10. 2019年5月10日 19:56:57 : A2i93LqhXc : VWR0a2RZbC5MeHc=[1]
>>3
2019年2月の掲載のその論文は、F1事故時の放射能プルームによる各地の汚染度を
解析・評価したというだろうか。
ネブ谷公園(神戸市?): September 2011
999,000 Bq/m2 (15,369 Bq/kg)
チェルノブイリ区分で言えば
第一区分(強制移住エリア) 55 万 5000 〜 148 万 Bq/m2
さらに、大森城山公園(福島市):September 2011
1900,000 Bq/m2 (29,231 Bq/kg)
こうなるとチェルノブイリを越えているでしょう。
F13機爆発・メルトダウンにともなうフォールアウトの規模は、チェルノブイリ事故
のそれを上回っていて、それが汚染となって表れているということか。
しかし、現実にそれほど高い汚染の報告があっただろうか。
ありました、ありました。そういう報告が。
森先生が一貫してそういう現実を報告されていた──
2019/05/10:キンモクセイの放射能汚染 13,810 Bq/kg
2018/06/22 : ススキの穂の放射能汚染 14,690 Bq/kg
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http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/511.html#c10