[政治・選挙・ＮＨＫ278] 五木寛之氏・年頭特別寄稿「夜明け前の夜は深い」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
30. 2021年1月04日 09:26:33 : oohy9VAVLo : VVBuMzYzQXJXZGM=[1]
06＞「全然スッキリしない「米大統領選」、最大の敗者は「マスコミ」だった…！
　　　なぜ、米日メディアが不正な世論操作をするのか？ディープ・ステート　＝　　　軍産複合体、金融資本、ユダヤの手下が米国マスコミであるから」

　遠藤誠二は赤旗ＮＹ特派員で、我那覇真子は辺野古移設擁護派の右翼自民系フリージャーナリストだが、今回の米選挙騒動報道では我那覇が完全に水をあけたね。遠藤報道は、次期黴臀政権の閣僚がどうとかこうとか、燃え滾る現地情勢とは程遠い、隔靴掻痒的な記事に終始しちょるよ。本当の向こうの実情を、伝えてるとは到底言えない。我那覇の方はアンテイファ集会を盗撮したり、ガンショップ売れ行き好調の状況とか、体当たり的に現場に飛び込み、生の報道をバンバン送っちょる。日本の心ある者は、メデイアなどには見向きもせず、我那覇報道に殺到し、ミハイルフルゼン常一郎サイトなんかも人気が出てるよ。飲みながら肩の凝らない炉辺談話も、結構面白い。
　小生日本共産党支持で、党のために汗をかき、常時カンパもやっちょるが、遠藤レポートはアカンよ。チャウフセクん時も、ブカレストからは独裁者の乱行を相当東京へ特派員は送ったはずじゃが、赤旗編集側はソ連に配慮しゼーンブ潰した。
日本共産党が、ＣＩＡ・ＦＢＩ・産軍複合体・ＤＳ等側の、不正選挙のデパートのインチキズルチンズルパン爺さんを、なして支持か謎だな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/326.html#c30