもわからない。今はそのような状況。
軽々に発言するのは、非常に危険だと思いますよ。
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ラジオ形式で聴きたい場合は、こっち ↑
花木教授のSV40プロモーターの説明は、重要
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/817.html#c198
愛ちゃん、元気そうで。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/631.html#c11
奴隷の定義は簡単、
政治的決定権がないこと
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真、その通りですね
プーチン大統領は、名指しこそ避けたものの「主権を持たない国がある(ドイツと日本の意味)。自分の国の運命を自分で決めることができない。そんなものは、国家とは言わない」と厳しい指摘をしたことがある。そして「ロシアを、どうするべきだと思いますか、ロシア国民のみなさん」と彼は問いかけた。「某に安全を保証してもらう代わりに、自国の主権は放棄する。他方、自分のことは自分で決めると決意し、ときには血を流す覚悟をする」ってなニュアンスで演説をしたことがあります。
宇VS露も、そのプーチン大統領の「考え方」をベースにして解釈せねばなりませんね。
宇VS露の、「米国」の本当の狙いは「露を解体すること」にある。
プーチン大統領はこのようなことも発言したことがある「露は米国に安全を保証してもらう代わりに、主権を手放す。ロシア国民の皆さんが、それで良いというなら、じゃあそうすれば良いではありませんか。どうしますか?」という大統領の問いかけ。プーチン大統領は再三「自分たちには、ソ連をもう一度、復活させようなどというプランは一切ない」と。ただ、ウクライナは歴史的、文化的な文脈から考えれば「ロシアとは兄弟」そのものだ。その兄弟国に、(米国は)土足で侵入し合法的な手段で誕生した政権を「マイダン暴力クーデタ」で破壊し転覆し、政権をナチズム化させた上で、ウクライナを「傀儡」として露との消耗戦争を計画する。プーチン大統領たちの立場で考えれば、とても許せる行為じゃないでしょうね。
勿論、宇は露にとっては「緩衝地帯」という重要な機能も有する。が、緩衝地帯を確保するという意味でのみ宇VS露を開始したわけじゃない。
兄弟国に「手を突っ込んで」ウクライナをメチャクチャにしたことも、許せないんだよ。
このような記事も出てきたね
https://rairfoundation.com/former-ukrainian-prime-minister-claims-putin-saved-hundreds-of-thousands-of-lives/
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/635.html#c16
そのイワツバメさんへの不当な処分は、管理人の判断ミスだと自分は思っている。
その逆だと思うよ。
トルコが中露(特に露)と対立して、良いことがあると思う?地理的な位置関係、そして両国の歴史的な経緯を振り返る時。露と対立してトルコが生き残れる保障は、ありません。それと政権維持の観点からは、露から「安く」エネルギーを調達することが、国内(内政)を安定化させる重要な政策なのです。NATO加盟国だからといって、英米の「下僕」に成り下がることは逆にトルコの安全を脅かすことになる。
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