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[国際28] 中国マスコミに対するワシントンの攻撃は悪い冗談?(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
8. 2020年3月22日 03:38:38 : A2kgJQeink : Vk1YRHBxRDEwQ0E=[1]

 WHOはコロナウイルス呼吸器感染症の蔓延をパンデミックと認定したが、一部の中国人はUS内でのコロナウイルスのとどまるところを知らぬ拡大を称して、

 trumpandemic と称している。

 一方が covid-19 を意図的にチャイナヴァイラス、ウーハンヴァイラスとよぶ事に呼応しての他方からの言葉遊びである。

 一方が有していた軍事力の優位性と情報統制力はどうも危うくなりつつある、のかもしれない。

 covid-19からの経済的な回復は中国がさきに行き、USはtrumpandeemicであるがゆえに経済的な回復は遅れるのだろう。(NY市場の株価は別として) そのような成り行きのはてには、有していた情報力を駆使しての冷戦構造のさらなる演出が待っている。

 先の冷戦構造とは異なり、MSMの引力圏外にあるネットでのオルタナティブの論説の比重が増すのを促進してしまう。

 一方の側にすれば、踏んだり蹴ったりの状態となる、かもしれない。


 



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/485.html#c8

[国際28] リバタリアン・リーダー連中:政府の致命的な無能と犯罪の処方箋(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
3. 2020年4月11日 22:57:51 : A2kgJQeink : Vk1YRHBxRDEwQ0E=[2]

 武漢封鎖に象徴されるように、中国は対生物兵器テロに対するような対応を果敢に実行した。何らかの確信を有していたものと思われる。中国の武漢封鎖に対するMSMの非難は度を越していたが、岡目からは、中国での蔓延を欲してたかのごとくであった。

 武漢封鎖にて、中国での蔓延の可能性が低下すれば、西側諸国への波及は僅少であろうとの甘い予想の一方、発生時には、武漢でのコロナウイルス発生とその蔓延に対して、対中国に対して圧倒的な優位にたちうるワクチン開発の思惑があったであろう。

 中国政府は医学的な協力を外に求めず、そのためワクチン開発への医学的なデータの採取にUSは後れを取った。(中国が最初にワクチン接種にたどり着き、他国がそれに続くと思われる、そして世界には複数のワクチンが流通するのだろう、戦略物資であろうから、そのような色分けになろう)

 西側の読みは外れ、そうなれば、心の貧しい政治家は己に益するようにしか行動しない。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/575.html#c3

[国際28] 新たな反中国キャンペーンは、ウソを基盤に作られている(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
2. 2020年4月22日 18:07:00 : A2kgJQeink : Vk1YRHBxRDEwQ0E=[3]

初発例は、武漢ではなく、より南方の地域で確認されている。上記投稿文が論拠としているUKの学者と近いグループ?がケンブリッジレポートにて同様の見解を提出している。

 USの際限のなさ加減はイラク戦争時のブレア氏の大見えに匹敵する。

 USの国内情勢からの流れとみているが、他の目的として以下のように想像したりもする。

 中国は一足先に経済活動を再開するであろうが、この時に比較的に重大なコロナ感染を逃れている、東南アジアを巻き込んで経済を拡大するとみる。USにとっては、中国以外のサプライチェーンの候補である地域が中国により激しく汚染されてしまう。

 例によって外交的にコロナウイルスでの中国非難を強調し中国との距離感を強要したい思いが強いであろう。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/614.html#c2

[政治・選挙・NHK272] 頑なにPCR検査をしない理由とは…<コラム狙撃兵・長周新聞> 赤かぶ
19. 2020年5月04日 13:15:35 : A2kgJQeink : Vk1YRHBxRDEwQ0E=[4]

らしい と思われる理由としては、ゲイツワクチンを待っているからであろう。

 タミフルは検査陽性でなければ。服用できない。レムデシビルも検査をし陽性でなければ服用できないはず。レムデシビルを検査なく服用可能とすると、新薬である上に副作用が生じた際の責任の所在は厚労省に大きく案分される、普通に考えればであるが。

 レムデシビル製造会社に便宜を図ろうとするならば、PCR検査を拡大せねば、量はさばけない。検査陽性の患者へのレムデシビル投与ならば、厚労省を巻き込んでの合法的な行為となる。軽症、中等症への有効性のある薬剤ならば腰を上げるであろう。

 PCR検査を作動させる意思のなさとしては上記のように推論している。

 そうはいっても、要するにケチで一銭も出したくないのが本心かもしれないが。

 厚労省に好意的に解釈するならば、彼らの周囲にどのレベルのウイルス学、疫学、公衆衛生学の専門家が控えているのかによるのだろうが、感染拡大の第二波、第三波、通年化を想定しているのかもしれない。時を稼げば、新薬の効果もはっきりしてくるであろうし、その時はPCR検査対応の体制を作ればいいと考えているであろう。

 ワクチンの登場までは、公衆衛生学的な対応、抗生物質登場以前の結核患者への対応に似る、排菌量によっては隔離病棟への法的な隔離、に終始する可能性が高い。

http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/251.html#c19

[国際28] Covid-19危機の中、中国を陥れるため諜報戦を仕組むアメリカ(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
6. 2020年5月04日 16:22:39 : A2kgJQeink : Vk1YRHBxRDEwQ0E=[5]

5氏の情報に感謝。

 項7に着目し、USの勝手読みを以下のように妄想する。

 中国に限局した急速な感染拡大の時期に中国全体を経済的に封鎖しようと目論んでいたが、そのような適切な時期が選べなかった、そのような局面がなかった。

 経済封鎖の解除とワクチンの提供を切り札に対中国経済交渉をせんと欲していたのだろう。

 経済的にはUSはいずれ後れを取ってしまう、そのような見通しを自身が強く持っている、そう考えている。

 M16とCIAとの共同作業がファイヴスター諸国が一体となり始まったが、(コロナウイルス蔓延の責任は中国にある、補償をしろ) WHOを敵にまわしては成算はなかろう。

 次に来るのが例によって経済制裁の発動となる。

 UKについてはEUから離れ、中国と喧嘩しては経済成長の原動力はどこにあるのだろうか?



http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/653.html#c6

[国際28] ワクチンは伝染病の特効薬なのか?(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
5. 2020年5月05日 23:30:41 : A2kgJQeink : Vk1YRHBxRDEwQ0E=[6]

 歴史的な事実として、当時のソ連とカナダから輸入され、国内データなく、当時の厚生省大臣のすべての責任は私がとるとの号令の下で、大規模なサビンワクチンを投与した。劇的に発症率は低下した。

 少なくとも、ポリオワクチンの功績は大である。

 腸管に感染するウイルスへの継代培養で、弱毒化での生ワクチン化がうまくいった例だが、呼吸器に感染するウイルスにはどのような方法でワクチンを作りだすのか?

 研究者の努力を待つのが賢明であろう。

 対コロナウイルスワクチンをめぐる種々の論説に対しては、我々は、中国、ロシアを含めて同一のワクチンが流通するのか否かでしか判断はできぬであろう。

 世界中が同一のワクチンの使用に踏み切るならば、その有効性について科学的な合意があるということになる。

 この時には、だれが儲けたかはどうでもよかろう。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/669.html#c5

   

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