106. 2022年5月01日 04:00:43 : Wh7q1vLfIM : VkpmaEthYmxhQUU=[1]
”ジャップランド豚”。
たぶんジョージ・オーウェルの『動物農場』でも読んで感化されたんでしょうね。
現実と小説の違いがわかっていない人がたまにいますが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/356.html#c106
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現実と小説の違いがわかっていない人がたまにいますが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/356.html#c106
自衛隊が国家防衛をするという場合、それは警察行動としてするわけだから「自衛戦争」とは言わないでしょう。自衛隊はご存知の通り前身は警察予備隊であって規模としては軍隊並みになったとしても正規には軍隊ではないのです。
今、進行中のウクライナ戦争の場合はロシア軍とウクライナ軍が戦っているのでウクライナにとっては「自衛の戦争」と言えるでしょう。
従って、自国軍と他国軍が武力で戦う場合を「戦争」と定義し、日本の場合、憲法によって自衛隊は警察行動しか許されていないということで「戦争の放棄」を担保しているのだと思います。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/346.html#c73
しかし保守改憲派の方からはなぜ自国を守ってはいけないのだという反発が来てしまうのです。
この両者の主張は結局平行線をたどって交わることがないのです。
そこで人類が知恵をしぼって考えだしたのが国際紛争を調停する国際的組織、国連というわけです。しかし現今のウクライナ戦争にあっては国連が機能しないという事態に直面してしまいました。
だからさらなる国連機能強化が必要となります。
護憲派も改憲派もこの国連機能強化には異論はないのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/352.html#c35
日本の立ち位置は最低限度の自国防衛はするというスタンスですが、この最低限度のレベルをどこにするかがまた議論になるのです。
それが今行われている敵基地攻撃の議論なのです。これが専守防衛の範囲を超えるのか超えないのかがこの議論の焦点となります。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/352.html#c37
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