[原発・フッ素51] 山下俊一教授、23マイクロシーベルト/時間でも安全で外出も大丈夫と発表　（2011年4月）　 魑魅魍魎男
3. 2019年7月30日 15:58:51 : IsA9zPuf8Y : VUhuUzNxV1NsS00=[1]

残念ながらリアルな現実。
2011年3月以前に企画開発系で人材を探しているとの話があり関西方面から移住。
紹介でもあり安心して東京23区内にある有名な会社に途中入社ですが正社員で就職した。
ボボボーン以降本人は無頓着なので高濃度汚染のブルーム通過の中でも働いていた。
2014年に会社内で健康診断があって小さな腫瘍が見つかった。
即手術でその後苦しい抗癌剤治療を受けて少し転移した腫瘍は見事に薬も上手く適合したのか消えた。
その後も定期検査を受けるのみで今も元気に働いている。
診断装置はＭＲＩ以外ＣＴやＰＥＴも行って丁寧に担当医者さんは処置している。
やはり生身の人間だから腫瘍の宣告を受けた時は精神状態が可笑しくなり心労で非常に疲れて胃腸も悪くなった。
会社内ではどう表現したら良いのか先発グループになった。
放射能の影響では無いとか癌系の血統だろうとかいろんな陰口を言われて相当落ち込んだらしい。
なお患者さんがダメージを受けている状態で貴方の余命はこれくらいですとは絶対に医者は言わないので念のため。
ただし有名医学部卒業でもこの癌は珍しい癌で薬が無いとか再発する可能性がありますとかズケーと言う馬鹿医者はいるようだから信頼関係は無くなっているのでムカーとしたら直ぐに言い返して担当医者を変えてもらった方がいいんだそうです。
己の命を預けるんだから当然の事でしょう。
また金儲け主義の医療機関もあるようなのでこいつら全員が可笑しいと思えば医療機関を変えることも考えた方がいいかもです。
担当医の経歴や何処のどの分野で実務経験があるのかは調べたら分かるはず。

現在では残念ながら会社内で健康診断がある度に新たな患者さんが次々と見つかっている。
会社を休んだり長期休暇になるので誰でも分かるようになった。
それに伴って癌の話は避けるという無意識のバリアーがなくなってオープンな状態で各種細かなアドバイスも含めて互いに情報交換するようになった。
多いのは食道胃腸心臓前立腺肝臓血液関係女性では膀胱子宮関係らしい。
会社はハゲタカに乗っ取られて全員が契約社員になったのでこの先はどうなるかは不明という心労は増えた。
サラリーマン社長になった人の話では政治家や秘書さんやそのご家族も沢山病気で苦労されているようですが一切隠せという命令？でもあるのか口は噤んでいるそうです。

移住出来ない主な原因はローンがあるとか子供の教育とか便利すぎる環境に慣れすぎているかららしい。
アウトドアでもやればどの程度か理解出来るはず。
なお個人所有の物件は売りたくても買い手が無い状態だそうです。
大手デベロッパーさんが別格なのは車のトヨタ中古車と同じで値崩れが起きないように適当に仲間同士で転がしているからだろうとの噂があるようです。

既に民族移動は始まっているから本当に２０２０年までもつのかどうかは分かりません。
以上　知り合いの知り合いから聞いたような話題でした。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/759.html#c3