3. 怒鳴るド虎nプ[2665] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年10月05日 09:26:47 : KvCpJ7bHUw : VW1EbVZ5YUxMZFU=[1]
今年の3月頃?は、地域を走る救急車のサイレンの音は少なめでした。これは他の方々も異口同音。しかし5月以降、またまた救急車のサイレンが頻繁に鳴るようになった。理由は、明らかですね。で、9月からXBB1禍(価)毒チンの秋接種キャンペーン「ヤマザキ 秋のパン祭り」が始まり、再びサイレンがけたたましく鳴るようになってきた。
みんなの地域は?吾輩の住む地域は凄いよ。ほぼ24時間体制でサイレンが鳴っている。深夜帯、早朝を問わない。こんなことは「かつて」無いよ。無いって。予想した通りXBB1禍(価)毒チンで、即死、数日後の突然死が増えているはずだ。さらに言えば「急死、突然死」は免れているとしても「なんか変なんだよなあ?」という体調の不良を訴えて救急車を呼んでいる事案も多いでしょう。
日本人は8割、接種組だ。彼らは抗原原罪理論により、XBB1禍(価)毒チンをしても身体が作ってくれる中和抗体は「武漢株由来スパイク蛋白毒」を中和する中和抗体のみ(勿論、それ以外の役に立たない💩な抗体も作っているが)。よって「そんな身体の状態」に、XBB1禍(価)毒チンを接種すればどうなるか?
抗原として発生するXBB由来のスパイク蛋白毒を中和してくれる中和抗体を産生できないわけだから、XBB1禍(価)毒チンを注射するってことは「全身に」XBB由来のスパイク蛋白毒をブチ込むことを意味する。意味、分かる?つまりワクチンを注射していることにはならず「単に」スパイク蛋白毒を大量に身体に、ぶち込んでいるに過ぎない愚行というわけだね。
人の「各種受容体」との親和性(結合)も、さらに強度を増しているというXBB株由来のスパイク蛋白毒。ってことは「ますます」身体症状が強く噴き出してくることを意味する。
死人も増えると思うが「それ以上」に、癌だの悪性リンパ腫だの治療困難な難病に直面し、苦しみながら時間を掛けて死んでゆくと予想する。
あ?
Phillip Buckhaults博士によれば、1回あたりの注射で身体に打ち込まれる「残存DNA断片」の数は2000億個じゃないか?と(少なく見積もった数字)。
便壺i爺は、2回接種組だから合計で「少なくとも」4000億個の残存DNA断片を、己の「ゲノム」めがけて散弾銃をぶっ放したことになるよね
(笑いが止まらん)
ざま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(便壺風)
ざま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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