4. 2019年8月23日 14:50:07 : wrjcXp3MfY : VmQ4Rkk0dzZaRlU=[1]
振り返れば2012年、未来の党に結集した数多くの候補者・元議員こそが
外資や既得権益集団と本気で闘おうとしていた国士だったのだと思う。
しかし、選挙の不正で大量に落選とされ、現有61議席が9議席とされた。
当選したのは、有象無象のクズばかり。多分に日本会議と称する「統一教会」の息がかかっていることだろう。それが与野党に配置され、憲法破壊・法治国家の破壊・人権弾圧・民主主義の破壊・利権腐敗の人治国家・売国棄民の果ての奴隷労働と過労自殺・貧困の蔓延など国民の悲惨に目もくれず、「馴れ合いの与野党対決ごっこ」という劇場政治を演じている。
しかし、そのような選挙の不正は、2005小泉郵政解散の時からあったのだと思う。
この時の選挙から開票中継が無くなり、午後8時過ぎの万歳中継一色となった。
もちろん鳩山政権誕生の2009衆院選も例外ではなく、叩き潰すことが目的だ。
そしてカン___野田___安倍へと引き継がせてきたわけだ。
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>粛清手段としての不正選挙___2010年の参院選以来、国政選挙では有為の政治家たちが次々と落選させられてきた。国民新党、小沢グループ、民主党のTPP慎重派。ひょっとしたら2009年の総選挙さえ、自民党の有為な議員を落とすために使われたのかも知れない。擬似民主主義下においては、選挙は「本当の権力者」に逆らう者を粛清する手段として使われる。今の議員が小粒な者ばかりなのも、大臣が馬鹿か外道ばかりなのも、こうした粛清のもたらした結果に他ならない。・・・・・・
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>不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
https://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
2000年の米国インチキ大統領選挙以降、世界各国で米国主導による不正選挙が行われてきたことが明らかになってきました。チリ・メキシコ・アルゼンチン・韓国・イラク・・・。そして日本では何年も前からインチキ選挙が横行し、不正選挙による傀儡政権が政権与党となって悪政を推進しています。また、不正選挙を実施するには、様々な下準備が必要であり、実施されてきました。それらの手口と今までの不正選挙の概略をまとめてみました。・・・
その1 不正選挙実施のための準備(略) その3 不正選挙に関する論証について(略)
その2 米国式不正選挙の概要
○2005 衆院不正選挙の概要
〜 小泉郵政解散時のインチキ選挙。外資による外資のための売国政策の推進を目的とし、米国資本から5000億円もの資金が電通に渡され(森田実)、「郵政民営化は善である」との報道が垂れ流し、「刺客」が連日のようにメディアで取り上げられた。開票と同時の刺客がインチキ当選とされ、バンザイの様子ばかりが報道され、開票場面は殆んど(全く?)報道されなかった。フリーター出身で「早く料亭に行きたい」発言の杉村太蔵、魚屋の店主など、政治に関係の薄いと思われる多くの候補者が当選とされた。登録すれば飼い犬の「ポチ」も当選だったかも? まさに下記のヒットラの言葉を実現したインチキ選挙結果となった。
@今日の民主主義議会の目的は、賢人会議を形成する事ではなく、従属した精神の、つまりゼロに等しい連中を寄せ集め、利益団体の代表者がその代弁をすることである。
A民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。
アドルフ・ヒトラー (ドイツの政治家)
○2009 衆院不正選挙の概要
〜 腐敗極まる自公の悪政に見切りをつけた有権者の意向を受け、すぐ潰すことを前提として民主党に勝たせた。下野した自公と腐敗する官僚機構・財界は、利権と腐敗の暴露に戦慄したことだろう。その少し前から小沢一郎氏らは冤罪、官僚機構は面従腹背、腐敗政治集団とマスコミはバッシングに狂奔、メディアはデマと誹謗中傷の宣伝に力を入れた。「政治とカネ、小沢一郎」「ルーピー鳩山」など。
○2012 衆院不正選挙の概要
〜 野田内閣の自爆解散。腐敗する自公へ政権を移譲するための仕組まれた解散であった。政党支持率36%(ロイター調査)の日本未来の党を勝たせないことが最重点とされ、61名の現有議席を9議席とした。選挙のデタラメは目にあまり、投票箱の閉鎖と同時に多くの当確を発表した。比例票の付け替え、選挙区票の横取りなど、あまりにもひどいインチキだったので、日本の政治史上でも例を見ない100件以上の不正選挙裁判が提訴された。東京高裁は大繁盛! その後、安倍インチキ総理は2013年2月にCSIS本部を訪れ、アミ&ナイ・レポートへの恭順を約束してきたことで、インチキ選挙の裏に彼らの存在があることが明らかになった。「日本の総理はバカにしかやらせない」(CSIS、マイケル・グリーン)の言葉は有名である。その明言は、総理官邸に看板として掲げるべきである。
○2013 参院不正選挙の概要
〜 自公を勝たせて新自由政策を更に進め、戦争法案と憲法改悪をはかるため、ムサシをフル活用した。腐敗権力の障害となっていた目の上のたんこぶである、森ゆう子、亀井亜紀子、舟山康江、・・・などを次々とインチキ落選させ、自民党の応援団である橋下維新の会にたくさんの票をつけかえた。三原じゅん子は腐敗権力の素人なので、メディアから流される自民党の支持率がウソであることを思わず暴露してしまった。丸川珠代は、閑古鳥の鳴く選挙遊説で「100万票のトップ当選を果たした」とされ、「こんなインチキで議員になっていいんですか?」の強張った表情が印象的だった。
○2014 都知事不正選挙の概要・・・原発ムラの 原発ムラによる 原発ムラのための 不正選挙!
〜落合恵子氏の擁立を検討していたグループがあった。一員であった宇都宮氏は、共産党の支援を受け、抜け駆けで立候補を表明した。そのため、落合氏は立候補を断念。その後、細川+ペテン小泉コンビ、女性と老人の敵と目される舛添氏らが立候補を表明した。聴衆は老人コンビに鈴なり、宇都宮候補の遊説ではそれなり、舛添候補の遊説では閑古鳥。インチキムサシの開票結果は、舛添候補のトップ当選と発表された。よく見ると、舛添候補の区部・市部における開票区ごとの絶対得票率は約20%に設定されていることがわかる。舛添インチキ都知事の誕生である。まあ、不人気の猪瀬候補が40%という空前絶後のペテンに比べるとあまり目立たないが、やはりインチキであった。北海道も泊原発の再稼働が重要視され、高橋はるみインチキ知事が誕生した。
○2014衆院不正選挙
〜安倍インチキ総理の外遊中に解散が決まった。最高責任者を自称する人物が、本当はハリボテの裸の王様であることが明らかになった瞬間である。この時期の解散目的は、安倍ファシズム体制の強化、小沢一郎と比較的近くて戦争法案に本気で反対しそうな民主党代表 海江田万里氏をインチキで落とすこと、自主防衛強化を掲げて米国発の嘘まみれ歴史を見直そうとする次世代の党をインチキで弱体化させるため、等である。お笑いなのは、開票速報における「当確の嵐作戦」が疑念を持たれたため、「当確の嵐予定表」を掲げたことであった。アホである。