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万が一、日本が戦争に向かう場合。
この日刊ゲンダイは「必ず」大本営側に回る。
日刊ゲンダイを評価する意味も価値も「ない」
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/544.html#c5
深刻な事態だと思う
モデルナのmRNAワクチンには含まれていないが、「ファイザー」のそれに含まれているものがSV40プロモーター。mRNAワクチンを製造する段階で必須の条件だというなら、モデルナにも含まれているはず。しかし、含まれていない。だから今回のコロナワクチンを製造する上で、SV40プロモーターは必須の条件だったなどという弁明は通用しない。
B)
北里大の花木イベルメクチン博士によれば。
mRNAワクチン接種以前に（つまり未接種という意味）SV40ウイルスに事前に感染している場合。その状態でmRNAワクチン（ファイザー）を接種すれば、「癌を促す」可能性はある。全否定はできない、と。
SV40感染は自宅の「お風呂場」などで容易に感染する。
京都大の宮沢孝幸准教授は今、「ウイルス感染実験屋」の肌感覚（自身の研究者生活から得られる知見という意味）から言えば、本件リスクは「ほぼ0」のような発言を繰り返しているが。
宮沢孝幸さん、そんなことを言って「大丈夫」なんですか？研究者生命の命取りになりませんか？
mRNAワクチン接種しスパイク蛋白毒がエストロゲン受容体と結合し「核」に移行する、なんて接種前には宮沢孝幸さんも、知りませんでしたよね？
宮沢孝幸さんがするべきことは、ケビンさんと同じ解析方法で追試を行うことでしょう。なぜ、それをやらずリスクはほぼ0だの、原口さんを巻き込んで「デマを垂れ流している集団が居る」などと、発言繰り返すんでしょうね？
ケビンさんと同じ解析を行い、ケビンさんの主張が間違っているのか、正しかったのか？まずそれを宮沢孝幸さんも追試するべきでしょう。
追試して得られた結果（夾雑物の量、内容）を、次はヒト細胞に感染実験するなどして、リスク計算をする。
特に今回は「LNP」に包まれた状態でワクチン成分がヒト細胞に侵入してくるわけですから、その条件で実験をしてほしい。
＊
プリコジンおじさんが、ベラルーシに国外追放された（露のプーチン大統領に殺されずに済んだ）。ワグネル在籍の私兵らは露の国軍と雇用を結び直し、国軍兵士に組込まれてゆく。謀反し挙兵するも、ルカシェンコ大統領の説得が奏功し、露も振り上げた拳を下ろし、結局、誰も処罰されずに決着した。
という流れだったのだが？
英国筋からは「いや、これは茶番劇であり、ワグネルはキエフの目の前に居るぞと。ワグネルは怪しまれることなく移動したのだ。キエフを防衛する必要がある」という情報が発信され、一気に緊張感が高まっている。勿論「デマ」を散々飛ばしてきた英国経由の情報ですからね、眉唾も必要。でも、英国の主張が「完全にデタラメ」とも言い切れない。
緊張感を持って、プリコジンおじさんを注視したいですね。
また「馬○」が喚いている（失笑）
こんな「初歩的」なことまで説明しないと理解できないのか（説明しても理解できない愛ちゃんだけれど）？
超過死亡に限らないが、およそ統計なんてものは「計算方式次第」で、印象の異なる結果を示すことができる「詐欺まがい」学問なんだよ。吾輩、いつも言っていることだが
数字自体は、嘘をつかない。10は10だし、1万は1万だ。
しかしその数字を扱うヤツ「が」嘘をつく。だから数字（グラフ）が出てきたら、疑ってかかる必要がある。
便壺愛ちゃんの落書きを読む限り「どうやら」iちゃんは、超過死亡を全く理解できてないようだ。
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https://agora-web.jp/archives/230626053925.html
激増していた超過死亡が一転して過少死亡になったのはなぜか？
（小島勢二先生）
2023年の予測死亡数は30,218人で、2019年の26,696人、2022年の28,095人と比較してずっと高く設定されている。その結果、予測下限値を下回り過少死亡となったと考えられる。なお、図1の迅速把握のデータは19自治体の速報値から算出されているが、図3は全国を対象とした人口動態統計値から算出されたものである。
ヨーロッパで用いられているEurostat方式では、超過死亡は観測値からコロナの流行が始まる前の2016年から2019年の死亡数の平均値を引いて算出される。表1には、2020年から2023年3月第4週の超過死亡を感染研方式で算出した値とEurostatの方式で算出した値とを比較した。感染研方式では、過少死亡となるのに、Eurostatの方式では8.7%の超過死亡となって随分印象が異なる。
感染研の発表を受けて、各メデイアは、超過死亡が見られなくなったと報道しているが、算出方法によっては超過死亡が続いているという見方もあることを知っておくべきである。
＊＊
まあ、説明しても便壺iちゃんが理解できるとは到底思えませんが。
14番さん、どういたしまして
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/537.html#c16
スマホ疥癬なら、イベルメクチン
↑
わ、、ワロタ
↓
新型コロナ「超過死亡」例年と比べ増えていない 国立感染研
2023年6月9日 19時27分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014095381000.html
国立感染症研究所などが、死亡者数の傾向について「超過死亡」という手法で統計的に分析したところ、ことし3月下旬から先月中旬まででは例年と比べて増えていないことが分かりました。
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そんなもん
「計算方法」次第で、いかようにも「詐欺」できるんですよ
https://agora-web.jp/archives/230626053925.html
図2をみましょう
図2をみれば2019年〜2023年の5年間における「4月」の死者数の比較が分かる
2023年の4月が、過去5年のそれと比較して「もっとも多く」死亡していることが分かるはずだ
それなのに「なんで？」超過死亡は、ありませんという「デタラメ」な報道になるのか？
まさに、これが数字を取り扱う統計【詐欺】の真骨頂
数字自体は、嘘は絶対につかない。2019〜2023年の4月の死者数を比較すれば、2023年の4月が最多死者数を記録している。
↓
以下の説明を読め。からくりが分かるはずだ。そして以下の説明を読んでも理解できないヤツは、もう考えることは止めたほうが良い。
2023年の予測死亡数は30,218人で、2019年の26,696人、2022年の28,095人と比較してずっと高く設定されている。その結果、予測下限値を下回り過少死亡となったと考えられる。なお、図1の迅速把握のデータは19自治体の速報値から算出されているが、図3は全国を対象とした人口動態統計値から算出されたものである。
ヨーロッパで用いられているEurostat方式では、超過死亡は観測値からコロナの流行が始まる前の2016年から2019年の死亡数の平均値を引いて算出される。表1には、2020年から2023年3月第4週の超過死亡を感染研方式で算出した値とEurostatの方式で算出した値とを比較した。感染研方式では、過少死亡となるのに、Eurostatの方式では8.7%の超過死亡となって随分印象が異なる。
感染研の発表を受けて、各メデイアは、超過死亡が見られなくなったと報道しているが、算出方法によっては超過死亡が続いているという見方もあることを知っておくべきである。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/537.html#c18
IgG4抗体が爆上がりするだろうから。
そしてお願いだから「氏んでくれ」岸田（笑）
それこそがお国のため、国民の利益となる。
ロシア語で名前を確認。確かに「го́」ですから「ゴ」ですね。
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https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1672592998826385408
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Акичка
@4mYeeFHhA6H1OnF
この24時間のエフゲニー・プリコジンの行動は、文字通り「反逆」以外の何ものでもない。
ワグナー・グループの表の顔は、プーチン大統領率いるロシアの憲法で選ばれた合法的な政府を転覆させようとする、クーデターとしか言いようのない冒険に彼の軍隊を導いた。これは色々な意味で悲劇である。
何よりもまず、ワグナー自身について話そう。この民間軍事請負業者は、この紛争、ウクライナと集団的な西側諸国との進行中の紛争において、最も悲惨な状況下で英雄的な活躍をした2万5千から5万人の戦闘員の部隊を集めていた。直近では、ワグナーはバフムートの戦いでウクライナ軍を破った。この戦いで7万5000人以上のウクライナ兵が死亡し、約3万人のワグナーの戦闘員も命を落とした。
プリコジンの行動のおかげで、ワグナーは信用を失い、ウクライナ政府、さらにはモスクワのマイダンの瞬間を作り出すために西側情報機関の勢力と手を組んだグループとみなされるようになった。
ところで、ロシアがこの戦争で敗北する唯一の方法は、敵によって外的に敗北する代わりに内部崩壊することだった。正義にしか興味がないというプリコジンの主張からすると、このタイミングは疑わしい。
実際のところ、ワグナー・グループは憲法上の現実から、自分達の組織を国の法律に合わせるために国防省と契約を結ぶよう強制されていた。なぜなら、民間の軍事請負業者は、ウクライナの国土や独立したドンバスの国土では活動できても、ロシアの国土では存在できないからだ。そして、ワグナーが活動していた領土は現在、ロシア政府によってロシアの領土とみなされている。
なぜこのような変貌を遂げたのか？まあ、これはプリコジンにしか答えられない質問だが、答えははっきりしていると思う。もし彼がモスクワに乗り込めば、この英雄たちであるワグナーが腐敗と官僚の非効率の勢力に立ち向かい、その主犯としてショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長を探し出せば、少なくともプリコジンの西側情報管制官の頭の中では、ロシア連邦というカードハウス全体が崩壊するだろう、と。
彼はオリガルヒに支援され、何十億ドルもの資金が背後にあり、ワグナーを動かすだけで、すべてが自分の意志で起こると言われた。そうではないようだ。ウラジーミル・プーチン大統領は、立憲的な法の支配とロシアの最高司令官としての自らの役割を厳しく擁護する発言をしている。
プリゴジンの策略は失敗するだろう。彼は責任を問われるだろうし、彼の背後に結集した人々も同様だ。
しかし、もう一つのことは、モスクワのマイダンを実現しようとするこの取り組みが、単なるレトリックではないという事実を露呈したことだ。これは現実であり、政府、プリコジン、そして彼らの西側支援者たちが以前から実行しようとしてきたことなのだ。
そして、この行動を実行することによって、プリコジンは、この実現を密かに願ってきた多くの人々について暴露した。
様々なテレグラム・チャンネルと、彼らが直接あるいは間接的にプリコジンを支持するために公開しているコンテンツをよく見てみれば、彼らが本当は誰のために働いているのか理解できるだろう。
願わくば、これが浄化作用となり、ロシアがこうした裏切り者たちを自浄できるようになればいいのだが......。
そう、ワグナーを失うことは、ロシアにとって心理的にも物理的にも打撃となるだろう。彼らは非常に強力で、非常に有能な軍事力を持っていたが、最終的には、立憲政府のもとで任務を果たすことができないことを証明した。彼らは自分達だけの法律となり、無法者となり、歴史は彼らを無法者として扱うことになった。これは2分以上のトピックになったが、私はこのテーマはそれ以下には値しないと思う。
私の名前はスコット・リッター、知識は力であることを覚えておいてほしい。
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Sリッターは「叛乱、謀反」と判断したようですね
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/817.html#c276
救いようのない馬○は「お前」だよ、この糞野郎（爆）
【ヨーロッパで用いられているEurostat方式では、超過死亡は観測値からコロナの流行が始まる前の2016年から2019年の死亡数の平均値を引いて算出される】
お前、Eurostat方式による計算手法を、全く知らなかったんだろう。腹が捩れてしにそうじゃ。
俺はお前のようなウルトラ馬鹿は、見たことがない。
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簡単な宿題を出しておく。
過去5年の「4月のみ」の死者数は、2023年のそれが最多だ。その事実を念頭に、以下、宿題を出す
A=100
B=200
C=300
D=400
E=500
A〜Eの中で、もっとも数字の大きいものを１つ選べ
【そもそも 平均では 日本では老人が多くて 予測にならない】
阿呆
年齢調整死亡率を、教えたじゃないか（笑）
ほれ予想した通り「何一つ」理解できていない。
お前は、救いようのない馬鹿だよ
14番さん
悲しいですが、日本の若者世代は「100万人」がmRNAワクチン接種を原因とする、心臓系の後遺症を抱えこんだ可能性がある
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=gdRpl1680835813
激しい運動は、勿論不可です。
静かな暮らしを強いられますが、はたして何年生きられるか？
悲観的です。
心筋が回復するなどと主張しているのは、世界で唯一「便壺愛之助」のみ。一度壊死した心筋は、再生しませんから。
＊
ああそうだ。iちゃんに朗報。
mRNAワクチン接種「わずか」2回接種であっても、その接種から210日程度が経過する頃「IgG4」が産生されていることが分かってきた。
お気の毒だねえ、iちゃん
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