3. 2020年4月19日 07:43:42 : Q9TC9fibj2 : Vm0xRC40UjlGeUE=[1]
あたかも救世主のように報道されるアビガン____
でも、もともとはインフルエンザの薬で「劇薬」で副作用も「重篤」。
そして名前もいまいち、あびきょうかん(阿鼻叫喚)の「阿鼻+癌」ってこと。
だから「アビガン礼賛の風潮」は、極めて危険だし、罠にはまっているような気がする。
_____________
インフルエンザの薬としては「タミフル」「リレンザ」「イナビル」「ラピアクタ」などがある。だから副作用が重篤で売れなかった(?)「アビガン」を大量投与する前にタミフルなど、他のインフルエンザの薬を試すべきだと思う。
そもそもインフルエンザの罹患者数や死亡者数が全く報道されないのは、コロナ感染者数・コロナ死亡者数の中にインフルで感染・死亡した患者も含まれているはずだ。そして騒がれている「コロナウィルス」自体が「インフル」か「新型インフル」もしくは「コロナ風味のインフルエンザ」なのだから、まずは今まで臨床件数が多く、実績のあるタミフルなどの治療薬を試すべきだろう。
もとをただせば、発熱し、症状が出て数日たってから保健所に電話させ、検査を絞りに絞って重篤化させ、死亡させ、それをメディアが煽ってきたわけだから、明らかに意図的であり、仕組まれていると考えるべき。
目的は、「インフル」か「新型インフル」もしくは「コロナ風味のインフルエンザ」を蔓延させ、重篤化させ、煽り、そのうえで危険で副作用の重篤な「アビガン」剤を大量に飲ませようとしてきたのだと思う。インフルに処方されるタミフルの総量は750mg、アビガンなら8000mgと桁違いだ(下記)。たとえアビガンで治療できたとしても、その後とんでもない副作用が生じる可能性がある。
その後、大量の「阿鼻叫喚+癌」患者が出現するような気がする。
そもそも安倍政権は、日本人を地獄へ突き落すのが生きがいなんだからして・・・。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/cult26/msg/272.html#c3