|
★阿修羅♪ > VlpaTEh1amZwalU= > 100000
|
g検索 VlpaTEh1amZwalU= |
|
|
朝鮮戦争の中でマッカーサーが原爆の使用を主張し、トルーマン大統領から反対されて総司令官を解任されたことは有名ですよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c582
★代表的企業には、ジョンの孫のデイヴィッド・ロックフェラーが頭取を務めたチェース・マンハッタン銀行（現在のJPモルガン・チェース）がある。
>>561
>これら10の金融機関のうち、チェース・マンハッタン銀行以外は、
>ユダヤ系金融機関であることに留意していただきたいと思います。
>リーマン・ブラザーズは2008年9月に破たんし、
>チェース・マンハッタン銀行は2000年にモルガン銀行と合併し、
>現在のJPモルガン・チェース銀行です。
>つまり、現在はすべてユダヤ系金融機関ということです。
FRB創立時の連銀の株主銀行の中に
ロックフェラーのチェース・マンハッタン銀行があったが合併して
JPモルガン・チェース銀行になったことで
FRBは総てユダヤ系金融機関になったわけですね。
教えて下さってありがとうございます！
そしたらやはり
>>562 で楽老さんが教えて下さったように、
「ユダヤ金融」といわず「国際金融資本」というのが正しいのかな？
なんか微妙にニュアンスが違う気もしますが…。
憲法第９条はその文言からすると、国際関係における「武力の行使」を一切禁じているように見えますが、憲法前文で確認している「国民の平和的生存権」や憲法第１３条が「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」は国政の上で最大の尊重を必要とする旨定めている趣旨を踏まえて考えると、憲法第９条が、わが国が自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために必要な自衛の措置を採ることを禁じているとは到底解されません。
一方、この自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限度の「武力の行使」は許容されます。
これが、憲法第９条のもとで例外的に許容される「武力の行使」について、従来から政府が一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理
であります。
＊＊＊＊＊＊＊
>日本政府には疑い深いあなたが、これに限っては政府を信用しているんですか。
私は、日本政府が「中国」と呼べというから「支那」と呼んではいけないと
主張してます。
>日本政府には疑い深いあなた
といわれる理由がわかりません。
>憲法のどこに「防衛戦争は容認する」なんて書いてあるんですか。
では、憲法のどこに「防衛戦争は容認しない」と書いてあるんですか？
憲法前文で確認している「国民の平和的生存権」や「国民の生命、自由および幸福追求の権利」を憲法第１３条は認めています。
生存権、生命を守る権利を放棄しろと、憲法のどこに書いてあるんですか？
その後の
>国際金融資本と呼ばれる３大資本とは、ユダヤ、印僑、華僑の３つ
で、国際金融資本＝ユダヤ金融ではないという事はわかりました。
それ以降の悪意のこもった文章の出典は、どこですか？
>外国人政権にあって、漢民族官僚だけは常に生き延び、
>漢民族である官僚が漢民族>>である貧民を奴隷としてこき使って、
>外国人政権に媚び続けてきた。
この文章は、戦後、アメリカの植民地にされてからの
日本の官僚の、アメリカに媚び続けて日本国民を無視している姿を連想させます。
出典を明記された前半の文章では、中国内外の中国人同士の絆を思わせますが
↓↓
>アメリカ社会での人種差別に遭遇して民族意識に目覚め、本国の清朝支配を倒す革命運動を支援するようになった。
>中国人移民の窮状や華僑によって本国に伝えられ、１９０５年の広東に始まるアメリカ商品ボイコット運動となった。
出典を明記されない後半の文章は、ただただ中国への悪意しか感じられません。
▲このページのＴＯＰへ
★阿修羅♪ > VlpaTEh1amZwalU= > 100000
g検索 VlpaTEh1amZwalU=
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。