5. 2020年3月09日 17:17:48 : vT2lp0ku6w : VW9uVWJpTlNIR3M=[1]
> 詳細は書かないでおくが、私の職場(病院)で、私に記者会見中止を強要しようとしたその官庁の職員は、私に向かって、「お前(西岡)の行動に、日本と言う国の運命が掛かっている」「言論の自由などと言う物は無いんだ」などと大声で怒鳴っている。
下記のサイトで文書と史料批判を専門としているリヨン第2大学のロベール・フォリソン教授の「ガス室の問題」についての主張が聞ける。
ガス室の問題 ロベ−ル・フォリソン(1)2011/12/17 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=XayWCiI3GVQ
ガス室の問題 ロベ−ル・フォリソン(2)2011/12/18 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=NhBDQ4CoIZA&list=PLCJCPGEqROY2OrTGwz3HRkeDeCtW2HNAZ
このビデオで、ロベール・フォリソン教授はポーランドのユダヤ人収容所にガス室が存在し得なかったことを丁寧に説明している。
ロベールフォリソン教授は1978年『ル・モンド』紙に「ガス室」の存在に疑問を投じる記事を発表しフォーリソン事件が起きた。1989年9月16日、ユダヤ系団体のSons of Jewish Memory(ユダヤの記憶の子供)から襲撃され、顎と顔を砕かれ重傷を負った[1]。
フランスの大學の多くは国立であり、国立大学であれば入学料・授業料は無料である[2]。
リヨン第2大学は国立大学であり、それ故、ロベールフォリソン教授は国家公務員である。
フランス人はロベール・フォリソン教授に「お前の行動に、フランスと言う国の運命が掛かっている」「言論の自由などと言う物は無いんだ」などと大声で怒鳴ることは無いだろう。
もし居たとしてもロベール・フォリソン教授はそれに屈することは無いだろう。
> 彼らこそは、「ヘイトスピーチ規制」と言う名のファシズムの走狗である。その事を言って、この一文を終わりたい。
「彼らこそは、「ヘイトスピーチ規制」と言う名のファシズムの走狗である」
に同感。
[1] ホロコースト否認
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E5%90%A6%E8%AA%8D#%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E5%90%A6%E8%AA%8D%E8%AB%96%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
1978年3月18日には、リチャード・ヴァーラルの著書『本当に600万人も死んだのか?』のフランス語訳を刊行した国民戦線のフランソワ・デュプラ(Francois Duprat)がユダヤ人組織に殺害され、妻も腕と足を失った[48][55]。
同1978年、ソルボンヌ大学で文書鑑定を専門としていたロベール・フォリソン(フランス語版)が『ル・モンド』紙に「ガス室」の存在に疑問を投じる記事を発表しフォーリソン事件が起きた。フォリソンは「ガス室」を欺瞞 (fraud) と呼び、「この欺瞞の犠牲者は、(ドイツの)支配者たちを除くドイツ人と、全てのパレスチナ人だ」と述べ、この問題がパレスチナ問題と密接に関係することを指摘した。その後、1989年9月16日、ユダヤ系団体のSons of Jewish Memory(ユダヤの記憶の子供)から襲撃され、顎と顔を砕かれ重傷を負った[48]。Sons of Jewish Memoryの犯行声明文には「ホロコースト否定派をぶるぶる震えさせろ」とあった[48]。
[2] フランスの教育
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2
高等教育
18歳の年齢時点で、人口の41%は高等教育に進学している(2010年)[14]。国立大学であれば入学料・授業料は無料である。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/198.html#c5