8. 罵愚[8657] lGyL8A 2020年9月23日 04:40:07 : QqgwhxtRik : VUhWbk5JWEsxUlE=[1]
菅 義偉って政治家はこの国を、どんな国にしたいのだろうか? “すべての国民の皆さまが輝くことのできる国”って、いまとどこが違うのか?
「自助・共助・公助」の順番なら、政治は頭にはならない、尻尾にすぎないってことになる。「農業改革や観光をはじめ頑張る地方を政治主導でサポート」とは矛盾する。「安心の社会保障」や「雇用を守る」のは、自助が第一で公助が最後なら百年青河を待つことにならないか?
携帯電話の料金を下げて、新型コロナ危機を克服し、縦割り打破で、あとは“自助”にお任せしますと言われても、百年安心と言われた、わたしの年金生活は、ホントに大丈夫なんだろうか? 自助が最優先で公助が最後なら政治はいらない。議員の数を十分の一に、公務員を半分にするのが最初の政策に、なぜならないのか?
機能する日米同盟を基軸とした外交・安全保障政策を展開すれば『国益を守り抜くため、「自由で開かれたインド太平洋」を戦略的に推進するとともに、中国をはじめとする近隣国との安定的な関係を構築』はできない。
“同盟関係”ってのは“仮想敵国”があるから必要になるのであって、敵のいない安全圏なら、同盟はいらない。破棄すればいいのだ。
共産支那の膨張政策が怖いからこそ日米安保が必要なんだろう。安定的な関係が築けるのなら日米安保は無用の長物だ。
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