1. 2020年7月24日 12:07:24 : RochTH5ziE : Vkp2VXNUSzFma1E=[1]
「障碍者殺人事件」という言葉使用はやめてほしい。
今回の件は「死にたい」という障碍者の自由意思があるわけで、
生きたいと望んでいる彼女がむりやり殺されたわけではない。
彼女の苦痛は本人しか分からない。
彼女の死を幇助した二人の医者を殺人者として片づけるのではなく、
人間の尊厳の問題として、国民的議論がすすむことを望む。
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今回の件は「死にたい」という障碍者の自由意思があるわけで、
生きたいと望んでいる彼女がむりやり殺されたわけではない。
彼女の苦痛は本人しか分からない。
彼女の死を幇助した二人の医者を殺人者として片づけるのではなく、
人間の尊厳の問題として、国民的議論がすすむことを望む。
月刊サイエンス9月号に分科会会長の尾身が言っている言葉をピックアップする。
尾身の言葉に真実が見えるのでは。
「米国をはじめ、ほとんどの国は《前向きのクラスター調査》を行います。感染者が出ると周りの濃厚接触者を調べて、この人たちが今後発症するかどうかを将来に向かって調べるわけですね。ただ、この病気は感染者の8割は人にうつしませんから、接触者の多くは発症せず、調査が無駄になる可能性があります。…中略…【日本では】むしろ集中して実施したのは《後ろ向き》の調査です。感染者が数人いた場合に、周辺の濃厚接触者を探すのではなく、それぞれの感染者の過去の行動を振り返ります。」
「日本の検査数の絶対数は明らかに低いですが、検査数を感染者数や死者数で割った数値は他の国より多いんです。今の感染状況を考えれば、現在の日本はたくさん検査をやっています」
補足…インタビュー日は6月15日。
…前向き調査の説明は「感染者の周囲にいる濃厚接触者が発症するかどうかを調べる」とありました。
日本におけるpcr検査は半永久的に拡大しないでしょう。
尾身は他にもいろいろ言っていますから、興味のある人は読んでみてください。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/436.html#c52
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