182. 2021年1月13日 14:11:31 : 1G9vRRGmiM : VndvaW51eGZEVEE=[1]
新型コロナウイルスは偽旗つまり911に於けるタワービルに突っ込んだ飛行機であり、実際は5Gが犯人。
(追記)
久しぶりに計ったら、家の周りの家のルーターが全て5Gに替わっているのを知り、愕然としました。古いルーターを使っているのは私の家だけでした。
5Gが人など動物の体に悪影響を及ぼすメカニズムは単純でなく、全く不明としか現在は言えないというのが私の今の意見です。
その方面の専門家より、「科学的に波長の長い電波では酸素分子は分解されない」との意見を頂きました。
メカニズムは全く不明です。
ただ、5Gは動物の三半規管に悪影響を与えるから、と私は邪推しています。
国家諜報部員の行う殺人に電磁波兵器が良く使われることは常識。
これなら、殺人方法が全く分からない。
COVID−19ではなく、5Gという電波により死んでいると言うこと。
5Gは急加速度的に増設されており、これから肺炎に似た病態で死ぬ人は急増する危険性がある。
これを説明した動画がyoutube で速効的に削除されている。
イギリスでは5Gタワーを壊す運動が強く起こっている。
ダイアモンドプリンセスには5Gタワーが2つ有った。
コロナの兆候を示さず、突然、倒れるのは、これ故。
ニューヨーク・シティ、ブルックリンのメディカルセンターの緊急治療室・救命救急医師(Cameron Kyle-Sidell)が2つのビデオをyoutube に投稿し、COVID−19は肺炎ではないと訴えています。
この医師によるとCOVID−19は肺炎のような感染病ではない。
この病気の症状は酸素欠乏であり、一部の患者に高圧の人工呼吸器を使えば肺を損傷させ重篤化させる。
世界中で実践されているCOVID−19の治療法は誤ったものかもしれない。
COVID−19は、医学エスタブリッシュメントが独断的に発表しているものとは全く別物かもしれない。
この医師は、感染者の治療にあたりながら、COVID−19に肺炎の治療は道理にかなわないと感じた。
肺炎患者は急性呼吸促迫症候群へと進行していくが、COVID−19の患者はこのような症状は現れない。
過去9日間に現場で治療に当たった医師が目にしたものは、COVID−19は肺炎ではないということ。
そしてこれまでの治療法は適切ではないということを理解した。
医師らは全く別の病気を治療しているようだ。
患者に誤った治療を続けていては短期間に大勢の患者を重篤化させてしまう。
この情報を拡散してほしい。
COVID−19の肺疾患は、この医師の見るところでは、肺炎とは違う。
そのため肺炎の治療は全く適さない。
この病は、高山病によく似た病気の一種である。
つまり、ニューヨーク市民が乗った飛行機が高さ3万フィートのところを飛んでいる最中にキャビン内の圧力を徐々に抜いたような状態と同じ。
COVID−19の患者は徐々に酸素欠乏に陥っている。 COVID−19で重篤化した瀕死の患者は肺炎のような症状を見せていない。
むしろ、飛行機からエベレスト山頂に突然つき落とされたような状態になる。そして呼吸不全に陥った患者に対して高圧の人工呼吸器を使うのは危険である。
酸素不足に陥っている患者に呼吸器不全であるとして人工呼吸器で加圧すれば、患者の肺に大きな負担をかけることになる。
人工呼吸器は患者に肺障害を起こしてしまうことになる。 現行の治療法では何十万人もの患者の肺が危機にさらされているということだ。 (終)
これは放射線誘導性の肺損傷の症状と一致する。
イタリアの火山地域-シチリアとカンパニア-は、他のイタリアよりも新型コロナウイルスの発生率が遙かに低くなっています。
そして、日本のほとんどすべてが火山性であり、日本下の地殻の電気伝導率はイタリアの大部分の下よりも高い 。
日本の居住者はイタリアの他の居住者よりも接地がよく、周囲の電波の影響を受けにくくなっている。
日本と言えど、5G直下の東京の病院では新型コロナウイルスが集団発生している。