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VS9yUUxTbTdmMnc= コメント履歴 No: 100000
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[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
162. 2020年2月15日 10:21:52 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[1]
08:15 2020/02/15
2020年2月15日 10:00現在の地震の起こり方について:

東日本の太平洋沿岸で震源深さの深い地震が発生しています。
2020年02月10日 12時22分頃 岩手県内陸南部 M3.6 最大震度1 深さ約120q
2020年02月13日 19時34分頃 択捉島南東沖 M7.0 最大震度4 深さ約160q

岩手県内陸南部の地震は通常震源深さが10qです。気象庁の震度データベースで、震源深さ100qよりも深いで検索すると、1919年1月1日から今年2月13日までで、53件が出てきます。この内、311大地震が起こった2011年3月11日以降は8件のみです。深さ条件なしで、検索すると、311大地震以降69件発生していると出てくるので、100qよりも深い地震は12%程度の確率で起こっています。なお、
2018年8月21日 2時36分ごろ 岩手県内陸南部 M3.5 最大震度1 深さ125q
の後、
2018年9月6日 3時08分ごろ 胆振地方中東部 M6.7 最大震度6強
が発生しています。

択捉島南東沖については、震源深さがごく浅いものから50キロ程度、そして100キロよりも深いものとさまざまな深度で起こっています。今年2月のものの前は
2019年02月26日の択捉島南東沖 M5.4 最大震度1 深さ100q
で、この5日前には、
2019年2月21日 21時22分ごろ 胆振地方中東部 M5.7 最大震度6弱
が発生しているため、比較的北海道地方の南西部で今後半月程度で大きな地震が起こりやすいと言えるかもしれません。

日本全国で震度1以上地震の発生数が減少しています。2月12日、13日は地震数が多かったのですが、昨日14日は2件しか発生がありませんでした。この2月の日別の発生数は次の通りです。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件
2月04日:2件
2月05日:5件
2月06日:2件
2月07日:2件
2月08日:2件
2月09日:4件
2月10日:2件
2月11日:2件
2月12日:7件
2月13日:4件
2月14日:2件

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日と比べてほとんど変化がありませんでした。
昨日06:30と今朝02月15日05:45現在での比較:

「最新24時間」:
「日本全国広域」:279→276(減少03)
「日本全国拡大」:273→273(増減なし)
「北海道」   :016→020(増加04)
「東日本」   :161→156(減少05)
「本州中部」  :097→106(増加09)
「西日本」   :112→101(減少11)

地域別で見て、「東日本」は昨日に引き続き減少です。「本州中部」が増加であるため、関東付近での減少が比較的大きいと思われます。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「岩手県」:226→208(減少18)
「茨城県」:613→593(減少20)
「栃木県」:487→472(減少15)
「大阪府」:324→291(減少33)
「兵庫県」:224→207(減少17)
「奈良県」:310→285(減少25)
「和歌山県」:207→188(減少19)
「徳島県」:159→143(減少16)
「熊本県」:353→281(減少72)*表示間違えの可能性
「大分県」:283→236(減少47)*表示間違えの可能性
「沖縄県」:128→144(増加16)

15以上の変動で、増加は「沖縄県」のみで、減少が10地域です。特に「熊本県」減少72は大幅な減少です。しかし、09:30の「熊本県」の値は356であり、今朝の281は表示間違えであった可能性が高いと思われます。09:30時点で、「大分県」282であるため、熊本県だけでなく、「大分県」も表示間違えがあったと思われます。なお、「熊本県」が05:45か06:00の時点で281と表示されていたのは、大きな減少であったためスマフォの画面に熊本県とあるのを確認した覚えがあります。なぜなら、熊本地方での変動は、「宮崎県」とか「鹿児島県」の範囲にも含まれるため、「宮崎県」とか「鹿児島県」でも同様な変動が出ないとおかしいからです。
なお、「徳島県」については、09:30の値が136であり、今朝から減少傾向が継続しています。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c162

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
163. 2020年2月15日 20:43:38 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[2]
2020年2月15日 20:30現在の地震の起こり方について:
今晩のHi-net自動処理震源マップのN=の値で、多少気になる変化が出ています。
「最新24時間」での変化は大きくなく、「最新7日間」での変動です。
昨日18:15と今晩02月15日19:00現在での比較:

「最新24時間」:
「日本全国広域」:278→290(増加12)
「日本全国拡大」:272→288(増加16)
「北海道」   :016→018(増加02)
「東日本」   :155→177(増加22)
「本州中部」  :099→110(増加11)
「西日本」   :107→100(減少07)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「栃木県」:485→469(減少16)
「群馬県」:228→213(減少15)
「京都府」:134→117(減少17)
「大阪府」:306→266(減少40)
「兵庫県」:218→194(減少22)
「奈良県」:294→259(減少35)
「和歌山県」:196→171(減少25)
「徳島県」:149→128(減少21)

問題は、「京都府」から「徳島県」です。この6地域の内、「京都府」を除いた5地域は今朝の記事でも15以上の減少があったのですが、今晩の減少幅が今朝の減少幅よりも大きくなっています。かなり急激に減少が起こっていて、奈良県付近での比較的大きな地震が24時間以内程度で起こる可能性が高いと思います。または、中央構造線の付近で関東から四国付近までのどこかです。なお、311大地震の前回版である869年貞観地震の時には、熊本地震が起こり、ほぼ同時に奈良県での地震が起こったとされています。
このようなことを書くと神経質だと思われるかも知れませんが、日本の地震の起こり方は昨年3月から非常におかしくなっていて、そういった異常状態が既に1年近く継続しているため、相当に大きな地震が起こりつつあると思えるのです。しかもそれは、単発の大地震ではなく、日本列島全体がM5からM6以上地震が毎月内陸部で起こるようになるというような、社会の在り方を非常に大きく変えてしまうような変化が起こりつつある可能性が高いからです。
例えば、次のような異常があります。
2月15日(土)20:00現在で、最新の震度1以上の地震は昨日の21時11分ごろの宮崎県南部山沿いのM2.4です。
震度1以上地震の発生数がこの2月はかなり少なく、一日で2件以下の日が2月14日までで8日間もあります。つまり、半分以上で2件以内なのです。2月はこのペースで行くと、月間で15回程度になってしまいます。1月は6日間しかなく、急激に地震数の減少が起こっています。このような地震数の急激な減少は大きな地震の前兆である場合が多いのです。311大地震の前にも、2016年の熊本地震の前にも起こっていました。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c163

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
164. 2020年2月16日 11:46:21 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[3]
2020年2月16日 11:30現在の地震の起こり方について:

(1)日本全体で海域地震が減少しています。陸域÷海域の値が小さくなっていて、陸域多発、海域減少の傾向が出ています。陸域でM5以上の地震が起こり、その余震が多発すると、陸域地震数が海域地震数を上回ることがあるのですが、この2月は、そういった陸域地震の余震多発はなく、日本全体の地震環境が大きく変化していることを示唆していると思います。
以下、2017年1月以降の月別の陸域÷海域などの集計表です。

2017年:
01月分:150件(陸域:081件、海域:069件、M4以上:36件:24%、震度1:095件:63%)(陸域÷海域=1.17)
02月分:144件(陸域:068件、海域:076件、M4以上:45件:31%、震度1:080件:56%)(陸域÷海域=0.89)
03月分:156件(陸域:077件、海域:079件、M4以上:34件:22%、震度1:098件:63%)(陸域÷海域=0.97)
04月分:178件(陸域:089件、海域:089件、M4以上:32件:18%、震度1:117件:66%)(陸域÷海域=1.00)
05月分:161件(陸域:091件、海域:070件、M4以上:25件:16%、震度1:111件:69%)(陸域÷海域=1.30)*1
06月分:213件(陸域:125件、海域:088件、M4以上:37件:17%、震度1:148件:69%)(陸域÷海域=1.42)*2
07月分:175件(陸域:074件、海域:101件、M4以上:48件:27%、震度1:113件:65%)(陸域÷海域=0.73)
08月分:204件(陸域:111件、海域:093件、M4以上:34件:17%、震度1:132件:65%)(陸域÷海域=1.20)*3
09月分:185件(陸域:119件、海域:066件、M4以上:30件:16%、震度1:117件:63%)(陸域÷海域=1.80)*4
10月分:140件(陸域:082件、海域:058件、M4以上:27件:19%、震度1:091件:65%)(陸域÷海域=1.41)*5
11月分:141件(陸域:072件、海域:069件、M4以上:29件:21%、震度1:091件:65%)(陸域÷海域=1.04)
12月分:141件(陸域:067件、海域:074件、M4以上:39件:28%、震度1:095件:67%)(陸域÷海域=0.91)

*1 5月:長野県北部地震が14件発生し、その他、熊本県熊本地方地震などの陸域地震が比較的多かったため。
*2 6月:熊本県熊本地方が24件、6月25日 長野県南部 M5.7、最大震度5強が発生し、その余震が61件発生したため。
*3 8月:茨城県北部や長野県北部・南部の地震が比較的多発したため。
*4 9月:9月8日 秋田県内陸南部 M5.3、最大震度5強が発生し、その後、秋田県内陸南部地震が47件発生したため。
*5 10月:茨城県北部なのど陸域地震が比較的多発したため。

2018年
01月分:131件(陸域:060件、海域:071件、M4以上:35件:27%、震度1:080件:61%)(陸域÷海域=0.85)
02月分:107件(陸域:052件、海域:055件、M4以上:28件:26%、震度1:071件:66%)(陸域÷海域=0.95)
03月分:163件(陸域:056件、海域:107件、M4以上:34件:21%、震度1:102件:63%)(陸域÷海域=0.52)
04月分:170件(陸域:085件、海域:085件、M4以上:37件:22%、震度1:102件:60%)(陸域÷海域=1.00)
05月分:157件(陸域:087件、海域:070件、M4以上:37件:27%、震度1:096件:63%)(陸域÷海域=0.93)
06月分:191件(陸域:123件、海域:068件、M4以上:40件:21%、震度1:120件:63%)(陸域÷海域=1.81)*1
07月分:156件(陸域:077件、海域:079件、M4以上:40件:26%、震度1:107件:69%)(陸域÷海域=0.97)
08月分:124件(陸域:055件、海域:069件、M4以上:34件:27%、震度1:080件:65%)(陸域÷海域=0.80)
09月分:366件(陸域:290件、海域:076件、M4以上:79件:22%、震度1:200件:55%)(陸域÷海域=3.89)*2
10月分:174件(陸域:103件、海域:071件、M4以上:62件:36%、震度1:098件:56%)(陸域÷海域=1.45)*3
11月分:196件(陸域:118件、海域:078件、M4以上:41件:21%、震度1:144件:73%)(陸域÷海域=1.51)*4
12月分:142件(陸域:067件、海域:075件、M4以上:36件:25%、震度1:096件:68%)(陸域÷海域=0.89)

*1 6月:2018年6月18日 大阪府北部 M5.9、最大震度6弱が発生し、その余震が多発したため、陸域地震が多くなっています。
*2 9月:2018年9月6日 胆振地方中東部 M6.7、最大震度6強が発生し、その余震が多発したため、陸域地震が多くなっています。
*3 10月:2018年10月は、胆振地方中東部の余震が34件発生していて、9月に引き続き、陸域地震多発です。
*4 11月:マグニチュードの大きな地震が起こったわけではないのですが、長野県中部地震が48件発生のため、陸域地震多発です。

2019年:
01月分:155件(陸域:67件、海域:088件、M4以上:41件:26%、震度1:97件:63%)(陸域÷海域=0.76)
02月分:127件(陸域:58件、海域:069件、M4以上:37件:29%、震度1:79件:62%)(陸域÷海域=0.84)
03月分:131件(陸域:60件、海域:071件、M4以上:30件:23%、震度1:87件:66%)(陸域÷海域=0.85)
04月分:109件(陸域:43件、海域:066件、M4以上:30件:28%、震度1:77件:71%)(陸域÷海域=0.65)
05月分:118件(陸域:54件、海域:064件、M4以上:34件:29%、震度1:73件:62%)(陸域÷海域=0.84)
06月分:164件(陸域:64件、海域:100件、M4以上:37件:22%、震度1:97件:60%)(陸域÷海域=0.64)
07月分:130件(陸域:47件、海域:083件、M4以上:37件:28%、震度1:84件:65%)(陸域÷海域=0.57)
08月分:103件(陸域:48件、海域:055件、M4以上:26件:25%、震度1:66件:64%)(陸域÷海域=0.87)
09月分:103件(陸域:43件、海域:060件、M4以上:28件:27%、震度1:71件:69%)(陸域÷海域=0.72)
10月分:104件(陸域:49件、海域:055件、M4以上:34件:31%、震度1:62件:59%)(陸域÷海域=0.89)
11月分:123件(陸域:49件、海域:074件、M4以上:30件:24%、震度1:74件:60%)(陸域÷海域=0.66)
12月分:141件(陸域:62件、海域:079件、M4以上:44件:31%、震度1:97件:69%)(陸域÷海域=0.78)

2020年:
01月分:114件(陸域:47件、海域:067件、M4以上:27件:25%、震度1:65件:58%)(陸域÷海域=0.70)
02月分:043件(陸域:25件、海域:018件、M4以上:17件:40%、震度1:25件:58%)(陸域÷海域=1.39)*2月15日まで

2月15日までの分を2倍して、30日換算すると次のようになります。
02月分:086件(陸域:50件、海域:036件、M4以上:34件:40%、震度1:50件:58%)(陸域÷海域=1.39)

上で分かるように、この2月前半は、陸域÷海域の値が2019年1月以降で見ると2倍程度になっています。そして、その原因は陸域地震の多発と言うよりも、海域地震の減少です。この2月前半、海域地震は18件しか発生がありません。2倍して30日換算すると、36件ですが、これは2017年1月以降で際立って少ない数です。陸域地震は30日換算で50件ですから、ほぼ平均に近い数です。
更に、M4以上地震の割合がこの2月は40%となっていて、この3年間から見て、10%程度増加しています。また、最大震度が1の地震が多少ですが、減少傾向です。これ等のことから、いよいよ、311大地震の震源域の南北の両隣でのM8地震が近づいているのだと思います。

(2)暦上の日別の震度1以上地震数が2件以下の日が多くなっています。

昨年の月別回数は次のようになります。
2019年:
01月:04回
02月:07回
03月:09回
04月:08回
05月:07回
06月:03回
07月:04回
08月:14回
09月:10回
10月:08回
11月:09回
12月:04回
2020年:
01月:07回
02月:09回 *2月15日まで

2月の日別の地震数は次の通りです。末尾の*は2件以下の日を示します。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件 *
2月04日:2件 *
2月05日:5件
2月06日:2件 *
2月07日:2件 *
2月08日:2件 *
2月09日:4件
2月10日:2件 *
2月11日:2件 *
2月12日:7件
2月13日:4件
2月14日:2件 *
2月15日:0件 *

このような地震数減少が起こるのは、日本列島が載っているプレートに対して、周囲のプレートからかかる圧力が大きな固着域に集中してしまっていて、その周囲で起こっていた地震が起こらなくなってしまっているのだと考えられ、かなり近い将来、大きな固着域が破壊される大地震が近いことを示していると思います。
なお、このような地震数減少は2011年の311大地震や2016年の熊本地震の前にも起こっていました。

(3)Hi-net自動処理震源マップのN=の値の変化はあまりありませんでした。
昨日と今朝の05:45時点での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:276→276(増減なし)
「日本全国拡大」:273→273(増減なし)
「北海道」   :020→013(減少07)
「東日本」   :156→176(増加20)
「本州中部」  :106→106(増減なし)
「西日本」   :101→093(減少08)

増減なしが3地域で起こっていて、全体的に変動が小さいです。そのため、陸域での大きな地震が、明朝までに起こる可能性はかなり小さいと思えます。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「茨城県」:593→616(増加23)
「群馬県」:236→220(減少16)
「岐阜県」:303→325(増加22)
「愛知県」:284→299(増加15)
「奈良県」:285→267(減少18)
「佐賀県」:200→220(増加20)
「熊本県」:281→375(増加94)*表示間違えの可能性
「大分県」:236→297(増加61)*表示間違えの可能性
「宮崎県」:394→410(増加16)
「鹿児島県」:319→334(増加15)

「熊本県」と「大分県」については、昨日朝の記事で述べたとおり、表示間違えだと思います。奈良県での大きな地震の可能性があると思いますが、変動幅が小さくなっていますから、可能性は小さくなっていると思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c164

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
165. 2020年2月16日 20:15:46 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[4]
2020年2月16日 20:00現在の地震の起こり方について:
多少、心配な変化が出てきています。
昨日2月15日19:15と今晩19:30でのHi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で15以上の変動が起こった地域
「千葉県」279→253(減少26)
「東京都」171→152(減少19)
以上の2地域だけが15以上の変動でした。15以上の増加はありませんでした。どちらかと言うと、南関東でのM6以上地震が起こりやすいはずです。

なお、関東地方のこの2月は、本日2月16日20:00現在で、次の10件のみです。通常、30日間で30件程度の発生があるため、30%程度の減少です。但し、陸域と海域の地震数はほぼ同数であることが多く、この2月は海域地震が1件のみです。そのため、海域の大地震が起こりやすくなっています。また、陸域多発であるため、陸域でM6以上地震が起こりやすいはずです。

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1
*地震空白期4日間:02月02日から05日
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2
2020年02月11日 06時11分頃 東京都多摩東部 3.2 2
2020年02月12日 18時52分頃 茨城県北部 2.9 1
2020年02月12日 22時05分頃 茨城県南部 3.3 1
2020年02月13日 11時04分頃 茨城県北部 3.0 2
2020年02月16日 16時54分頃 茨城県北部 2.2 1
02月分:10件(陸域:9件、海域:1件)
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c165

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
166. 2020年2月17日 08:19:43 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[5]
9年2月17日の地震の起こり方
重要です。

Hi-net自動処理震源マップの最新7日間で大きな減少です。
昨日05:45と今朝の07:45の比較
茨城県,栃木県,千葉県,東京都で50から60の減少です。
仮にこれが表示間違えでなければ、明日までにかなり大きな地震が関東地方で起こります。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c166

   

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