[政治・選挙・ＮＨＫ296] 統一教会解散命令、山上徹也初裁判、スラップ訴訟対応…2025年も闘いは続く　鈴木エイト カルトな金曜日（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
21. 嫌嘘人[283] jJmJUpBs 2025年1月14日 12:17:11 : KS6xpas7bM : VUlub3NTVVhVSXM=[1]
統一教会の解散などどうでもよい。というのは、統一教会よりも百倍大きいソーカが無傷なのだから、統一が解散したとしても、カルトの有害さが減少する比率は１％以下という計算になる。

それよりも、山上の公判が始まるかどうかだ。
もし、山上がロボトミとか薬物処理とか完全マインドコントロールをされていなくて、弁護士も同じで、ホントにホントの真実を述べればイッパツだ。

「あの手製銃はホームセンターで買った塩ビパイプで作った。火薬はBB弾を分解して集めた。内径３cmのパイプに直径１cmのパチンコ玉を6ケ入れたが飛ばなかった。」
などと言えばジ・エンド。

裁判官の腕の見せ所は、如何にして山上の証言を封じ込め、さっさと有罪にするか、ということだろう。しかしこれは裁判員裁判だから昔のようには簡単ではない。いろいろ下ごしらえが大変だ。

そもそも、あんな写真で見ただけでも40cmの銃身長に対して4cmの外径(写真のアスペクトを測れば±5%の誤差で容易に分かる。つまり肉厚5mmとしても口径3cm←これが重要)の「なんちゃって銃」に直径１cmの「正露丸のようなタマが6ケ」(←これも何度も報じられている当局発表)入れて飛ぶわけがない。自エータイの大砲設計者にきいてみな。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/454.html#c21