19. 野火[25] luyJzg 2024年4月20日 10:24:40 : yqFjW4GIBk : VW43dkRmR2VRdDI=[1]
19世紀末より、シオニストはイスラエル建国の為に、より多くのユダヤ人がパレスチナに移住することを計画し、策を練っていました。
そこで、ナチ*と組んでドイツのユダヤ人をパレスチナに移住させる計画を練りますが、ドイツのユダヤ人は、ドイツが居心地良いので全く移住する気はありませんでした。 移住する気のないユダヤ人に激怒したシオニストは、ナチスに、ユダヤ人にとってヨーロッパが出来る限り居心地が悪いようにする事を提案します。
その提案に従って、収容所を作って、ユダヤ人を収容します。(ユダヤ人以外にも収容されたグループがいることはご存じと思いますが、ナチスの優生学に合わないグループは抹殺されようですが)
戦争中ですから、男性は徴兵され労働力不足となります。それを補うためには絶好のチャンスです。
アウ******は、強制労働キャンプで、暖房設備の整った建物で、病院、郵便局から売春宿まで、何から何まで揃った一つの町の様なものでした。
何十万人も密になって住むので、衛生には甚大な注意が払われていました。 特にチフスが出るのを恐れていたので、到着した時には、頭髪は切られ、服も捨てられ、あのストライプではありますが一応清潔な服と着替えです。 チクロンBは服などの殺菌に使われたのです。 (戦争末期になって、物資の確保など管理が困難になったとき、チフスが流行、死者が多数出る様になりました。)
貴重な労働力ですから病気になられては困ります。故に、栄養は悪くなかったし、冬には綿入れコートの防寒服という具合でした。
ロシア軍に解放されたインメイト達の写真を見たことがありますか? 栄養が結構よさそうな人達や丸まる太った子供達の看護婦に抱かれた写真。
それが良いと言っているのではありません。 罪もない人達への強制労働なんてものは許されないものです。
でも、ホロホロ説に疑問を抱いているのです。(600万人は湯田の大好きな数)
まず、数年間で何百万人もの死体を火葬するのにどれだけの火葬場や燃料を必要とするのか? 燃料を運ぶだけでもロジスティックに不可能。 戦争末期では燃料不足でそんな事は出来ない。 ガス室云々というより、火葬の可能性を考えた方が良い。
土葬と言ったら嘘とばれてしまうので、火葬にしたのでしょうが、火葬にするには膨大な燃料が必要。 火葬がどの様な物か知らない人達を騙せても、知っている人たちを騙すことはできません。
勿論火葬しても骨は残るから、その捨て場がありそうなものだけど、発掘調査禁止でコンクリート固め。
結論; 嘘に決まってる!!
あの有名なビリーワイルダーとヒッチコックの作った映像:人間の油脂で製造した石鹸、皮膚で作ったランプの傘、委縮した頭骨、80年代に全部出鱈目とわかりました。
1975年にドイツにきて驚いたことは、テレビに出てくる人物でユダヤ人が多い事。
なんでだよー、みんな死んじゃったじゃなかったの?
ナチ*には50万人のユダヤ人部隊があったとか。ロシアの方に送られたとか。大体、どんなことをしたか想像がつく。
ブラントに続く首相のヘルムートシュミットは4分の1がユダヤ人。 1990年頃のインタビューで、「ライン河の捕虜になり体重が80sからたったの40sになった」と言ってましたが、それ以上の事は話さなかった。 みんなバタバタ死んでいったが、自分はどうにか死ななかった、なんて口が裂けても言えない事でした。