7. TondaMonta[1093] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月29日 00:13:24 : dZb1EGvL3o : VTZrN3NNMXEvT2s=[1]
>私はかつて西洋に遊び、見るもの聞くものすべてに新鮮な興味を覚え、それらの文化を生み出した西洋の文化と日本の文化とを比較したことがある。・・・
・・・含まれるものが多いほど,その世界は普遍的である。
街宣を聞けば介護士や保育士などの公務員化に関心が集中する。しかし介護の対象に注意はいかない。熱烈歓迎 木村英子氏。
太郎氏の世界は普遍的である。
らい病患者は隔離される必要がなくなった。一生その病気は治らないものと思われ、社会から隔離されていた時代があった。
日本人はエタ・ヒニンを士農工商の下に置いて、人間としての扱いをしてこなかった。
集団の内と外を鋭く区別する習慣はどこから来たのであろうか。
インドにはカースト(ヴァルナ)制度があり、「バラモン」「クシャトリア」「ヴァイシャ」「シュードラ」の4つの身分がある。しかしその下に不可触選民(仏教徒)がいる。すなわち、日本人はどこから来たのであろうか。インドか。
ならばインド人はどこから来たのか。
飛田門田の旅は続く。