[政治・選挙・ＮＨＫ296] 世界にさらされたトランプ米国の正体　この決裂は「歴史暗転」という悲劇の序章（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
96. 新共産主義クラブ[-10667] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月05日 23:40:47 : 1zAtCrw7R6 :TOR VWJkcjNYaTlDaGs=[1]

　人をからかうのは、およしなさい。

　九条神社って、京都に実在する、九条葱を御神体として祀る神社かと思ったよ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/716.html#c96

[政治・選挙・ＮＨＫ296] 世界にさらされたトランプ米国の正体　この決裂は「歴史暗転」という悲劇の序章（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
100. 新共産主義クラブ[-10664] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月06日 05:47:15 : 1zAtCrw7R6 :TOR VWJkcjNYaTlDaGs=[2]
>>84 「あのにますものろーぐ」さん
>「語りえぬものについては沈黙しなければならない」
　

　昔、私の知人に、「語りえぬものについては沈黙しなければならない」と、いつも口癖のように言っているヴィトケンシュタインさん好きの人がいたので、私も興味を持ち、日本語訳でヴィトケンシュタインさんの「論理哲学論考」を手に取ってみたのですが、数ページ読んだところで、くだらない本だと思い、読むのをやめました。

　フレーゲさんやラッセルさんやヒルベルトさんやゲーデルさんの業績が、今日(こんにち)の論理学や数学基礎論(証明論)に、欠くことのできない影響を与えたのに対し、ヴィトケンシュタインさんの著作は今の本流の論理学や数学基礎論(証明論)に、何等、影響を及ぼしていません。

　その割には、ヴィトケンシュタインさんが意外にも高く評価されていて、「語りえぬものについては沈黙しなければならない」などの言葉が語り継がれているのをとても不思議に思っています。

　ヴィトケンシュタインさんの「語りえぬものについては沈黙しなければならない」のような言葉が独り歩きして、例えば、将来に、言論統制を正当化するために使われるのは非常に危険だと思っています。
　

◆ 論理哲学論考

論理哲学論考』（ろんりてつがくろんこう、独: Logisch-Philosophische Abhandlung、英: Tractatus Logico-philosophicus）は、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの著作。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%AB%96%E8%80%83
　

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/716.html#c100

[政治・選挙・ＮＨＫ296] 「養子縁組による皇族復帰」への与野党の考えは…皇族数確保策に関する協議　政府の説明に「生煮え」の声（東京新聞 TOKYO Web） 達人が世直し
1. 新共産主義クラブ[-10627] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月11日 18:25:36 : 1zAtCrw7R6 :TOR VWJkcjNYaTlDaGs=[3]
　
　竹田恒泰さんの子孫を天皇にするための法整備だろう。

　全ての日本人に「竹田恒泰さんの子孫を敬え」と言われても、それは無理な話だ。

　こうした話が出てくるだけで、近い将来の皇室制度廃止が決まったようなものだと思う。

　私は、日本国憲法から天皇に関する条文を削除し、公益財団法人の「皇室財団」を設立して、皇室を慕う人々が自由に議論して天皇の後継者を決めたら良いと思う。

　「皇室財団」への国庫からの助成金の支出があっても、宗教活動や政治活動以外の使途であれば良いと思う。

　この構想には多くの日本人が賛同してくれるものと思う。

　国会では、皇室の将来よりも、もっと大切なことを議論するために多くの時間を使うべきだ。
　
　

◆ 「男系天皇維持を」竹田恒泰氏が講演　和歌山「正論」懇話会
(産経新聞 2022/9/21 20:02)

　竹田氏は、「２千年以上続く男系天皇の伝統を守ることが大切」とし、その方策として、旧皇族の復帰、特に旧宮家の男系男子の宮家への養子縁組を挙げた。
　
https://www.sankei.com/article/20220921-EWHJX726CFKNFAZY2IRMBLEOEQ/
　

◆ 政府「対象となる男系男子は存在」　与野党が養子縁組による旧皇族復帰案協議
(産経新聞 2025/3/10 20:12)

　衆参両院は10日、安定的な皇位継承や皇族数確保などに関する全体会議を衆院議長公邸で開いた。政府の有識者会議が令和3年の報告書で示した提言のうち、皇統に属する男系男子の養子縁組による皇室復帰が議題となった。政府側からは対象となり得る男系男子が存在することや、現在の皇室の方々との関係についても「親戚として近い」との説明があった。
　
https://www.sankei.com/article/20250310-NB7CJZRQIJOWRFHOWOZ55Y5Q5E/
　

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/755.html#c1