33. 2021年5月17日 11:59:00 : cLMFBecPd2 : Vm04UXJQSnI1L28=[1]
> 強いロックダウンとワクチン接種で感染を抑え込んだ英国
ワクチン接種が始まると、米国のCDCは、感染爆発期に推奨していたPCR検査におけるCT値42を、28にまで下げた。
このイカサマPCR検査で、感染爆発も感染抑制も、自在に作り出すことができる。
日本にもでかい顔をして住んでいるけれど、彼らは、科学者や医者というより、詐欺師の称号がふさわしい。
英国は、昨年の12月8日(感染者数12281人)からワクチン接種が始まったけれど、1か月後の1月8日では、68053人、2月8日でも14104人と、いずれも12月8日を越えている。
130以上の調査を基にしたデイりーメール紙の記事は、ロックダウンの破壊的な影響を明らかにしている。
5万人の手術が必要な子どもたちが、受けることができなかった。
家庭内暴力が、50%増加した。
40%を超える人が、再び麻薬やアルコールに依存するようになった。
脳溢血の治療が、45%減った。
1日あたりの臓器移植が、4分の1になった。
臓器移植を受けられずに亡くなる人が、一昨年の47人から87人になった。
発見が遅れて、腸ガンで亡くなった人が、650−2250人ほど増加したと推定されている。(泌尿器系では、6200人ほど増加したと推定されている。)
自宅で亡くなる人が、1日あたり300人から、100人増えて、400人になった。
日刊ゲンダイも人殺しの片棒を担ぎたいのか。
詳細は、以下で。
CDCの詐欺師ファウチも、ロックダウンの効果を示すデータがないことを認めている。