http://www.asyura2.com/acat/v/vk/vkd/VkdWM09yckpqOGs=/100000.html
413. 罵愚[8580] lGyL8A 2020年8月26日 14:12:04 : Ub4ydj5Sh6 : VkdWM09yckpqOGs=[1]
ウィーン会議の守旧派…封建領主たちが恐れたのは、自分たちの封建主義が革命軍の民主主義に否定されることだった。次に、アメリカのGHQは日本の保守主義や民族主義を消去してしまう目的でハーグ法違反を犯した。
そして、いま、 ★阿修羅♪の戦後民主主義者たちはGHQから強制されたイカサマ民主主義を必死になって擁護している。
208. アラジン2[716] g0GDiYNXg5My 2021年8月01日 15:18:09 : Ub4ydj5Sh6 : VkdWM09yckpqOGs=[2]
>>207
お金が無から創り出されることもご存じなかったでしょ?
FRBが民間企業だということもご存じなかったでしょ?
世界の基軸通貨はドルなので、その影響力は甚大です。
ネタばらしをすると、私がこの「通貨発行権」に興味を持ったのは
山本太郎の街宣youtube動画でした。
その動画のコメント欄で、大西つねき氏の信者が山本太郎をクソミソに罵ってました。
「赤字国債を発行して国民に10万円給付を!」という山本太郎の街宣でしたが、
その方に言わせると、「なんで赤字国債なんだよ。国が直接通貨を発行すればいいんだ。アメリカが怖いから、それを言えないんだろ!」と。
それを言ったらアメリカに殺されるそうです。
リンカーンやケネディもそれで暗殺されたと。
そこの真偽は知りませんが、リビアのカダフィ大佐の時代は、国が通貨発行権を持ち、国民は豊かに暮らしていました。
電気料も無料、教育費も無料、医療費も無料、そんな民衆が幸福に暮らしているリビアを欧米はデマ報道で(←★★★このあたり、メディアのデマ報道についても説明したい。後でします)テロ国家扱いして虐殺し、石油を奪いました。
■リビアの真実(2013/7/21)
https://blog.goo.ne.jp/xenaj/e/37dd24c8041bbc20aaeca79aece667ee
(略)
1950年代リビアは世界で最貧国でした、カダフィ大佐以前は25%しか読み書きが出来ませんでした、カダフィ政権当時のリビアは識字率85%と言われています。
NATO侵攻以前はアフリカ最高の生活水準を保っていました、ロシア、ブラジル、サウジアラビアより高い生活水準です。カダフィ大佐の父は家を持たずに亡くなりました、リビアでは家を持つことが人権でもあり、カダフィ大佐は、全リビア国民に家を与えることを約束しました、
リビア人が必要な医療費は無料、必要な教育、医療が国内で見つからない場合は、政府が無料で手配します。
法律でローンは無利子、リビア人が車を買う場合50%政府が援助、ガソリン代リッター10円程度、農業を希望する人は土地、家、器具、家畜、種子が無料配布・・・リビア人は当然のごとく政府から恩恵を受けていました、リビア政府も当然のことと思い政策を行っていました。
何故、こんなことができるか、リビアは中央銀行制度は無く、国有銀行を保有していたからです。債務から自由な金を引き出す!借金ではなく!現世界の中央銀行制度では100%不可能です。
(略)
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