3. 2019年7月15日 23:47:35 : P9C0ZloYyj : VkJiLmJ3REpFcEU=[1]
近所の末端学会員は、既に1週間前に投票を済ませています。
この中で、「消費税が10%に上がるのは嫌だ」という学会員もいましたが、投票を済ませた。
彼らは、情報抑制されているようです。スマホは見るな。学会役員の言葉が全て。
昨年、期日前に投票用紙に記載する台を横目で流し、そのまま投函(白票)の輩を現場で見ました。
頭を垂れたまま帰っていく姿は悲しそうだった。
しかし今年も同じ姿を見た。
学会員は、選挙活動に従事させられることに違反意識は持っているはず。だから逃げ隠れする。しかし、幹部から押し付けられた通り行動する。
よくできるもんですね。これが信仰ですかね。
学会の方々、本部の上層部の報酬はどれほどか調べたことありますか?
5000万前後という。退職金も巨額で、退職後の年金は30万以上。
この報酬を捨てて信心に専念する幹部がいるわけがない。
これら報酬は、末端学会員の財産献上が原資でしょう。
財のお布施でいつまでも貧困から脱せない学会員が大多数。聖教新聞配達も学会員の微小なアルバイトで賄っている。
ソウカ大本山のきらびやかな財力は、末端学会員の人生が作り上げたもの。
終生貧困と信仰を合体させる会員としての条件下にある会員の皆様。覚醒しましょう。