2. 前河[8864] kU@JzQ 2023年12月07日 06:23:57 : d6HskAjdkc : VS5zQ29waGgyc3M=[1]
<△22行くらい>
なるほど、分かりやすく的を射た分析だ。てっきり岸田は、アメリカ様と財務省の犬かと思っていたのだが、外務省、経産省、防衛省の犬でもあった訳だ。
つまり、岸田は米国と官僚の犬であり、主体性は何もないという事だな。
総理大臣という役職に付き、少しでも長く居座っていれば満足する愚か者だから、強者の命令には素直に聞く訳だ。
官僚の言う事を聞いていれば、官僚の策略反撃に合わずに総理大臣が続けられると思ってるんだな。安泰だと。甘い奴だ。
で、安部も結局、米国と官僚の犬だったんだが、表面的には政治主導に見せ掛けていた訳だ。
以前、ネトサポの ^^ が、「安部さんは官僚と戦っている」と言っていたのは、安倍が官僚の犬だとバレるとバカウヨの岩盤支持が崩れて票が取れないから、政治主導だと見せ掛けるために、一生懸命カモフラージュしてたんだな。
勿論、私はネトサポの ^^ の嘘は見抜いていたが、思ってる以上に官僚の力が大きいという事か。
岸田はパフォが下手過ぎて、政治主導と装う事さえできないんだな。間抜けな奴だ。
で、岸田が安倍から学んだ事は、「強い者(米国や官僚)には逆らわずに言う事を聞け!」 と。「イデオロギーやコンセプト、ビジョンなんて関係ねえからな」と受け継いだんだな。
結果、日本には情けない総理大臣ばかりが生まれている訳だ。情けない自民党議員もその下部という訳だな。
日本は政治家はお飾りで官僚国家であるなら、やはり三権分立が成立しておらず、ベースから見直す必要があるな。