1. 2020年5月14日 09:03:14 : f8tOeQcD86 : VTZpemZNcHdlSWM=[1]
放射線被曝による症状と新型コロナウイルス感染症の症状は、驚くほど似ている。
内部被曝によって、炎症が起き、組織の老化がん化が促進され、血管ではアテローム化が起きる。(ランセット誌掲載論文で、川崎病似の病気が報告されているが、すべて新型コロナウイルス陽性ではない。)
チェルノブイリ除染員の間では、血液が凝固しやすくなり、大小の血栓を生じて、それが、様々な、神経症状をも含めて、極限では、致命的な虚血性の疾患を引き起こす。
被曝が、造血機能を損なう他に、直接的に血中酸素濃度を低下させることが知られている。
新型コロナウイルスが、直接的な死因かどうかが、問題になるのは、善竹富太郎氏の場合だけであろう。(岡田氏は、持病が何であったのか分からないし、岡江氏の場合は、乳がんに関する情報が少なすぎる。)
> 狂言師・善竹富太郎さん死去、新型コロナに伴う敗血症
狂言師の善竹富太郎さんが、先月30日に新型コロナウイルス感染に伴う敗血症のため亡くなっていたことがわかりました。40歳でした。
家族によりますと、大蔵流狂言師の善竹富太郎さん(40)は先月30日の夜、新型コロナウイルス感染に伴う敗血症により、東京都内の病院で亡くなりました。
富太郎さんは先月9日に自宅で倒れ、病院に救急搬送され、その後、新型コロナウイルスへの感染が判明し、人工心肺装置・ECMOを使うなどして快方に向かっていましたが、先月29日に容体が急変したということです。
富太郎さんは40歳で、都内の新型コロナウイルスによる死者の中では最年少となります。家族は「富太郎さんは肺炎や気管支炎にかかったことはあったが、持病は無かった」と話しています。
富太郎さんは、志村けんさんを悼み3月30日にはツイッターに「けんさん、悲しすぎる!」「コロナー!許さんっ!」などと投稿していました。(02日10:41) JNN/TBS
https://news.cube-soft.jp/archive/3746167.html(リンク切れ)
善竹氏の場合も。何時、どの程度の肺炎、気管支炎に罹ったか、判明しないので、最終的な判断は、保留せざるをえない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/689.html#c1