40. 世のすねものから[926] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2024年11月17日 22:42:04 : Z3lW6aSPQ2 : VU0vQXg1YXVmVTI=[1]
現在問題を起こしている「ユダヤ」は中央アジア由来のトルコ系ハザールがロシアに「浸透して白人化した」アシュケナージで,キリストとは遺伝子レベルで全くの別物。連中が金融力でアングロサクソンと結託して世界を裏で操り、悪事をやらかしている。DSと憎まれ恐れられているものの正体だ。
米国では肌の色の違う本来のユダヤ人も含めて反ユダヤの気質が厳然と存在していた時代もあったが、現在はトランプ支持派の中に残っている程度に変わってきている。
アングロサクソンを先頭にするゲルマンの優位性は人種論的ではなく文明・思考・経済的能力での差異に現れ、東欧諸国住民に対して現在もかわっていない。東欧の貧しさは現地を体験すればすぐ体感できる。東欧人の西への憧れは自然のものだ。
ロシアはこのコンプレックスに悩み、ドイツを叩いてくれた暴君スターリンにより初めて呪縛から解放されたのだが、ソ連解体と米国アングロユダヤ勢力の走狗となったエリツインの悪政(数十万が餓死)により先祖返りしたわけ。
プーチンは知識階級を除いて堅実な国民的支持を得ており、ロシアからさらには中国の解体を夢想するアングロサクソン・ゲルマーネンの地政学陰謀に対抗している。彼が前任者のように西側のトリッキーな謀略の犠牲にならないよう見てゆく。
私の見ているのは全景だ。
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