272. 2019年4月05日 12:38:01 : ER9yRxeAx8 : Vm5TT05jR1IyVC4=[1]
▼出版記念会『ヘイト・スピーチ法研究原論』 フェイクにNO!ヘイトにNO!
▼カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体
出版記念会『ヘイト・スピーチ法研究原論』 フェイクにNO!ヘイトにNO! – 人民新聞.com
http://jimmin.com/events/event/%E5%87%BA%E7%89%88%E8%A8%98%E5%BF%B5%E4%BC%9A%E3%80%8E%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E6%B3%95%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8E%9F%E8%AB%96%E3%80%8F%E3%80%80%E3%83%95/
http://archive.is/MTL0J
https://pbs.twimg.com/media/D1mZAWHVYAA1F9q.jpg
4月6日(土)18:00〜21:00
会場:東京しごとセンター・講堂
参加費¥500
(パネルディスカッション)植村 隆/香山リカ/師岡康子/渡辺美奈
主催:「ヘイト・スピーチ法研究原論」出版記念実行委員会
連絡TEL03−6268−9714(三一書房)
『ヘイト・スピーチ法研究原論』(前田朗)出版記念会 フェイクにNO! ヘイトにNO! 植村隆、香山リ力、師岡康子、渡辺美奈(4/6、東京・千代田区)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1551440376492matuzawa
http://archive.is/d0YiL
日 時:4月6日(土)18:00〜21:00
会 場:東京しごとセンター・講堂
記者の目:NZ銃乱射テロ事件 差別許さぬ団結と連帯を=福岡静哉(台北支局) - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190405/ddm/005/070/005000c
ニュージーランド(NZ)南部クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)2カ所で、計50人が殺害された3月15日の銃乱射テロ事件を現地で取材した。
「移民に寛容」と言われるNZでさえも、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを経由して流入するヘイトスピーチの影響を受けていると感じた。私たちは差別の拡散にどう対抗していけばいいのか。
カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体 (1/2)
https://blogos.com/article/368821/
■“辺野古利権”に群がる欲の亡者ども
総事業費について政府は、2009年に3,500億円という数字を出したが、すでにこれまでに約1,270億円が支出されており、地盤改良を含めいくらかかるのか、見通せなくなっている。おそらく「兆」のつく数字となるだろう。もちろんこのコストは日本国民が負担するのだ。
それでも、政府が頑なに工事を進めようとするのはなぜなのか。
もともと、防衛省は辺野古の陸地側に広がる米軍基地「キャンプ・シュワブ」の敷地内に飛行場を建設する「L字案」をまとめていた。これなら辺野古の海を埋め立てる必要もなく、工期もさほどかからない。
事情を米国政府に説明して元の計画に戻そうと思えば、エネルギーを要するが、全くできない話でもない。それをしようとしないのは、工期が長くなっても仕方がないと思える事情があるからだろう。
辺野古という場所に目をつけたのは米国側だった。大田昌秀元沖縄県知事は2015年、国会で次のように証言した。
「米国立公文書館の解禁になった資料をチェックしたら、なんと1965年に沖縄を日本に返す話が始まったときに、(米軍は)アメリカのゼネコンを招いて、西表島から北部の今帰仁港まで(基地移転の候補地)を全部調査させて、その結果、大浦湾が一番いいということに決定し…計画を立てた。ところが、ベトナム戦争のさなかで、金を軍事費に使い過ぎてできなかった」
いったんボツになった米軍のプランを、普天間基地返還と引き換えに、日本の建設費負担と思いやり予算をつけて復活させたのが、辺野古新基地計画である。
そして、その大プロジェクトに群がった利権集団が、事業規模を拡大すべく政治家と防衛官僚、米軍関係者を動かしてきた。
“基地利権村”のメンバーは、辺野古の工事を受注している大成建設、五洋建設をはじめとする大手ゼネコンや、それらと共同企業体(JV)を組む地元の土木建設会社など。いずれも防衛省から天下りを多数受け入れている企業群だ。その資金や票をあてにしている地元政治家らも含めていいだろう。
辺野古移設で賛否 屋良氏反対、島尻氏容認 衆院沖縄3区補選立候補予定者座談会 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-898938.html
辺野古移設の是非を巡っては、屋良氏が「反対」、島尻氏が「容認」と賛否が鮮明となった。
辺野古移設について、屋良氏は軟弱地盤の存在を念頭に「費用がいくらかかるか分からない工事を進めるのが責任のある政治と言えるのか。選択肢は他にもある。普天間の機能の分散は可能だ」と述べ、機能移転による危険性除去を訴えた。
首相官邸前に「辺野古新基地NO」2500人 元山仁士郎さんも訴え(薄井崇友)
https://blogos.com/article/368594/
「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める3・16県民大会」(オール沖縄会議主催)が、3月16日14時から沖縄県那覇市おもろまちの那覇新都心公園で開かれ、1万人が参加した。
官邸前での集会は沖縄と同じ14時に開始。コールに続いて市民団体の代表者らが、沖縄県民投票を黙殺する安倍晋三首相へ抗議のスピーチをした。「『辺野古』県民投票の会」代表の元山仁士郎さんは、県民投票の結果を報告し「7割が反対した沖縄の民意は重い」と話しはじめた。
「県民投票は日本の民主政治に新たな一歩を刻んだ。基地問題から民主主義、地方自治、自己決定権、自由、差別の問題が浮き彫りになった。県民投票が終わっても工事が進められるのは、とても悲しく悔しい。これは沖縄だけの問題ではなく、日本の問題、あなた自身につながる問題だ。多くの人を集め一緒に行動し沖縄の思いを形にしていきましょう」
元山さんはそう訴えた。そして、普天間飛行場の代替施設の必要性や移設先について、国民的議論を呼び掛ける意見書提出を求める陳情を、全国1700余の都道府県及び市町村区議会へ提出する運動を説明し「まだまだできることはある」と締め括った。
岩屋防衛相「今後も地元に丁寧に説明」 辺野古移設事業推進を表明 埋め立て承認撤回取り消し - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-899100.html
埋め立て承認撤回を取り消し=辺野古移設めぐり石井国交相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040500450&g=pol
辺野古埋め立て、国が容認 - ロイター
https://jp.reuters.com/article/idJP2019040501001332
デニー知事、就任から半年「あっという間」 辺野古の埋め立て巡る政府対応に険しい表情 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/405289
「イデオロギーよりサーターアンダギー」 沖縄で広がる言葉とデニー知事の半年 | 沖縄タイムス+プラス プレミアム | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/405140
沖縄が示す「アセス後進国」日本の悲しい姿 - 桜井国俊|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/science/articles/2019032200010.html
直木賞作家の真藤順丈さん沖縄講演へ予習 沖縄タイムス掲載の記事まとめ | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/405202
辺野古サンゴ2基、識者「移植必要」国「基準満たさず」 - 沖縄:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4177Q2M41TLZU005.html
奄美大島に地対艦ミサイル部隊〜住民に反対の声 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2386
大浦湾で船座礁 辺野古に土砂運搬用 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-898555.html
辺野古 酒気帯び警備 セントラル社 検知後も乗船 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-898554.html
玉城知事 就任から半年/新基地阻止へ厳しい闘い | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/405148
辺野古新基地建設 酒気帯び警備 検知後も乗船 セントラル社/沖縄 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190404/rky/00m/040/006000c
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c272