15. 佐助[9221] jbKPlQ 2022年4月22日 07:49:41 : EtYMA2XNAo : VnBLQ285YS5EeHc=[1]
免疫機能が低下するので,半年ごとに死ぬまで打てだろう(笑)
ある一定以上の抗体価を維持しなければ、感染を十分に予防することはできません。だから半年から1年おきに定期的にワクチン接種をして、抗体価を上げておく必要がある。しかし繰り返し打てば逆転写もあるし,免疫不全になるので癌やかぜや感染症にかかり重症化や副反応で寝込み死ぬ確率が高くなることになる。
2度のワクチン接種をしていても感染する、いわゆるブレイクスルー感染が起こっているのは事実。新たな変異株が発見されたら、現行のワクチンの意味なし?
初回接種(1、2回目)と追加接種(3回目)で異なるワクチンを使用すると中和抗体量は大幅にアップ。ただし中和抗体の上昇率=感染予防率というわけではないので、ご注意を。
体に入ったウイルス(抗原)に対して、攻撃する抗体の量や強さを示すのが抗体価だ。“血液1ミリリットルあたりのユニット数”で抗体価は測定される。この数値が高いほど、感染予防や重症化を防ぐ効果が高くなる。
しかし当たり前だが高齢者,禁煙者など年齢が上がるほど抗体価が下がる傾向になる。
高齢者ほどかぜや感染症にかかりやすいのと同様に、加齢による免疫機能の低下が関係していると考えられています。同時に、『喫煙者』の抗体価の減少が著しいことが判明している。
2回目接種後、3カ月経過した抗体価は、20代の抗体価が約1,050ユニットだったのに対し、40代で779ユニット、50代で619ユニット、60歳以上で491ユニットになるらしい。
2回目の接種の3カ月後に、220〜858ユニットと、3分の1から5分の1まで激減していることになる。
ワクチン繰り返し接種は、感染や重症化の予防効果を高めるが逆転写や,免疫不全で癌などが活性化するので,感染や重症化する確率が高くなり高齢者ほど死亡率が高くなるはずです。
病原体もないのに予防接種わけわからん?
ワクチンで重症者、死亡者が出ても10年間はとぼける契約なんてヒドいね。その10年の間に民族が絶え、国家が消滅、そこでやっと発表してもなあ。どうにもならんわ,「悪事は隠して隠して儲けてズラカル」 そんな悪事に加担してる利権政治家たちはどうしようもない。延々と「因果関係」でとぼけるよ。
しかもPCR検査、抗体検査、抗原検査では同じ塩基配列と比べて陽性・陰性を判定します。その塩基配列はどこから持ってきたものですか。そしてその塩基配列は病原体のものであると立証されたのですか。めちゃくちゃや。
心筋細胞が一度壊死すると再生しないってこと,専門家の「自然回復する」は嘘で,症状は回復するが壊死した心筋は再生しない,だから若者にワクチン打つのはやめることだ。年寄りは免疫低下で感染や重症化が進む,早死にするしかない。
インフルエンザも100年ほど前にパンデミックが起き、収束までに30年ほどかかりました。ワクチンとウイルスのイタチごっこになると、ウイルスのほうが一枚上手。ウイルスはワクチンに対抗して生き延びようとするので、確実に変異は進みやすくなります。予防効果が落ち逆転写で免疫不全になるのは当たり前。
ワクチンで正常な細胞機能が働かなくなり,異常な細胞機能が働き出す,ワクチンには,この対策が織り込まれていない。長期的には,自己免疫疾患や癌など,次世代への影響では脳細胞,生殖細胞などの影響が懸念される。ついに細胞がなくなる人類の誕生となる。ウクライナでゼやバイデンは実験していただろう。
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