[カルト29] 果林・とうとうＣＮＮがトラ当選の可能性を報道。もはや負け惜しみだの証拠がないだのと言っておられず、パウの刑事告訴予告に… ポスト米英時代
17. 2020年11月30日 01:29:11 : CV1b3FTXbA : Vjl3YzZGMExHY2c=[1]
　キリスト教世界は23億人といわれる。
西欧諸国の多数を占める。歴史ある価値観ではあるが、内部は対立抗争の歴史。権力争いももちろんだが、まともなキリスト教と偽キリスト教の戦いが本当の岐路。現行の世界のキリスト教は、西欧世界の主導。
　本来人々の模範たるべきキリスト教諸国が例えば20世紀にやってきたとんでもないこと、忌まわしいこと、不正なことは、それ以前にも増して酷い罪の堆積といえる。　キリスト教世界内部での質はピンキリ。ピンは少なからず世界に存在している。大多数は周知の通りに、末期腐敗化状況。隠れキリスト教の正体はすでに悪魔教。とうの昔にバチカンはじめ拠点は悪魔教徒等の組織的支配の侵略に敗北していた。人々のキリスト教への尊敬を完全に失った時機に重なる。
　圧倒少数のまともな人間であるキリスト教徒等が腐敗化キリスト教(もはやキリスト信仰を構成しない)を駆逐はできない。しかし、重要な大きな世界的出来事の判定の基準の維持は彼らによる。
　911以降のディープステートへの糾弾抵抗も実質彼らの(内部対立的な)命がけの仕事。本当に沢山の善意の人々が亡くなっている。日本のディープステート抵抗者ははたしてどれほどの成果を残したか。欧米のディープステート抵抗の比ではないし、被害者の世界人類への貢献度も低い。日本の歴史的宗教洗脳論法論理が世界に通用しないし、日本国民はそれも実感していない。
　現行キリスト教徒は白人世界が主導。しかし、元々キリスト教は白人専用では全然無いし、白人ナイズされたキリスト教(白人顔のイエス、聖書に無いマリア崇拝)等々の問題は、プロテスタントや他民族のキリスト教徒に問題視されている。
　日本のディープステート糾弾批判は、世界に点在、少数残るまともなキリスト教徒等の恩恵の元にあると言って良い。遙か古代日本建国に関わった渡来人達の中にはキリスト教の前身のユダヤ人が含まれていたといわれるしローマの白人キリスト教に否定されたアジア人のキリスト教系譜の渡来人も後に続いている。
　日本国の歴史には、聖書の旧約(ユダヤ人)新約(キリスト教)の思想の流れが少なからず影響している。しかし、飛鳥律令制定以降は99パーセント以上のガチガチの異教信仰の国であり、異教信仰の秩序と霊性の共同体がすっかり完成していて、キリスト教の秩序と霊性を拒絶してしまう。まともなキリスト教徒は聖霊と精霊を同様に扱うことはあり得ないし同一視しない。しかし平和に付き合う。腐敗キリスト教徒は悪魔の霊に充満している。こういう対立図式を日本人が知らないと、今後の世界の動きにはますます遅れてしまう。日本のキリスト人口は1パーセント以下。中国は1億人(世界の華僑も含めて)と言われる。
　金に関わる考え方の影響が、聖書信仰あるなしで大きく違う。独善的なユダヤ思考と隣人愛(腐敗以外のまともなキリスト教)のキリスト教でも大きく違う。
　日本は、沖縄アイヌハーフアジアアフリカ蔑視の日本国のディープステート洗脳用途・上級国民瓜実顔公家天下権威限定のデザインの旧時代思考(彼らに言わせると日本観はこれに都合良く限定)ではこれからは乗り切れない。
　しかし、逆とか例外は極端に現れるという。こうした日本であればこそ日本のまともなよいキリスト教徒は、現れたときには聖書字義通りの本物の人物が登場するといわれる。
　世界の歴史の大きなまとめが可能なのは日本と言われる。70年間嘘偽り無い平和実践の日本国と日本人は次の時代の世界貢献に好位置に置かれている。
　これまでは大枠で、歴史的優位を勝ち得ていた白人支配の横暴が過ぎた時代と言えよう。これが変わるときに世界の誰が立ち働かねばならないか。本当の人類平等の平和世界の実現には、白人達は完全に失敗したと言えるのだ。
　東の果ての島国は、大陸の流れ者達のさすらいの旅の終着駅。様々な流れ者が混在して混じり合い形成し滅亡せずに来た日本国。手にしている価値観のカードは数多し。次の時代の働き場所は多いはず。世界全部が活躍の場だ。
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