9. 2022年6月08日 10:05:03 : uTvx5pCJjk : VTN1QzJLSm9NOTY=[1]
mRNAワクチンが内皮の炎症と心筋へのT細胞の浸潤を劇的に増加させワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他の血管障害が増加するという観察結果を説明することができると結論付けた
予防循環器科を受診した28〜97歳、男女比1:1の患者566名を対象に、COVID2回目のワクチン接種後2〜10週目に新たなPULS検査を実施し、ワクチン接種前の3〜5ヶ月間に実施した前回のPULSスコアと比較しました。基準値のIL-16は標準値の35±20から投与後は標準値の82±75に増加し、sFasは標準値の22±15から投与後は標準値の46±24に増加し、HGFは標準値の42±12から投与後は標準値の86±31に増加しました。これらの変化により、PULSスコアは、5年ACSリスクが11%から25%に上昇しました。本報告の執筆時点では、これらの変化はワクチンの2回目の投与後少なくとも2.5カ月間は持続している
ー米国心臓協会誌 mRNAワクチンの危険性の証拠となる論文を発表ー
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/321.html#c9