2. 2019年4月08日 22:46:50 : rrlZD9OQ3A : VlE2c3VzT1E3enM=[1]
===== またもや北海道に「インチキ知事」が誕生しました! ======
>2019・4・7 北海道知事選挙・開票結果(部分)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/H31chijidogi/sokuho/ippan/chiji/tokuhyo_uchiwake.htm
_____石川__鈴木__合計__石川・得票率_鈴木・得票率
中央区__41133 65072 106205__ 38.7%____61.3%
北区___50165 82612 132777__ 37.8%____62.2%
東区___42727 75105 117832__ 36.3%____63.7%
白石区__33046 59651 92697___35.6%____64.4%
厚別区__26391 41054 67445___39.1%____60.9%
豊平区__35979 64952 100931__ 35.6%____64.4%
清田区__19798 37256 57054___34.7%____65.3%
南区___25996 46197 72193___36.0%____64.0%
西区___38343 63747 102090__ 37.6%____62.4%
手稲区__27118 43788 70906___38.2%____61.8%
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札幌市__340696 579434 920130__37.0%____ 63.0%___
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札幌市内の各区に限ってみても、そこかしこで石川得票率は3〜4割弱、鈴木得票率は常にあっちもこっちも6割強だわいな。北海道は札幌5区補選でのインチキの実績もあることだし、こりゃあどう見ても「数字が揃い過ぎ」であり、インチキだわいな。つまるところ、票を数えずに捏造・改竄した数字を出したちゅうことでござんす。
そもそも石川陣営の選対本部が「追いついた!」と言っていたわけだから、ダマスゴミの
インチキ情勢と違って事実を言ってるわけで、少なくとも接戦に持ち込んでいるはずだし、
貧乏神の代理人のようなスダレハゲと喜んで握手する人間は創価の動員ぐらいだし、
馬鹿の進次郎が僕と同い年だと言ったところで北海道民が原発とカジノに賛成するはずもなく、
そもそもたーくさんある開票所の開票作業を中継せず、午後8時15分に当確を出すなど、
2005首絞め小泉が圧勝しました詐欺、2012馬鹿の国難自民党が圧勝しました詐欺、
4年前の高橋はるみインチキ知事誕生と同様のムサシマン・サックス捏造・改竄による鈴木直道
インチキ知事の誕生劇であったということでございます。以下、参考まで。かしこ
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>東京都は「インチキ知事」が続々誕生しました!
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html
・画像1:東京都知事選挙のグラフ http://i.imgur.com/odeV5tt.jpg
ちなみに画像2として、沖縄・佐賀・北海道知事選挙について同様なグラフを作ってみた。
・画像2:沖縄・佐賀・北海道知事選挙のグラフ http://imgur.com/C5CcMAz
1、沖縄知事選挙 〜 絶対得票率ではなく、投票総数に対する得票率
普天間基地問題が選挙の争点となった沖縄であるが、事実上の仲井真・翁長対決であった。各市での得票率を見ると、多くの市部で翁長氏が優位となっているが、石垣市は仲井真候補が上回っており、宮古島市では下地氏が上回っている。宮古島市は、下地氏の地盤かもしれない。いずれにせよ、地域ごとに優劣があり、得 票率を示す線は交錯している。その結果、翁長氏の当選となった。このようなグラフが普通であり、自然なのである。
2、佐賀県知事選挙
玄海原発再稼働問題が争点となった佐賀県であるが、事実上の樋渡(自公)・山口(野党)対決であった。グラフを見れば明らかなように、開票区である市・町部ごとに優劣が錯綜し、線は交錯している。その結果、4万票近くの差をつけて山口氏の当選となった。このようなグラフが当たり前であり、自然であり、普通なのである。
3、北海道知事選挙
泊原発の再稼働とTPPが争点となった北海道であり、現職の高橋はるみ候補と新人の佐藤のりゆき候補の対決であった。グラフを見て明らかなことは、札幌市内のどこでも高橋候補が優位であり、道内各市のどこでも高橋候補が優位であり、つまるところ高橋候補 が道内のあらゆるところで優位に立って当選しました、というインチキである。インチキのインチキ具合は、猪瀬ニセ都知事や舛添ニセ都知事ほどの平坦さは見られないが、「絶対得票率」をグラフ化すれば明確になるかもしれない。インチキはるみ知事の誕生である。
以上、東京都知事選挙は、 石原元都知事を含めて猪瀬・舛添の両氏がインチキ選挙で都知事になったと断定することができます。また、舛添ニセ知事の絶対得票率は、猪瀬ニセ都知事の 40%という大きすぎた設定の反省を踏まえて20%にレベルを下げたことが明らかになりました。また、北海道では高橋はるみと言うニセ知事が誕生し、原発 再稼働とTPP参加にしぶしぶ了解するというストーリーが見えてきます。(以下略)>
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http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/633.html#c2