35. 5915[416] glSCWIJQglQ 2024年11月02日 14:17:13 : GKXES8NTPc : VTFJaTY0bXRzc1E=[1]
がん末期などで、最期に顎呼吸になるのは
呼吸ための横隔膜を動かせないからだろう
『 積極的な延命措置はしない 』として、それをそのまま
死に至るまで数時間放置するのは、本人は訴えられないが
酸欠死に近い状況だろう
喉元まで酸素管をさしてやれば、少しは呼吸が楽になるはずだが
医療関係者にすれば、それは人工呼吸になるとのこと
酸素管をさすことで、数日永らえても、苦しくない死のほうがいいと思うが
病院は回転率を上げるためか、さっさとベッドを開けてほしいようで
予めとった『 積極的な延命措置をしない 』の書類を盾に酸欠死を実行する
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/831.html#c35