1. 嫌嘘人[101] jJmJUpBs 2024年2月12日 16:35:57 : MsyPgYqJks : VnRxZzJuOWE3bTI=[1]
もっと正確には「どっちに転んでも...」だ。
というのは、トランプは大統領だったから機密文書の機密解除をする権限があり、トランプ自身も機密解除した文書を保有していた、と主張しているのに、それを選挙に立候補できなくするためにデープステートが起訴した。それに対してバイデンの機密文書保有は副大統領時のことで、副大統領には機密解除権限などないのだから、凶悪犯罪は免れない。しかも、持ち出し理由が、そのあと、大統領に立候補するために自分を大きく膨らませて見せるために自叙伝を書くためだったという悪質な理由。さらにそれに輪をかけて、その「自叙伝」の筆者がゴーストライターだというオマケ付き。
そんで、Hurスペシャル検察官(事実上のバイデンの法律ボディガード)が、犯罪事実を否定出来ないので不起訴にする理由として、モーロクを掲げた。「陪審員のみなさん、あのとおりのモーロク状態ですから裁判したって、裁判になりませんよ。だから不起訴にしますね」テナ感じ。
これでスペ検としては「オレの約束は果たした」と思ったのだが、バイちゃん本人は怒った。「オレはモーロクなんかしていない」と言って、エジプトとメキシコを間違えて発音し、モーロクを証明してしまった。
これで、バイちゃんは、スペ検から「モーロク認定」資格を有する候補者として選挙に臨まなければならなくなった。
つまり、モーロク認定しなければ起訴はまぬかれなかったし、モーロク認定されれば、大統領不適格、大手飛車とり、両天秤のようなもので「どっちに転んでも」が正しい。
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