「2020年7月までに、わたしのこのワクチンで世界のパンデミックを終わらせてみせる」と豪語したのは、あのカタリン・カリコなる人物だ。

あれから今日まで、ワクチンのみをコロナ疾病への対峙としている国々は、何度接種してもパンデミックは終息するどころか、益々蔓延している。オミクロンは弱毒であるとの嘘の情報を流して、安心させるようなことをしても、東京都の割合を見ても75％がワクチンを接種した人が再感染し、死者も増えている。

この二木　某も、TVでいい加減なことを宣い、「ワクチンを3回接種しても、感染を100％防ぐことは不可能です。」等と云いだす始末。世界中で42％の国々が、【イベルメクチン】を投下したことによって、パンデミックを終息させ、世界人口の28％の人々が、日常を取り戻しているのにである。それでもワクチンの片棒を担ぐつもりなのであろう。極めて卑しい人間である。

私の近辺周囲で、二人の青年が、罹患、発病した。医者処方の薬でも改善せず、【イベルメクチン】によって、わずか2.3日で全快をみたのだ。

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