92. 2021年5月17日 11:57:17 : WZUvgvltqs : VUxvdVRGeVVRcmM=[1]
1000人に1人どころか、100人に1人死んでいたもよう。
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、5月7日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が4057人。
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満であることは有名で、
https://digital.ahrq.gov/sites/default/files/docs/publication/r18hs017045-lazarus-final-report-2011.pdf
この1%未満が、0.5%なら、ファイザーワクチン接種による実死亡者数は約81万人、
0.3%なら、ファイザーワクチンによる実死亡者は約135万人ほどいたことになる。
初めに予想されていたとおり、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
全接種者(1億2千万人)の1%前後もあった、ということ。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(48時間以内)を超え、数週間後〜数ヶ月後までには、
この何倍も死亡するといわれている。
接種後48時間以内に多くの人が死ぬ所以か、ファイザーワクチンの新たな隠蔽事実。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/55.html#c9