[医療崩壊6] インフルエンザが新型コロナに置き換えられてる可能性 HIMAZIN
162. 2020年12月25日 20:00:03 : 7GK9yJm52g : VUZCcUVsYVhLM00=[1]
>>157

　　　感染者数　死亡者数
日本　210,061　　2,380　感染拡大真っ盛り（最新情報213,668　　3,166)
中国　 86,899　　4,634　2波3波は観察されていない
韓国　 54,770　　　773　日本より圧倒的に良く抑えている

◎日本はCt 45だよな？

◎中国はCtいくらだ？

◎韓国はCtいくらだ？

これを記載せず比較はできない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c162

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ここからひっくり返す！　れいわ新選組が東京・池袋で総決起大会　各候補予定者が決意（長周新聞） 赤かぶ
326. 2022年6月15日 12:29:05 : 7GK9yJm52g : VUZCcUVsYVhLM00=[2]
アラジン２の言ってることは、崩壊した日本社会党の理論だが、日本社会党とは、ソビエトに日本への進駐統治を求めた政党であり、そのため日本に防衛能力は要らないんだよ。

逆に、日本国民がソビエトの進駐に抵抗出来てはならないからな。

これは、日本国憲法を策定したケーディスが、彼を守ったマッカーサーの退役共に解任されるときに、同時に辞職に追い込まれたホイットニーと共にFBIとペンタゴンより言い渡された言葉でもよくわかる。

ケーディスとホイットニーは、「お前たち、日本国憲法の策定目的として、GHQ撤収後にソビエトの日本侵略を可能にするため、こんな憲法を作ったのか？」、このように言われているわけだ。

現在、当時のスターリン憲法を奉戴している国はロシアではなく中国であり、ロシアの背後資本は、正にケーディスとホイットニーにその嫌疑をかけた当時のFBI・ペンタゴンへの影響力が強かったオイルメジャーだから、具体的な日本国憲法が「日本の侵略をさせる目的を持った対象の国」はソビエトから中国へと移っている。

これは、日本国憲法がある限り、日本はスターリン主義国家にいつでも占領されることを可能にしているということなので、この憲法がある限り、在日米軍は日本からの撤退はできないわけである。

コミンテルンは、1924年の綱領変更によって全く異なる組織に変貌したので、その前後を見極めないと、日本共産党と日本社会党の区別が付かない。

逆に、これさえ覚えておれば、日本社会党と日本共産党の主張に違いに惑う事はない。

すなわち1922年、レーニンのテーゼにより設立された日本共産党は、マルクスレーニン主義である。

それが、1955年の社会党再統一の目的は、1924年のコミンテルン綱領変更後のテーゼによった日本社会党との違いである。

つまり日本社会党とはスターリン主義で、これがマルクス主義である日本共産党との決定的な相違なのである。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/721.html#c326

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ここからひっくり返す！　れいわ新選組が東京・池袋で総決起大会　各候補予定者が決意（長周新聞） 赤かぶ
327. 2022年6月15日 12:51:10 : 7GK9yJm52g : VUZCcUVsYVhLM00=[3]
スターリン主義とよく間違われるのは、もう一つのスターリン主義であるビルダーバーグ会議のテーゼ。

スターリン主義は、スターリンがおそらく殺害されたのち、それを実現するため策動し、中国および中国の覇権確立のため、アメリカ合衆国の獅子心中の虫として蠢き続けたネオコン勢力である。

スターリンを殺害したであろう当時のCIAは、その死によってビルダーバーグ会議からワルシャワ条約機構の設立へと一気に進むわけであるが、そのメンバーはスターリンのコミンテルン解散によって孤児となった世界中のコミンテルン活動メンバーである。

コミンテルンに乗っ取られていたルーズベルト政権は、スイス・ベルンにアレンダレスを派遣して、活動費を止められた世界中のコミンテルンメンバーを救済し、当時スパイという職責を有さなかったアメリカ合衆国に、諜報能力という軍事保持能力を獲得した。

当時ダレス率いるOSSは、その大半をスターリンに予算を差し止められ枯渇死するしかなかった世界中のコミンテルン活動家を接収、これを組織化したわけで、この組織は、1947年の組織変更でCIAとなった。

しかしコミンテルン活動メンバーの目的は、デビッドロックフェラーの私設政商組織であるCIAとはそぐわなかった。

またデビッドロックフェラー自体は共産主義者であり、スターリンとは内ゲバ関係にあるだけで考え方はスターリン主義(ネオナチ)であるコミンテルン活動メンバーたち反共は、円卓会議と計って、共産主義的思想が世界に蔓延しないよう、ソビエトとは別の、しかしアメリカとは敵対する軍事勢力として、ワルシャワ条約機構を設立するのだ。

この、フリーメーソンの世界大会である円卓会議より、当時アメリカ合衆国によってオランダ東インド会社を壊滅させられ、インドネシアの独立を強要されていたベネルクス３国は、これ以上の民主化運動の拡大を恐れて、この資金を出した、その諮問機関が今に続くビルダーバーグ会議である。

これらは、フィリップスプリングマイヤーがまとめた内容として、日本では太田龍によって紹介されている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/721.html#c327