2. 2021年2月07日 06:48:34 : gLBm8xICvA : Vk9QQWI3ZHdVZS4=[1]
興味深い動画を、見ました。
及川氏のyoutube久々ですが、https://www.youtube.com/watch?v=bGMYi4ww6hY
トランプ側に有利な情報でした。
タイム誌大スクープ記事・大統領選の秘密というタイトルです。
モリーポールという民主党系女性ジャーナリストの記事が、トランプ支持者らからも歓喜される結果になってしまっているというのです。
要するに、予期せぬ真実の暴露になってしまった。というのです。
記事全体は、売電側勝利を称えるものになっているけど、面白いことに、以下の事実をあからさまに書いてしまい、不正選挙の実態を示していること。
@、民主党側は、州に投票制度と法律を変えさせた。
これにより、郵便投票が爆発的に増えた。
A、民主党支持の左翼団体が、ザッカーバーグに直接あって(ビックテックCEO)、トランプ陣営がフェイクを広めているので、検閲してほしいと依頼した。
ツィッター社のCEOにも直接交渉した。
つまり、郵便投票は一般的にやりたくない人が多い。どうするかにつき、ビックテック全部を巻き込み、世論を誘導し、高支持率を出す(郵便投票は、実際は中国から印刷物が大量に送られてきた)手段をとった。
今回の不正選挙はかなり大がかりなもの。一体、この大がかりな不正選挙は、誰が考えだしたのか?につき、
マイケル・ポドホルツァーという全米最大の労働組合政治局長だった。
彼は、民主党の選挙を支援する立場。
トランプが勝利したときから、次の選挙の戦略を全米の連合で何か月も練っていた。
その結果、最大の戦略は郵便投票を増やすこと。
半分の票、郵便投票に。
1/4の票、事前投票(不在者・期日前投票)
1/4の票、当日投票。
この振り分けを計画した。
そして、民主党のみならず、超党派、共和党も巻き込んだ。理由は、トランプを倒すというのではなく、フェアな選挙にしようと持ち掛けた。
一方で、大企業と秘密協定を結んだ(全米商工会議所、日本でいう経済連)。
以上、トランプを倒すため、壮大な不正選挙になったという。
この女性ジャーナリストは、最後に「トランプはある意味では正しかった」とコメントしているそう。
取材する際に、録音などは当然しているでしょうね。
証拠はとれているだろうとは思うけど。
ただ、既に売電政権になっているのに、今更、という意見もあると。
どうなっているんでしょう。軍事政権は違うっていうの?
しかし、売電はいまだ、ホワイトハウスの執務室で執務していないのではなかった?
重大犯罪の証拠もわんさかあるというのに。さっぱりです。
売電の政策を高く評価したTIME誌の内容から。
売電は、サウジアラビアから米軍を撤退させると言ったことで、平和に向けた政策がすばらしいと絶賛されたとのこと。
しかし、サウジアラビアとイスラエルの敵対国は、イラン(トルコも)。
サウジから米軍を撤退させて喜ぶのは、イラン。サウジとイスラエルは窮地に追い込まれるとしています。
トランプがせっかく、中東和平を成し遂げたというのに、また戦争が起きるというのです。まさに、戦争屋売電側。
更に、ややこしくしているのが、中共。
中共は、イランともサウジとも仲良くしているとのこと。両方に武器を売れますね。
しかし、なぜ、売電が米軍に指揮できるのでしょうか?
売電政権の
実際、今は、軍事政権下ではなかったのか?