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[医療崩壊11]
48. 2023年10月01日 19:00:14 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[1]
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地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
これまでと、そして、これからの地球と私たち

https://earthreview.net/planets-in-the-solar-system-are-warming/
太陽系の惑星すべてが温暖化している模様
投稿日:2023年9月15日

太陽系全体のエネルギーの上昇

地球上では、温暖化だとか、それが人為的云々というような話が常に跋扈し続けていますが、仮に地球が温暖化しているとした場合、

「この状態は、太陽系全体で起きている」

ことがますます明らかになってきています。

ドイツ・ハノーファー大学の教授であるステファン・ホンブルクさんという方が、最近、ツイッターに「温暖化は太陽系全体で起きている」という投稿をしていまして、独立系メディアが、それを取り上げていましたので、ご紹介したいと思います。

太陽系全体の「エネルギーの上昇」というのは、21世紀に入ってから一貫して見られていたことで、2018年の「あまりにも大きな太陽系の変化に唖然とし…」という記事などでも取り上げていました。

太陽磁場や水星の磁場の大きな増加、金星のオーロラの明るさの増加、月に「大気が作られる前兆」など、太陽系全体の惑星でエネルギーの上昇が見られます。

以下の記事にも、さらに激しい太陽系の変化の画像があります。

(記事)太陽系がとてもカオス : 木星の衛星イオは無数の火山の爆発で灼熱地獄の状態、冥王星は実はとてもカラフルなことがわかり、そして先日の太陽からの惑星間衝撃波の原因は「いまだ不明」
 In Deep 2018年4月25日

それが今もさらに進んでいるということなのかもしれません。

最も大きな影響は、太陽によるものだろうとステファン・ホンブルク教授は述べていますが、それと共に、以前、

「太陽系全体が銀河系のエネルギーの高い領域に入ろうとしている」

ことを、ハンガリーのブダペスト工科経済大学の教授が述べていたことをご紹介したことがあります。以下にあります。

(記事)太陽系は、現在「銀河系の最も中心部に近づいて」おり、地球を含む太陽系は非常に高いエネルギーが支配する宇宙の領域に突入するとハンガリーの科学者が警告
 In Deep 2019年9月26日

2011年に NASA のフェルミガンマ線宇宙望遠鏡が「天の川銀河の中心の構造」というものを初めて観測しました。それは以下のようなものでした。

12年前の以下の記事にあります。

(記事)私たちの銀河系の中心から噴出する「強大なエネルギー」の存在を NASA が発表
 In Deep 2011年10月12日

上の図にありますように、銀河の中心あたりは、「何だか途方もないエネルギー領域」なんです。

図の右のほうに「太陽」とありますが、この太陽系が中心に近づいている、というのが、ブダペスト工科経済大学の教授の主張ですが、その真偽はわかりようがありません。

ともかく、現在、太陽系全体で温暖化が進行しています。

人為などの及ぶ場所ではない広範でこれが進行しているわけで、そして「地球は太陽系の一員」です。これが最大の原因だとすれば、仮に地球が温暖化しているとしても、私たち人間にできる対策は「何もない」ことは明白です。せいぜい、火星でレジ袋を削減することくらいでしょうか。

ここから、現在の太陽系の状況を説明していたメディアの記事です。


誰もこれを語らない:太陽系の「気候変動」…地球の外で起きていること

No One Talks About It: Solar System “Climate Change”… Happening Beyond Planet Earth
notrickszone.com 2023/09/12

不思議なことに、太陽系全体で温暖化が起こっている。唯一の共通点は、すべての中心にある太陽だ。

最近、ドイツのステファン・ホンブルク教授は、太陽系内の他の場所で起こっている温暖化の概要をツイートし、太陽がその背後にあることを示唆した。

「地球温暖化は地球上だけで起こっているわけではない」とホンブルク教授はツイートした。

トリトンは 3ケルビン温暖化した

たとえば、海王星の衛星であるトリトンでは温暖化が起こっている。ドイツの wissenschaft.de は、「海王星の巨大な衛星トリトンは、太陽系で地球温暖化が検出された最初の天体」だとしている。

測定によると、大気圧は 2倍になり、気温は 3ケルビン上昇した。「原因はおそらく、トリトンの南極の窒素氷冠へのより高い日射量だ」と伝えている。

火星は1970年代以来 0.65℃上昇

ドイツのオンラインニュース週刊誌シュテルンは、2007年に、アメリカの天文学者の話として「火星の平均気温は 1970年代以来約 0.65℃上昇した」と報じた。その原因として、火星の砂嵐が挙げられているが、そもそも、なぜ火星の砂嵐はますます強くなっているのか。

おそらくは太陽活動の活発化に関連していると考えられる。

月は 3℃気温が上昇した

新たに分析された温度データは、月の表面温度が摂氏約 3℃上昇していることを示していると、2018年にビジネスインサイダーが報じた。

冥王星の「気候変動」

ドイツ wissenschaft.de によると、冥王星の大気は地表の温度 (-220°C) より 40ケルビン暖かくなった。この温度勾配の理由は、「冥王星の表面から大気中に反射される太陽光のメタンによる吸収」だとされている。 メタンが冥王星の大気に占める割合は、わずか 0.5パーセントだが、この小さな部分が太陽光で大気を加熱する。

しかし、ホンブルグ教授が示唆するように、太陽系で温暖化しているのは、これらのトリトン、冥王星、火星だけではなく、他の惑星も同様に温暖化している。

これらに共通する点は 1つだけだ。それは中心に太陽があるということだ。

木星の「惑星熱波」

科学者たちは昨年、「木星の大気中に 13万キロメートルにわたって広がる摂氏 700℃の予想外の『熱波』」を発見した。

その背後には何があるのだろうか? 木星は、太陽風の影響として、極の周りで強度の異なるオーロラを経験する。

土星の気温が上昇

土星の表面も同様に「ゆっくりと加熱」しているとポピュラー・サイエンス紙は報告している。 NASAは、最近の現象は土星の環のせいだとしている。

論文によると、最も現実的な説明は、土星の大気に降り注ぐ氷の環の粒子がこの加熱を引き起こすというものだ。

ポピュラー・サイエンスは、「微小隕石の衝突、太陽風、太陽紫外線からの粒子の衝突、帯電した塵を拾う電磁力など、いくつかのことがこの粒子のシャワーを引き起こしている可能性がある。さらに、土星の重力場が粒子を惑星に引き込んでいる」と書いている。

これらの説明は、どれも、この温暖化が太陽活動による変動ではないとしている。

しかし、「太陽系」と呼ばれるのには理由がある。それは、太陽が中心にあるため、その太陽嵐と変動が太陽内のすべての天体に影響を与えるためだ。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/770.html#c48

[政治・選挙・NHK291] 「岸田自民党は杉田水脈に公認を出さず政界引退させる方針」(Total News World) 赤かぶ
33. 2023年10月02日 18:24:16 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[2]
山口敬之って、あの山口?


まあ、米国の過激左翼・民主党とツルンでWEFにゴマすりですから、当然、現在の自民党≒左翼ですね。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/861.html#c33

[政治・選挙・NHK291] 「岸田自民党は杉田水脈に公認を出さず政界引退させる方針」(Total News World) 赤かぶ
34. 2023年10月02日 18:35:27 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[3]
<△27行くらい>
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42781521

政治に無関心な国民は、無能な政治家に支配されるんだよ

【Part:1】日本人の眼前に迫る危機・パンデミック条約以上に国際保健規則がやばい
✅ パンデミック条約、国際保健規則ともに、広く日本人には知らされていませんし、日本政府は説明もしていません。憲法以上のルールを協議している事を、隠して水面下で進めています。声を上げなければ、なし崩し的に進められるのは必至です。官邸、厚労省、外務省に声を届けましょう。また、身近な議員連中にも‼️

✅この動画の続編は【 sm42781590 Part:2 日本人の眼前に迫る危機・パンデミック条約以上に国際保健規則がやばい 】でご覧いただけます。


林千勝氏のX(Twitter):https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1701120783857467646?s=20
この動画のオリジナルは、https://sakura-daigaku.jp/true-history114 (※) でご覧いただけます。

補足説明
この動画の中で、ビル・ゲイツ氏に旭日大綬章の授与を決めたのは安倍晋三総理で、プランデミックにより来日したのが、昨年でした。

ご参考:https://twitter.com/MuchaYa47/status/1698235085265465422?s=20

2023.09.16 追記 是非ご覧くださいませ
https://www.nicovideo.jp/watch/1694796785

2023.06.19 追記:動画を更新しました。上記オリジナル動画(※)です。


http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/861.html#c34

[カルト47] ブバ、米上院、ウク抜き繋ぎ予算可決。ウク終戦加速、芸人大統領は首チョンパの運びである。 ポスト米英時代
7. 2023年10月02日 19:02:16 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[4]
<▽30行くらい>
地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
これまでと、そして、これからの地球と私たち

ウクライナの元大統領顧問が「我が国は45日以内に崩壊する」と発表
投稿日:2023年10月2日
https://earthreview.net/the-collapse-of-ukraine-in-45-days/

米国がもたらすウクライナの崩壊

10月1日から始まると見られていたアメリカ政府機関の閉鎖は、「あと 3時間」というところで、つなぎ予算が可決され、閉鎖は回避されました。

それと同時に、報道を聞いて「ウクライナも終わりか」と誰しもが思われたのではないでしょうか。

以下は、共同通信の報道からの抜粋です。

米、ウクライナ予算削除 政府閉鎖回避も支援影響か

米政府機関の閉鎖を回避するためバイデン大統領が署名し9月30日に成立したつなぎ予算には、野党共和党の一部の反対で、ウクライナ支援予算が盛り込まれなかった。

影響を懸念する与党民主党の議員からは「ロシアのプーチン大統領にとっては勝利だ」との声が出た。

国防総省や国務省は上下両院の指導部に対し、ウクライナ支援の必要性を訴え続けてきた。バイデン政権は、決定済みの武器や弾薬の輸送を進める構えだが、今後の支援に向けた予算措置の見通しは立たないままだ。 (共同 2023/10/02)

これを受けて、ウクライナの重鎮であると思われる人物が、

「 45日でウクライナは崩壊する」

と、自身の YouTube チャンネルで述べたことが、ロシアの報道で伝えられています。

その人物は、オレグ・ソスキン氏という方で、経歴によれば、1980年代から、ウクライナのキエフ国立大学の経済学部の教授を務めた後、1990年代に、二人のウクライナ大統領の顧問を務めたと記されています。

現在も、ウクライナ国民保守党の党首だそうです。
………

アメリカがやめた支援を、日本がその分含めて、全部出す羽目になるんじゃね?

中国他が売りまくっている米国債を買い支える役割まで、日本にさせられてるみたいだからね
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/533.html#c7

[カルト47] ブバ、米上院、ウク抜き繋ぎ予算可決。ウク終戦加速、芸人大統領は首チョンパの運びである。 ポスト米英時代
8. 2023年10月02日 19:10:00 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[5]
「上の引用記事の中で」

ソスキン氏はさらに以下のように述べている。

「…私が話しているのは、本当の崩壊だ。ウクライナの国家予算に年金を支払うための資金がなくなる。その上、最も重要なこととして、前線の軍人に給料を支払うための資金もなくなるのだ。これが第一の問題だ」

「第二の問題は、武器がアメリカから来ない。第三に、資金も武器もない状態では、前線での攻撃を行うことはできない。攻撃するためのすべてが何もないのだ」


ウクライナへの戦闘支援金から年金支給をしていたん?
そりゃ欧米日に依存しすぎなんちゃう?
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/533.html#c8

[経世済民136] 日本の没落を予言した2人の天才 森嶋通夫と小室直樹=田代秀敏 (毎日新聞 エコノミスト) 西大寺
9. 2023年10月03日 21:27:02 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[6]
>>1 サン

私も無職を満喫ちゅう。今日もお散歩と、たまにはサイクリング楽しいわん。
今日も午後3時に晩酌して、9時には寝ますわん。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/236.html#c9

[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
38. 2023年10月04日 17:53:20 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[7]
開戦当時にウクライナがどうなったか…考えればすぐにわかる

いくら空港や港湾を整備したって、格納庫も然り、
事前に軍事偵察衛星でその場所を捕捉、開戦と同時に巡航ミサイルの雨で全部機能不全になるだけ

ロシア製と違って、アメリカのミサイル防衛システムはまったく役に立たんからね

ウクライナと同じ、開戦と同時に実質「敗戦」が決まる
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c38

[政治・選挙・NHK291]
39. 2023年10月04日 18:36:23 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[8]
<▽ペンネーム無しでコメントが45行くらい>
>>24
ウクライナはロシアに攻められるようなことをしたから軍事侵攻されたのだよ
情報弱者にしか見えないよ

>>21
通常兵力をいくら増強しても、全然、抑止力にはならんよ

ロシアがなぜ米英NATOとの全面衝突を回避できているのか?
>ウクライナだけと戦えばよい状況を作ったのか?

それは核戦力があるからだよ

ミサイル型、爆撃機発射型、潜水艦発射型…いろいろ装備している
潜水艦発射の核魚雷で高さ500mの核津波を沿岸にくらわせることができる
世界最強の潜水艦 「ベルゴロド」の特徴とは?
https://sputniknews.jp/20221116/---13806156.html
*******************************
ロシア海軍の原子力潜水艦「ベルゴロド」の設計は、ユニークなものになっている。この潜水艦の詳しい特徴については、スプートニクのインフォグラフィックをご覧ください。
まず、「ベルゴロド」の底の部分に原子力潜水艦「ロシャリク」が配置されることで、「ベルゴロド」には特殊なコンパートメントが設けられることになる。「ロシャリク」は、ロシア海軍にしか存在しない特殊な潜水艦。

また、「ベルゴロド」には原子力大陸間魚雷「ポセイドン」が6基搭載されている。この魚雷は、敵側の沿岸を放射能で汚染された津波で襲い、その沿岸の一部を数十年にわたって居住不能にする他、艦艇の一団を破壊できるという。「ポセイドン」は海底を移動することで、沿岸に配備された防衛を潜り抜けることができる。
**************************************

プーチンはスマートだから、そのあたりの計算・駆け引きが上手で鋭い

残念ながらキシダにプーチン並の駆け引きができるとはとても思えないな 苦笑
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c39

[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
41. 2023年10月04日 19:04:48 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[9]
「有事には、自衛隊に頑張ってもらって…」なんて甘い考えでいたら危ないよ

日本と同じように、外来人に支配されたウクライナでは

・開戦と同時に18歳〜60歳男性の無断出国禁止。
・国家総動員で徴兵制開始(18〜60歳男性)


最近ではウクライナ軍の高齢化(平均40歳以上)で、
「学徒出陣」「少年兵」まで出せとイギリスの元国防相に言われているらしい
そして特攻・バンザイ突撃で玉砕
>櫻井ジャーナル


同じ外来人に支配された日本が、そうならないはずがない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c41

[カルト47] オルタ、ウク戦費の連帯保証人にされた日本。一切合切をG77=130の中露印トリオに相談する事である。 ポスト米英時代
3. 2023年10月04日 20:24:24 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[10]
日本はカネ出すだけ、見返りなんてあるわけない
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/575.html#c3
[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
62. 2023年10月05日 12:51:05 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[11]
>>57
安倍は日本の核保有を計画して、「ダメだ」と諭されても聞かなかったので消されたという話もある。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c62
[政治・選挙・NHK291] 八百長演出主演の井ノ原快彦氏(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
45. 2023年10月06日 12:30:05 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[12]
ジャニーズなんて所詮そんなもん

ところで、なんとか48とか46って方は? 大丈夫なんかい???
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/890.html#c45

[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
86. 2023年10月06日 12:47:01 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[13]
<▽38行くらい>
>>81
「ロシアが戦争している、次は俺達が巻き込まれる」的な『恐怖』に支配された人には、冷静な判断はできないさっ!

コロナ・スパイクタンパク注射と同じ。


INDEEP
フレッド・ホイル卿…ニコラ・テスラ氏…ジャック・アタリ氏…共通するのは、皆が優生学指向で「人口削減推進派」であることだったり。そこに抵抗してしまう私の個人的経験
投稿日:2022年11月4日
https://indeep.jp/population-reduction-advocates/

フランスのエリートであるジャック・アタリさんは、1980年代のインタビューで以下のように述べたと伝えられています。真偽は係争中です。

以下は、以前のメルマガで翻訳したものです。

アタリ氏の1981年の著作『未来の人生 / L'Avenir de la vie』にあるとされているインタビューの掲載ページより

将来的には、人口を削減する方法を見つけることが課題になるでしょう。人口削減はまず高齢者から始めます。なぜなら、60〜 65歳を超えると、人々は生産性がない状態で長生きし、それは社会に多大なコストがかかることになるからです。

次に弱者、次に役に立たない人たち。彼らは数は増えるが、社会の役に立ちません。そして何よりも最終的には、愚者が対象です。

これらのグループを対象とした安楽死をおこないます。安楽死というものは、すべての場合において、私たちの将来の社会において不可欠な選択肢でなければなりません。

もちろん、人を処刑したり、強制収容所を建てたりすることはできません。そういう方法ではなく、「それが彼ら自身の利益のためである」と彼らに信じさせることによって、人口を削減するのです。

人口の過多、そしてほとんど社会に役に立たない人々が増えることは、経済的にコストがかかりすぎるのです。

徐々に人口が減少するよりも、急激に減少した方が、社会学的にもはるかに優れています。そこで、私たちは一部の人々を標的としたパンデミックか、あるいは本当の経済危機などの方法を模索するでしょう。

老人と肥満の人たちに特に影響を与えるウイルスを見つけ、そのウイルスでパンデミックを引き起こすのです。ウイルスそれ自体は問題ではないですが、弱い者たちや恐怖を抱く人々はそれに屈するでしょう。愚者はそのことを信じるでしょう。

彼らはその治療を求めるでしょう。

私たちは適切な治療を彼らに提供します。それにより治療が解決策になります。愚者は、自身に対しての治療の選択をするでしょう。つまり自分から屠殺場にやってくるのです。


http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c86

[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
87. 2023年10月06日 12:53:55 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[14]
ロシア・中国が日本と戦争したがっているわけではない。


アメリカ(を支配する世界制覇・地球資源を独り占めしたい連中)が、
ユーラシア全土を自分のものにしたがっているだけ。


もしもアメリカと縁を切れば(現実難しいが)、その瞬間、敵国はアメリカ・イギリス・NATOとなる。
トルコ同様に、人工地震、インフラ等に仕込んだ破壊操作(福島第一同様に)をされるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c87

[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
99. 2023年10月06日 18:42:36 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[15]
>>97 サン の言われるとおり

イギリス&アメリカは外道
というよりも、イギリス&アメリカを現在支配している連中が「悪魔」で、こいつらとは話も何もできない。

個人的に協力する気は毛頭ない。
当然、ウクライナへの協力も一切できない。

そういう意味では、ウクライナよりもロシア優勢の方が、今後の世界を考えたら落ち着くところ。

>>95 サン
イギリス&アメリカを現在支配している連中以外とは、日本は全方位仲良くすべきですね。
最初から日本は「中立」の立場を守るべきでしたが、敗戦国日本に対し、米英がそれを許さなかったのでしょう。
岸田が国民のために命がけで政治していないのもはっきり見て取れますし。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c99

[政治・選挙・NHK291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
118. 2023年10月07日 21:01:39 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[16]
<■403行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
IN DEEP
ヴァルダイ・クラブでのプーチン大統領のスピーチ全文
投稿日:2023年10月7日
https://indeep.jp/putin-s-valdai-club-speech/

ロシアのソチで、「ヴァルダイ・クラブ」というものでプーチン大統領がスピーチをしました。

ヴァルダイ・クラブというのは、以下のようなものです。

ヴァルダイ・クラブ

ヴァルダイ国際討論クラブは、専門家の分析センターで、2004年にロシアの大ノヴゴロドで設立された。同クラブの名称は最初の会議が行われた場所を讃える形で名付けられており、最初の会議がヴァルダイ湖の近くで開催されたことにちなむ。

ヴァルダイ・クラブの主な目的は、国際的な知的プラットフォームとして、専門家、政治家、公人やジャーナリストなどの間で開かれた意見交換を促進することであり、国際関係、政治、経済、安全保障、エネルギーあるいは他の分野における現在の地球規模の問題について先入観のない議論を行うことで、21世紀の世界秩序における主要な趨勢や推移を予測している。

長年にわたって、同クラブの会議には、世界62ヶ国から成る国際科学コミュニティーから900人以上の代表が出席している。

Wikipedia

ここでのプーチン大統領のスピーチを、ロシア RT が「全文」文字におこしていました。

私は特にどちらに肩入れするわけでもないですが、読むと、なかなか趣深いものでもありましたので、日本語で全文掲載したいと思いました。

昨年、部分動員の時のプーチン大統領のスピーチを以下で載せたことがありましたが、今回の話は、すでに戦争そのものを離れた内容です。

(記事)「私たちは西側の軍事機構全体と戦っています」 : ロシア連邦政府ウェブサイトに掲載されたプーチン大統領による部分的動員に関しての国民への演説:全文
 In Deep 2022年9月25日

プーチン大統領って人は、もともと世界経済フォーラムの人なんで、そういう方面の人たちのことを、よく知っているということもあるのかもしれないですが、「西側のエリート層」という言葉が何度も出てきます。

(参考記事)「戦争」を仕掛けているのはプーチン氏かもしれない。そしてそれは世界経済フォーラムの崩壊まで続く最終戦争になるかも
 In Deep 2022年3月2日

いろいろと思う部分もないではないのですが、とにかく、今回のスピーチは「ものすごく長い」ものですので、早速入りたいと思います。

歴代の In Deep の翻訳文の中で最も長いと思います。

あまりにも長いため、抜粋とかにしようとも思ったのですが、「どこを抜粋していいのか、どこを省いていいのかよくわからない」ということで、全文となりました。

太字の強調等もしていません。これも、どこを強調していいのかがわからないからです。

ともかく長いですので始めます。ここからです。


プーチン大統領のヴァルダイディスカッションでのスピーチ

Putin’s Valdai Discussion Club speech
RT 2023/10/06


本会議出席者の皆様、同志の皆様、ご列席の皆様、ソチのヴァルダイ国際ディスカッションクラブの記念集会に皆さんをお迎えできることをうれしく思います。今回が 20回目の開催となることを司会者はが語ってくれました。

その伝統を守りながら、私たちのフォーラム、あるいは皆様方のフォーラムと言うべきかもしれませんが、このフォーラムには世界中の多くの国から政治指導者、研究者、専門家、市民社会の活動家たちが集まり、関連する知的プラットフォームとしての高い地位を再確認しています。

ヴァルダイの議論は常に、21世紀における最も重要な世界的な政治プロセスをその全体性と複雑性において反映したものです。

皆さんが以前に議論したときもそうだったように、今日の議論もきっとそうなると思います。私たちの目的は基本的に新しい世界を構築することですので、今後もこのままです。

そして、このような決定的な段階において、私の同志である皆様方は極めて重要な役割を担い、知識人として特別な責任を負っています。

クラブの活動の長年にわたって、ロシアと世界は劇的な、そして、さらに劇的な巨大な変化を経験してきました。20年という期間は、歴史的な基準からすれば決して長くはありませんが、世界秩序全体が崩壊しつつある時代には、時間が縮小しているように感じられます。

過去の歴史的時期の数十年間よりも過去 20年間に多くの出来事が起こりました。それは国際関係の原則そのものの根本的な変革を示す上での大きな変化であったことには同意していただけると思います。

21世紀の初頭、誰もが国家と国民が前世紀の高価で破壊的な軍事的・イデオロギー的対立の教訓を学び、その有害性と地球の脆弱性と相互関連性を理解し、人類の地球規模の問題を理解していることを望んでいました。

共同行動や集団的解決策の模索が求められる一方、利己主義、傲慢、現実の課題への無視は、より強力な国家が自国の意見や利益を他国に押し付けようとする試みと同様に、必然的に行き詰まりに陥ると思われます。これは誰の目にも明らかだったはずです。

本来そうあるべきだったですが、しかし、そうはなってはいません。

約 20年前、私たちがこのクラブの会合で初めて会ったとき、私たちの国は発展の新たな段階に入っていました。

ロシアはソ連崩壊後の極めて困難な回復期から抜け出しつつありました。私たちは、精力的かつ善意を持って、より公正な新しい世界秩序を構築するプロセスを開始しました。私たちの国は、友人、パートナー、そして世界全体に提供できるものを持ちますので、多大な貢献ができることは恩恵でした。

残念なことに、建設的相互作用に対する私たちの関心は誤解され、服従とみなされ、冷戦の勝者であると宣言した人々によって新しい世界秩序が構築されるという合意として見られました。

これは、ロシアが他国の後を追う用意があり、自国の国益ではなく他の誰かの利益に導かれる用意があることを認めたとみなされたのです。

ここ何年にもわたって、私たちはこのアプローチが行き詰まりを招くだけでなく、軍事紛争の増大する脅威を伴うことを何度も警告してきました。

しかし、誰も私たちの意見に耳を傾けなかった。聞きたがらなかった。

西側諸国のいわゆるパートナーたちの傲慢さは天井知らずでした。これが私が言える部分としての唯一の表現です。

米国とその衛星諸国は、軍事、政治、経済、文化、さらには道徳や価値観においても覇権に向けて着実な歩みを進めてきました。独占を確立する試みは失敗する運命にあることは、最初から明らかでした。

たとえ何世紀にもわたる植民地政策で蓄積された西側諸国の巨大な力に支えられていたとしても、世界はあまりにも複雑かつ多様であり、単一のシステムに服従させることはできません。

あなたの同志たちも同様です。今日はその多くが欠席していますが、彼らは、西側諸国の繁栄が数世紀にわたって植民地を強奪することによってかなりの程度達成されてきたことを否定しません。これは事実です。本質的に、このレベルの発展は地球全体から略奪することによって達成されました。

西洋の歴史は本質的には終わりのない拡大の記録です。

世界における西側の影響力は、巨大な軍事的および財政的ねずみ講であり、他者に属する天然資源、技術資源、人的資源を利用して、自らを支えるためにより多くの「燃料」を常に必要としています。

これが、西側諸国が単に止めることができず、止めるつもりもない理由です。私たちの議論、推論、常識や提案の要求は単に無視されました。

私はこれを同盟国とパートナーの両方に公に述べ、私たちが単純に提案した瞬間がありました。

たとえば、おそらく私たちも NATO に参加すべきではないでしょうか? など。しかし、NATO は我が国のような国を必要としません。知りたいのですが、他に何が必要ですか? 私たちは群衆の一員になり、ドアに足を踏み入れたと思っていました。他に何をすべきだったのでしょうか?イデオロギー的な対立はもうありませんでした。

なにが問題だったのでしょうか? 問題は彼らの地政学的な利益と他者に対する傲慢さだったと思います。彼らの自己主張は、昔も今も問題です。

私たちは、ますます増大する軍事的および政治的圧力に対応することを余儀なくされています。

私は何度も言ってきましたが、いわゆる「ウクライナ戦争」を始めたのは私たちではありません。それどころか、私たちはそれを終わらせようとしています。

2014年にキエフで流血かつ反憲法的なクーデターを画策したのは私たちではありませんでした。同様の出来事が他の場所で起こると、私たちはすぐにすべての国際メディア、主にアングロサクソン世界に従属しているメディアは「これは受け入れられない」、「これは反民主的だ」と声を上げます。

しかし、国際メディアはキエフのクーデターを容認しました。

突然何でも受け入れられるようになったのです。

当時、ロシアはクリミアとセヴァストポリの人々を支援するために最善を尽くしました。私たちは政府を転覆させようとしたり、クリミアやセヴァストポリの人々をナチスの精神に基づく民族浄化で脅迫したりしようとはしませんでした。

砲撃や爆撃によってドンバスを従わせようとしたのは私たちではありません。私たちは母国語を話したい人を殺すと脅したわけではありません。

メディアを通じて現実を認識する何百万人もの人々を洗脳することは可能かもしれません。しかし、実際に何が起こっていたのかを知らなければなりません。彼らは 9年間もその場所を爆撃し、銃撃し、戦車を使用し続けてきました。

それは戦争であり、ドンバスに対して引き起こされた本当の戦争でした。そしてドンバスでは亡くなった子供たちの数を誰も数えなかった。他の国、特に西洋では誰も死者を悼んで泣きませんでした。

この戦争は、キエフに座する政権が西側諸国からの精力的かつ直接的な支援を受けて始めたもので、9年以上続いており、ロシアの特別軍事作戦はそれを阻止することを目的としています。

そして、それは、誰が行ったとしても、一方的な措置は必然的に報復を引き起こします。私たちが知っているように、あらゆる行動には同様に反対の反応があります。それは、責任ある国家、すべての主権、独立、自尊心のある国が行うことです。

恣意性が支配し、すべての意思決定が自分たちは例外的で、罪がなく、正しいと考える人々に委ねられている(現在の)国際システムでは、いかなる国家も、覇権国に嫌われているというだけの理由で攻撃される可能性があることを誰もが認識してします。比例性 – そして私が付け加えたいのは、あらゆる現実感覚です。

残念ながら、西側が現実感覚を失い、あらゆる一線を越えてしまったことを認めざるを得ません。

彼らは本当にこんなことをすべきではなかった。

ウクライナ危機は領土紛争ではないことを明確にしておきたいと思います。ロシアは国土面積において世界最大の国であり、我々はこれ以上の領土を征服することに興味はありません。シベリア、東シベリア、ロシア極東を適切に発展させるために、私たちはまだやるべきことがたくさんあります。

これは領土紛争ではなく、地域の地政学的バランスを確立しようとする試みでもありません。この問題はより広範かつ根本的なものであり、新しい国際秩序の基礎となる原則に関わるものです。

永続的な平和は、誰もが安全で安心していると感じ、自分たちの意見が尊重されていることを理解し、たとえそれが矛盾しているとしても、覇権国の意のままに生きることや行動することを一方的に他者に強制したり強要したりすることができない世界のバランスが保たれている場合にのみ可能となるでしょう。人々や国の主権、真の利益、伝統、習慣などです。

このような取り決めでは、主権という概念自体が単純に否定され、それはゴミ箱に捨てられることになります。

明らかに、ブロックベースのアプローチへのコミットメントと、世界を「私たち対彼ら」の対立の継続的な状況に追い込む推進は、20世紀の悪い遺産です。それは西洋の政治文化の産物であり、少なくともその最も攻撃的な現れです。

繰り返しになりますが、西側諸国、少なくとも西側の一部のエリート層には、常に敵が必要です。

軍事行動と軍事拡大の必要性を正当化するには敵が必要です。しかし、彼らはまた、まさにこの覇権国の特定のシステム内、および NATO やその他の軍事政治ブロックのようなブロック内で内部統制を維持するための敵も必要とします。全員が「リーダー」の周りに結集するには、敵が存在する必要があるのです。

他の国がどのように生活を営むかは私たちには関係ありません。しかし、多くの国々の支配層エリートたちが、国民、あるいは少なくとも、かなりの数の人々、一部の国では大多数が受け入れたがらない規範や規則を受け入れることを社会に強制している様子が私たちには目に見えています。

しかし、当局は絶えず自らの行動の正当化をでっち上げ、増大する内部問題を外部原因に帰し、存在しない脅威をでっち上げたり誇張したりする。

ロシアはこうした西側エリートの政治家たちにとってお気に入りのテーマです。

もちろん、私たちは歴史の過程でこれに慣れてきました。しかし彼らは、こうした西側​​エリート集団に盲目的に従うことを望まない人々を敵として描こうとしします。

彼らは中華人民共和国を含むさまざまな国に対してこのアプローチを使用しており、特定の状況ではインドに対してもこれを行おうとしました。

私たちは、彼らがアジアで利用しているシナリオを認識し、見ています。こうした試みは無意味だと思いながらも続けられています。

また、彼らはアラブ世界を敵として描こうとしている。彼らは選択的に行動し、正確に行動しようとしますが、結局のところ、これ(現在の状態)が結果です。彼らはイスラム教徒を敵対的な環境として見せようとさえします。

実際、独立して自分の利益のために行動する人は誰でも、すぐに西側のエリートたちから排除されるべき障害者とみなされます。

人為的な地政学的な関連付けが世界に強制され、立ち入りが制限されたブロックが作られています。私たちはこれが、何十年にもわたって積極的な NATO 拡大政策が追求されてきたヨーロッパ、アジア太平洋地域、そしてオープンで包括的な協力体制を破壊しようとしている南アジアで起こっているのを目の当たりにしています。

ブロックベースのアプローチは、スペードをスペードと呼ぶなら、個々の国の権利を制限し、独自の道に沿って発展する自由を制限し、義務の「檻」に追い込もうとします。

ある意味、これは明らかに主権の一部の剥奪に相当し、多くの場合その後、安全保障分野だけでなく他の分野、主に経済分野でも独自の解決策を強制することになりますが、これが現在、米国とヨーロッパの両国の関係で起こっている。

これについては今さら説明する必要はありません。

これらの目標を達成するために、彼らは国際法を、それが何を意味するにせよ「規則に基づく秩序」に置き換えようとしている。これらがどのようなルールなのか、誰が考案したのかは明らかではありません。それはただのくだらないことですが、彼らはこの考えを何百万もの人々の心に植え付けようとしています。

「ルールに従って生きなければなりません」と。

それはどのようなルールなのですか?

そして実際、私に言わせれば、私たちの西側の「同志」、特に米国出身の人々は、これらのルールを恣意的に設定するだけでなく、ルールに従う方法や全体的に他の人がどのように行動するべきかを他の人に教えています。

これらはすべて、あからさまにマナーが悪く、強引な方法で行われ、表現されています。これも植民地精神の現れです。私たちはいつも、「しなければならない」、「義務がある」、「私たちはあなたに真剣に警告している」という言葉を聞きます。

そんなことするその人々は何なのですか?

その人々には他人に警告する権利があるのでしょうか?

これは本当にすごいことです。おそらく、これらすべてを言う人々は、傲慢さを取り除き、その目的と利益を完全に理解している国際社会に対してそのような振る舞いをやめ、この植民地時代の考え方を捨てるべきなのではないでしょうか?

私は時々彼らにこう言いたいです。「目覚めなさい、この時代はとうの昔に過ぎ去り、二度と戻ることはないのです」と。

もっと言いますが、何世紀にもわたって、そのような行為は、大規模な戦争という一つのことの再現につながり、これらの戦争を正当化するためにでっち上げられたさまざまなイデオロギー的および準道徳的な正当化が行われました。

今日、これは特に危険です。ご存知のとおり、人類は地球全体を簡単に破壊する手段を持っており、信じられない規模で継続的な精神操作が現実感覚の喪失につながっています。この悪循環から抜け出す方法を模索する必要があるのは明らかです。

友人や同志の皆さん、これが、皆さんがヴァルダイ・クラブの会場でこれらの重要な問題に対処するためにここに来た理由です。

ロシアの外交政策概念では、我が国は独自の文明国家として特徴付けられています。この文言は、私たちが自国の発展だけでなく、国際秩序の主要原則をどのように理解しているかを明確かつ簡潔に反映しており、それが普及することを望んでいます。

私たちの観点からすると、文明はさまざまな解釈が可能な多面的な概念です。かつては、「文明化された世界」が他の世界のモデルとして機能し、誰もがその基準に従うべきであるという、表面上は植民地時代の解釈がありました。

同意しない人々は、「啓発された」主人の警棒によってこの「文明」に強制的に参加させられることになっていました。先ほども言ったように、こうした時代は今や過去となり、文明に対する私たちの理解はまったく異なります。

まず、多くの文明があり、どれが他の文明より優れているか劣っているということはありません。

各文明は、それぞれの文化、伝統、人々の願望を独自に表現しているため、それらは平等です。たとえば、私の場合、それは私の部下の願望を体現しており、幸運なことに私もその一員であることができています。

文明に基づくアプローチの概念を支持する世界中の優れた思想家たちは、概念としての「文明」の意味について深く熟考してきました。それは多くの要素から構成される複雑な現象です。ここでは適切ではないかもしれませんが、哲学をあまり深く掘り下げることなく、現在の発展に当てはまるように実践的に説明してみましょう。

文明国家の本質的な特徴には多様性と自給自足が含まれており、これらは 2つの重要な要素であると私は確信しています。

今日の世界は画一性を拒否し、各国家と社会は文化と伝統に根ざし、古代と現代の地理と歴史的経験、そして人々が持つ価値観に根ざした独自の発展の道を発展させようと努めています。これは、独特の文明共同体を生み出す複雑な総合です。その強さと進歩は、その多様性と多面性にかかっています。

ロシアは何世紀にもわたって、多様な文化、宗教、民族の国として形作られてきました。ロシア文明は単一の共通点に還元することはできませんが、精神的にも文化的にも豊かな単一の存在として繁栄しているため、分割することもできません。このような国家の団結を維持することは、非常に困難な課題です。

私たちは何世紀にもわたって厳しい課題に直面してきました。私たちは常に、時には多大な犠牲を払いながらもやり遂げてきましたが、そのたびに私たちは将来への教訓を学び、国民の団結とロシア国家の一体性を強化してきました。

私たちが得たこの経験は、今日では本当に貴重なものです。世界はますます多様化しており、その複雑なプロセスはもはや単純な統治方法では処理できないのですが、私たちが言うように、「すべての人を同じ筆で描く」ということを特定の国家が依然としてやろうとしているのです。

これに付け加えなければならない重要なことがあります。

真に効果的で強力な国家システムは、外部から押しつけられるものではありません。それは国や民族の文明的ルーツから自然に成長しており、この点において、ロシアはそれが実際に生活の中で実際にどのように起こるかを示す一例です。

文明に依存することは、現代世界で成功するための必要条件です。残念ながら、今は、その方向性を失った無秩序で危険な世界ですが、ますます多くの国がこの結論に達し、自国の利益とニーズ、機会と限界、自国のアイデンティティと周囲の世界との相互つながりの程度を認識するようになってきています。

私は、人類が、対立するセグメントへの断片化、動機が何であれ新たなブロック間の対立、あるいは新たなグローバリゼーションの魂のない普遍主義に向かっては進んでいないと確信しています。

それどころか、世界は文明国家、大空間、それを認識するコミュニティの相乗効果に向かって進んでいます。

同時に、文明は普遍的な構造ではなく、1つですべてに対応するものではありません。そのようなものは存在しません。

それぞれの文明は異なり、文化的に自給自足しており、イデオロギーの原則や価値観は独自の歴史と伝統に基づいています。自分自身を尊重するということは、当然、他者を尊重することから生まれますが、同時に他者からの尊敬も意味します。

だからこそ、文明は誰にも何も押し付けないが、自分自身に何かを押し付けることも許さないのです。誰もがこのルールに従って生きれば、私たちは国際関係において調和のとれた共存と、誰もが創造的な交流の中で生きていくことができます。

もちろん、文明的な選択を守ることは大きな責任です。それは外部からの侵害への対応であり、他の文明との緊密で建設的な関係の発展であり、そして最も重要なこととして、国内の安定と調和の維持です。私が指摘したように、残念ながら今日の国際環境は不安定で、非常に攻撃的であることは誰でもわかります。

もう 1つ重要なことがあります。誰も自分たちの文明を裏切ってはなりません。これは普遍的な混沌への道です。それは不自然であり、うんざりしたことと言えます。

私たちとしては、あらゆる側面の利益を考慮したソリューションを提供するために常に努力し、努力し続けています。しかし、西側諸国は、合理的な自制、妥協、そしてすべての側に都合のよい結果を達成するという名目で譲歩する意欲などの概念を忘れているようです。

いや、そうではない。彼らは文字通りただ 1つの目標に執着しています。それは、今ここで自分の利益を押し進め、どんな犠牲を払ってでもそれを実行することです。これが彼らの選択であれば、それがどのような結果をもたらすかがわかります。

逆説のように聞こえますが、明日には状況が変わる可能性があり、それが問題です。たとえば、定期的な選挙が国内政治の舞台に変化をもたらす可能性があります。

今日、国はどんな犠牲を払ってでも何かをすることを主張できますが、明日には国内の政治状況が変わる可能性があり、異なる考え、時には反対の考えを押し進めるようになるかもしれません。

顕著な例はイランの核開発です。米国政権は解決策を推し進めたが、後継政権は問題をひっくり返しました。このような状況でどうやって働くことができるのでしょうか?

ガイドラインとは何でしょうか?  私たちは何を信頼できるのでしょうか? 保証はどこにありますか? これは彼らが私たちに伝えている「ルール」なのでしょうか? これはナンセンスで不合理です。

なぜこのようなことが起こっているのでしょうか?

また、なぜ誰もがそれに満足しているように見えるのでしょうか? その答えは、戦略的思考が、国や国家でさえも、後続の影響力のあるグループの短期的な利益に取って代わられたということです。これは、冷戦時代の観点から判断すれば、恐怖と恥をすべて捨て、自分たちは無罪であると考えている政治的エリート集団の信じられないほどの無責任を説明するものです。

文明的アプローチは、国家と国民の基本的で長期的な利益、つまり現在のイデオロギー状況によってではなく、そのアイデアの基礎となる過去の歴史的経験と遺産全体によって決定される利益に基づいているため、これらの傾向に立ち向かうことができます。それにより調和のとれた未来が残ります。

もし誰もがこれに導かれたら、世界の紛争ははるかに少なくなり、紛争を解決するアプローチはより合理的になるだろうと私は確信しています。

なぜなら、私が言ったように、(現在は)すべての文明がお互いを尊重していないことを変えようとしないからです。誰でも自分の概念に基づいています。

今日の会合のためにヴァルダイ・クラブが作成した報告書を興味深く読みました。現在、誰もが未来のビジョンを理解し、想像しようと努力していると書かれています。これは自然であり、特に知識層にとっては理解できることです。

私たちが慣れ親しんだ世界が崩壊しつつある急激な変化の時代において、私たちがどこに向かっているのか、どこに行きたいのかを理解することは非常に重要です。そしてもちろん、未来は今、私たちの目の前だけでなく、私たち自身の手によって創造されています。

当然のことながら、このような大規模で非常に複雑なプロセスが進行中の場合、結果を予測することは困難、または不可能ですらあります。

私たちが何をするにしても、人生は調整を加えます。しかし、いずれにせよ、私たちは自分が何を目指しているのか、何を達成したいのかを実現する必要があります。ロシアではそのような理解があります。

第一に、私たちは、人々のコミュニケーション、創造性の充実、繁栄に人工的な障壁を置こうとする人が誰もいない、オープンで相互につながりのある世界に住みたいと考えています。私たちは障害物のない環境を作り出すよう努める必要があります。

第二に、私たちは世界の多様性が維持され、普遍的な発展の基盤となることを望んでいます。いかなる国や国民に対しても、どのように生きるべきか、どのように感じるべきかを押し付けることは禁止されるべきなのです。真の文化的および文明的多様性だけが、人々の幸福と利益のバランスを保証します。

第三に、ロシアは最大の代表を表します。誰も、他人のために、他人に代わって世界を統治する権利や能力を持っていません。未来の世界は、最も効果的なレベルで、特定の問題の解決に大きく貢献できる真の能力を持つ人々によって集団的な意思決定が行われる世界です。

一人の人間が全員のために決定するわけではありませんし、全員がすべてを決定するわけでもありませんが、この問題またはその問題によって直接影響を受ける人々は、何をすべきか、そしてそれをどのように行うべきかについて合意する必要があります。

第四に、ロシアは、大国から小国に至るまで、あらゆる者の利益の尊重に基づいて築かれた普遍的な安全保障と恒久的な平和を擁護します。重要なことは、国際関係をブロックアプローチや植民地時代と冷戦の遺産から解放することです。

私たちは何十年もの間、安全保障は不可分であり、他の者の安全を犠牲にして一部の者の安全を確保することは不可能であると主張してきました。確かに、この分野での調和は実現可能です。

傲慢さを脇に置き、他人を二流のパートナー、のけ者、野蛮人として見るのをやめる必要があるだけです。

第五に、私たちはすべての人のための正義を支持します。二度言いましたが、搾取の時代は過去になりました。国や人々は自らの利益と能力を明確に認識しており、自らを信頼する用意ができています。そしてこれにより彼らの強さが増します。誰もが今日の世界の恩恵にアクセスできるようにすべきであり、いかなる国や国民に対してもそれを制限しようとする試みは侵略行為とみなされるべきです。

第六に、私たちは平等とすべての国の多様な可能性を支持します。これは完全に客観的な要素です。しかし、同様に客観的な事実は、誰ももう命令を受け入れたり、自分の利益やニーズを誰かに、とりわけ富裕層やより権力のある人に依存させたりすることはないという事実です。

これは国際社会の自然な状態であるだけでなく、人類の歴史的経験全体の真髄でもあります。

これらは私たちが守りたい原則であり、友人や同志全員に参加を呼びかけます。

同志たち!

ロシアは、これまでも、現在も、そしてこれからもこの新しい世界システムの基礎の一つであり、平和と繁栄を求めるあらゆる人々と建設的な交流を行う準備ができていますが、同時に、独裁と暴力の原則を公言する人々に対しては厳しい抵抗をする準備ができています。

私たちは、現実主義と常識が普及し、多極化された世界が確立されると確信しています。

最後に、いつものように基礎的かつ適格な準備をしていただいたフォーラムの主催者に感謝するとともに、この記念会議にご参加いただいた皆様にご注目いただきましたことにも感謝いたします。

どうもありがとうございます。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/878.html#c118

[カルト47] 半年前のトラさん家、くるぞ大暴落、昨日のトラサンさん家、半年前以上に危険なサイン。G77=130の準備は半年前以上に万… ポスト米英時代
2. 2023年10月07日 21:06:48 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[17]
逆に聞きたい

米国がトップのものって何??? 傲慢度? 笑
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/628.html#c2

[カルト47] 半年前のトラさん家、くるぞ大暴落、昨日のトラサンさん家、半年前以上に危険なサイン。G77=130の準備は半年前以上に万… ポスト米英時代
3. 2023年10月07日 21:08:27 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[18]
あつ! ハダカの王様度 ってのもね
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/628.html#c3
[カルト47] ブレーク、NYT編集長、ビッグ4が標的にされている。中印30億人がそっぽを向けば一夜にして消える米企業である。 ポスト米英時代
7. 2023年10月07日 21:12:07 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[19]
そう! TRON ですね

当時(123便前)、TRONの書籍買って読んでいましたっけ…
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/629.html#c7

[カルト47] スプ、パレがラエル中南部に5千発のロケット弾。くそラエルも反撃したようで中東との全面戦争となる悪寒である。 ポスト米英時代
3. 2023年10月08日 09:29:10 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[20]
奴らは東アジア:台湾・朝鮮では準備不足でクラッシュに間に合わない

どうやら困りに困ってパレスチナ:イスラエルに火を焚きつけたみたいだな

ホント、困った奴らだ さて大本営・米英はどうするんかな ウクライナで使い果たして弾薬無いし 笑
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/632.html#c3

[政治・選挙・NHK292] ジャニーズ騒動のドサクサ紛れ 怪しいポンコツ・トマホーク前倒し購入(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. 2023年10月08日 15:00:48 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[21]
まだ台湾有事なんてこと言ってるの? 無いよ そんなの 笑

あるのなら日本有事だよ


奴らの狙いはそこ
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/110.html#c27

[戦争b24] イスラエルによるモスク冒涜への報復としてハマスがイスラエル領内を大規模攻撃(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
22. 2023年10月09日 10:08:20 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[22]
一方的、強権的宗教的冒涜は、そりゃマズいわなあ >ラエルくん

ハマスの行動にも問題はあるが、今回も最初に事を仕掛けたのはラエルくんの方
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/857.html#c22

[医療崩壊11] ノーベル賞委員会副委員長 「コロナワクチンにノーベル賞を授与することで、躊躇していた人々が接種するようになる」  (Shor… 魑魅魍魎男
1. 2023年10月09日 10:53:11 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[23]
ノーベル賞って、落ちぶれた…というよりも、そもそも「あちら側(の悪事隠蔽)」サイドのためのものだったでしょ
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/791.html#c1
[NWO7] 元イスラエル軍情報部隊ジャーナリスト 「ハマス奇襲は、イスラエル軍が意図的に国境・フェンスの突破を許した計画的なもの」… 魑魅魍魎男
3. 2023年10月09日 19:45:06 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[24]
INDEEP

「2023年の911」なのか「偽の黙示録」なのか
投稿日:2023年10月9日

世界で最高クラスの軍隊と諜報がこんなうっかりを?

現在、中東で起きていることについて、前回は、北緯33度線という、ややオカルトにも関係することについて書きました。

(記事)北緯33度線から始まった50年ぶりの大戦争が放つ最終戦争の気配
 In Deep 2023年10月8日

この事案は、一般的に、武装集団ハマスがイスラエルに「奇襲」をかけたというニュアンスで伝えられます。

しかし、その攻撃の「日」を知り、

「こんな日に国境とか何の警備もしていなかったわけ?」

と不思議に思いました。

攻撃があった 10月7日という日は、ヨム・キプール戦争(第四次中東戦争)から、ちょうど 50年目なのです(正確には、50年と 1日)。

こんなモニュメントの日に、世界最高峰といわれる諜報活動能力を持つイスラエル国防軍が「ふいを突かれた?」。

そりゃないない、とは思いました。 ………
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/314.html#c3

[NWO7] 元イスラエル軍情報部隊ジャーナリスト 「ハマス奇襲は、イスラエル軍が意図的に国境・フェンスの突破を許した計画的なもの」… 魑魅魍魎男
4. 2023年10月09日 19:45:51 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[25]
上記記事のリンク
https://indeep.jp/false-apocalypse-or-911-2023/
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/314.html#c4
[NWO7] クラウス・シュワブ、 2030年までに自動車所有の廃止を発表 (Wall Street Silver)  魑魅魍魎男
8. 2023年10月09日 20:18:16 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[26]
それじゃ半分以上の自動車メーカーは、その下請けを含めて廃業か倒産だな

オートバイはどうするのかな? 自動運転してくれるのかな??
世界中の二輪車メーカーは2030年までに廃業&倒産だな
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/312.html#c8

[カルト47] スプ、ハマス、拘束したラエル兵と収監五千人の釈放とのバーター要求。くそラエルは満額要求に応じる事である。 ポスト米英時代
2. 2023年10月09日 20:21:57 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[27]
今回は911同様、自作自演の茶番劇という可能性が出てきています。

あまり踊らされないほうがよろしいかと。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/644.html#c2

[戦争b24] イスラエルによるモスク冒涜への報復としてハマスがイスラエル領内を大規模攻撃(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
43. 2023年10月09日 20:41:58 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[28]
続報
櫻井ジャーナル
2023.10.09
イスラエル沖の天然ガスをEUへ運ぶためにはガザが邪魔な西側の私的権力
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202310090001/
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/857.html#c43
[カルト47] どうやらスパイの五十六に真珠湾、アルカイダの犯行に見せかけて911自演、同様の事をくそラエルはやったようである。 ポスト米英時代
2. 2023年10月10日 15:37:24 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[29]
ポスト米英さんも、ようやく気づきましたか…

そう!そのとおりです

INDEEP
「2023年の911」なのか「偽の黙示録」なのか
投稿日:2023年10月9日
https://indeep.jp/false-apocalypse-or-911-2023/

http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/666.html#c2

[カルト47] どうやらスパイの五十六に真珠湾、アルカイダの犯行に見せかけて911自演、同様の事をくそラエルはやったようである。 ポスト米英時代
3. 2023年10月10日 15:41:35 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[30]
イスラエルとハマスは同じ穴のムジナとか…茶番劇 笑

しかし、その茶番劇でも民間人が犠牲になっており、奴らの悪魔度は半端ない
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/666.html#c3

[カルト47] ベン、欧米各国のウクを見捨てる動き加速。西側の白人がくそラエル支援をするか自重するかが焦点である。 ポスト米英時代
3. 2023年10月10日 15:52:28 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[31]
「ヤラセ」にしては派手にやりすぎたね >ラエル&ハマス

今後、どうやって「ヤラセ」に対する落とし前つけるか、だな
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/663.html#c3

[カルト47] ベン、欧米各国のウクを見捨てる動き加速。西側の白人がくそラエル支援をするか自重するかが焦点である。 ポスト米英時代
4. 2023年10月10日 15:54:21 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[32]
シナリオ:国際音楽祭会場も、各国を感情的にさせて戦乱に引き込むために事前に狙っていたでしょ>ラエル&ハマス
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/663.html#c4
[国際33] ハマス侵攻許したイスラエル政府に批判「この惨事は、ある人物に明確な責任がある」/読売新聞 仁王像
4. 2023年10月10日 19:32:44 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[33]
この紛争も、日本は関わらない方が得策

ウクライナ同様、様々な目的を持って意図的に起こされた紛争だから

アメポチ・クソメガネ・キシダじゃ無理か…
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/552.html#c4

[戦争b24] イスラエルによるモスク冒涜への報復としてハマスがイスラエル領内を大規模攻撃(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
58. 2023年10月10日 21:38:09 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[34]
田中宇の国際ニュース解説

イスラエルとハマス戦争の裏読み
2023年10月10日   田中 宇

https://tanakanews.com/231010israel.htm
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/857.html#c58

[国際33] ロバート・ケネディJr、バイデン民主党と決別!/無所属での大統領選出馬を表明「私は腐敗した権力からの独立を宣言する」/ネ… 赤かぶ
16. 2023年10月11日 13:24:14 : 3CeVMu2i8g : VVRaNzZMdU1pd0E=[35]
単なるトランプ票を奪い、バイデンを有利にするためでしょう
よくある姑息な手

バイデンがもう1期できることになれば、ロバートは要職で迎えられるでしょう
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/560.html#c16

   

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