[医療崩壊8] ナノ粒子（グラフェン？）入りの食料供給は認められている(メモ・独り言のbrog) こーるてん
2. 2022年1月19日 15:21:24 : vQR4XjVoKY : VWhrdC43UTVqV1U=[1]
グラフェンのナノ粒子が含まれている製品は、知られているもので、中国製のマスク、ＰＣＲ検査用のスワブ。

食品に含まれてることが確実なのは、二酸化チタンのナノ粒子で、例えば、ネッスルのコーヒークリームに含まれている。（その他に、銀、二酸化鉄、酸化亜鉛、二酸化シリコン）

グラフェンのナノ粒子は、新型コロナウイルスワクチンにも、ロシアのものは未確認だけれど、中国のシナバック製のワクチンにまで含まれている。

ポリスチレンのナノ粒子を、ニワトリに与えたところ、消化器官の組織が、鉄を吸収しやすいように、構造的変化を起した。

＞　Oral exposure to polystyrene nanoparticles affects iron absorption

https://www.nature.com/articles/nnano.2012.3

＞　Nanoparticles in the Food Industry and Their Impact on Human Gut Microbiome and Diseases

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33669290/
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/312.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ285] F15墜落原因＜本澤二郎の「日本の風景」（４３４５）＜部品交換したか？米国の対応はいい加減！遅れることしばしば！＞ 赤かぶ
16. 2022年2月06日 16:39:12 : vQR4XjVoKY : VWhrdC43UTVqV1U=[2]
�@　近頃は、毎日、市街地上空を、飛行機やヘリコプターが飛ぶ。

以前には見られなかったことだ。

そして、深夜に、低空で、市街地の近辺を飛行するジェット機の音がする。

多分、訓練が強化されている証左であろう。

�A　どんな訓練に向かっていたのか、明らかにされていない。

過去に、誤って発射されたミサイルによって、撃墜されたという事故が起きている。

＞　９５年には輪島沖で訓練中のＦ１５戦闘機２機のうち１機から発射されたミサイルがもう１機に命中、乗員は脱出し無事だった。

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/648301

�B　機体前方にあるブラックボックスは、ビーコンをたどれば、簡単に探し出せるのに、いまだに捜索中とは、面妖だ。

�C　ウィキには、Ｆ１５の機体の構造上の欠陥について、大変恐ろしいことが書かれている。

上部ロンジロンの欠陥によって、機体前部、コックピット、エンジンの空気取り入れ口、レドームが、バラバラになると。

＞　The USAF reported on 28 November 2007 that a critical location in the upper longerons on the F-15C was the failure's suspected cause, causing the fuselage forward of the air intakes, including the cockpit and radome, to separate from the airframe.

https://en.wikipedia.org/wiki/McDonnell_Douglas_F-15_Eagle

非常に優秀な二人のパイロットを失ったことは、国家的損出だ。

今回の事故が人的要因である可能性は、極めて低いことを考えれば、更なる国家的損出を避け、住民の不安を解消するためにも、事故原因の調査が急務であることは、明らかであるのに、兄貴にも劣らず、トンチキな岸防衛大臣の訓練を続ける発言は、第二次世界大戦中に、優秀なゼロ戦パイロットたちの命を蕩尽した一味の子孫に相応しい愚劣さだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/415.html#c16