8. 銀の荼毘[85] i@KCzOS2lPk 2024年6月15日 18:37:28 : nltkafybbw : VkxsRHVTQS9xdmM=[1]
>スパイクタンパクが発現して病気になった人の解剖学的な病理標本が大量に医学雑誌に出ている。
↑
それと,mRNAワクチンの因果関係は,どこかで証明されているのかい?
スパイクタンパクが発現と,それがmRNA信号によって生成されるとは,論理的に説明もできないし,特定の人間が言ってるだけのことだ。
すなわち,そんな奴らの一方的な言い草が生んだものが,mRNAワクチンと呼ばれるものでもある。
まず,mRNAが何物かを知ろう。
mRNAとは,RNAが発信する信号なのだから,RNA本体が実在するのなら,絶え間なくmRNAを発信し続けて,それによる受信細胞の変質を促せる可能性が有る。
それは,mRNAではなくRNA本体であるからだ。
mRNAとは,RNAという本体を持たずに,(RNAが発信したはず)という信号なのだから,酸化グラフェンに帯電させて,それを冷凍することで信号形を保ったとしても,体内で一度発されれば消えて失くなる。
そもそも,注射される酸化グラフェン個々に,mRNA信号がそれぞれ正確に帯電させられているかなど,誰にも調べようもない。
これが,DNAと相互鎖状を形成しているRNAなら話は別で,その個体がmRNAを発し続けるだろう。
しかしmRNAワクチンとはそういうものではない。
似非科学の似非科学たる所以は,酸化グラフェンを血管内に注入することが有害である事実から,多くの目を逸らすため,本当の病原体である酸化グラフェンに触れさせず,その他の原因を示そうとすることだ。