[日政�U2] 石井紘基刺殺事件の黒幕！暗殺説と犯人の伊藤白水・嫁や子供・自宅前で殺害の経緯と判決など徹底解説／NewSee 仁王像
5. 鉄仮面[15] k1OJvJbK 2024年6月04日 01:53:17 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[1]
クレームです。
この記事に出ているリンク先、全て石井氏の事件に関係ないものが表示されます。

仁王像って胡散臭いと思ってたけど、一体どういうつもりなのか？

阿修羅の中では、他の人の書込みによれば、工作員と見做されている様子だが。
仁王像は、こんな雑な仕事しかできないなら、もうアップやめて下さい。
読む方にとって、いい迷惑です。

時は金なり！
ついでに、仁王像のウクライナ偏向記事には、いつも冷笑を禁じ得ない。
ゼレンスキーはもう大統領じゃない。5月の途中で、元の法令上の任期は切れている

大統領選挙もやらないウクライナは民主主義の国ではない。独裁国家。
それを支援し、ロシア本土攻撃を了承したとマスごみが報じている米国国務長官、バイデン政権も、異常。第三次世界大戦を望んでいるように見えてしまうんだが。

バイデン政権が、ガザの大虐殺をするイスラエル軍と政権に、軍事支援を続けている所で、連中の正体は、はっきりしたはず。

石井氏の暗殺も、米国の諜報機関その他の意向があったのでは？と推察される。
それを仁王像の名前で掲載があるのが、むしろ不思議。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/454.html#c5

[国際34] 米国、自国のジャーナリストからパスポート押収・軟禁してロシアでの国際会議出席を妨害(RT) 幽季 茶良
4. 鉄仮面[16] k1OJvJbK 2024年6月06日 02:22:41 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[2]
スコット・リッター氏が心配です。

（サンクトペテルブルクの国際経済フォーラムは、別にロシア版ダボス会議ではないですよ。

ロシアはこういう会議をよくやってます。知的で建設的なものだと思います。

一方の世界経済フォーラムのダボス会議は、河野太郎氏、小泉進次郎氏、全裸スキー、テレ東の豊嶋キャスターの他、中国のお金持ちなども参加してるように聞きましたが、そこに参加するために、高額のお金が必要という風に聞いてる、とジャーナリストが言ってました。ほんとかどうか知りませんが。）
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/661.html#c4

[国際34] 米は「世界中の国を滅ぼしてからしか滅びない」と看破したスペインのギタリスト（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
18. 鉄仮面[17] k1OJvJbK 2024年6月08日 04:38:44 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[3]
プロレタリアさん、よくぞ言ってくれました。

14番の、突然のマルクス主義の話も超変なんだけど、最近、2023年位？だったか、この種の、首をかしげたくなるような言説の御仁が出没して、ネット迷惑しています。

だいたい、ブレジンスキーって、反共主義者だったんだけど。なのに、何で突然、反共主義の人が共産主義になるのか、わけわかめ。

そういえば、櫻井ジャーナルも、イルミナティの話で、根拠乏しい憶測にしか見えない話を、断定的に書いてたことがあった。珍説を論じるなら証拠をださないと。

他の人で、凄いのになると、「バイデン共産党」って動画で言ってた若い人（？）もいた。バイデンさんは、民主党だと思うんだけど。

アメリカはレッド・パージがあった国で、元々は共産主義ソ連と覇権争いをした国。共産主義ソ連を潰したかった国だし。CIAが、日本でも海外でも暗躍してたことは、色々な事件の裏側の話で出てくるし。

日本での話には、CIAが邪魔物を頃して、共産主義者がやったと見せかける工作もしようとした、なんて有名な話も複数あるんで。14番に代表されるような変わったお説の人々は、そういう近現代史をご存じないんだろうな、と思う。

自分的には今のロシアは、西側の謀略、言いがかりをつけられてる被害者的立場だと思ってるけど、その意味で櫻井ジャーナルの言い分は、その部分は賛意もある。

ただ、5年以上前には聞いたこともないような、反共主義と共産主義を同一視（？）してるような言説にはひたすら閉口しまくってる。

保守系の人？何とか主義とかかんとか主義とか語る場合は、もっとお勉強してからにしてね、と言いたい。

とりあえず、今のDSの仕掛けてる事は、新しい全体主義であって、過去のヒットラー型の全体主義とは違う。
支配されてる、操られてる事に気づかないで、だんだん、権力側の意向に沿うようになっていく。

ロシアは悪くない、むしろ停戦に尽力したのに、西側首脳に騙されてた、と私が知ったのは、2022年3月よりも、もっと後、メルケル発言「私たちはロシアを騙していたのだ」を聞いてから、だったり、ブチャの虐殺が捏造だったのを知ったのも、後になってからだったし。

ウクライナ戦争で本当はロシアは悪くない、という主張をしてる人たちは、右にも（保守にも）左にもいるのを、確認済みなので、

何か、一部のネット民で、その、ブレジンスキーさんは反共主義者なのに、彼らを共産主義呼ばわりとか、ましてマルクス主義って、今更何？って感じ。
マルクス主義って何なのか知らずに言ってる言葉が、そのまま拡散してる印象。

イーロン・マスクは「資本論」読んだって聞いてた。あんな多忙な実業家でもその位やるんだから、ネットに書込みしてる暇人は、本読む時間位あると思うんで、何とか主義とかかんとか主義とか、知らない言葉を知ってるつもりで振り回す前に、大元の書面を確認してほしいのよね、迷惑だから。

今のDSやグローバリストの問題を見るにあたっては、フリーデマンの新自由主義は外せないし、クラインのショック・ドクトリンという考え方は、ネオコンの台頭を読み解く鍵になると思ってる。

共産主義、まして、マルクス主義なんて、何でこんな言葉が湧いて出たのか？新手のプロパガンダなのか？分らんが、こういう言説は、問題の本質、特にショック・ドクトリン的な諸現象から目をそらすものになり、有害だと思ってる。

何とか主義がどうこうよりも、ネオコンが、色んな謀略で世界の一部を自分らのいいように操って来た、その構造を白日の下にさらし、より多くの人々に知らしめなければならないと思う。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/662.html#c18

[戦争b25] イエメン（フーシ派）、イスラエルと米国の大規模なスパイ・ネットワークを発見（Almayadeen） 幽季 茶良
2. 鉄仮面[18] k1OJvJbK 2024年6月13日 03:08:05 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[4]
知らない話だったので、参考にします。
また宜しく〜。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/564.html#c2

[国際34] 西側メディアが中国について報じないこと（耕助のブログ） HIMAZIN
5. 鉄仮面[19] k1OJvJbK 2024年6月30日 17:34:29 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[5]
読み応えのある投稿、ありがとうございます。
またいい記事があったら紹介宜しく。

この頃、日本を米国の前哨基地として、戦争準備してる動きがポロポロ出てきて、その仮想敵国の一つが中国らしいのと、また、ロシアを擁護する保守の人々の中で、中国をあまりよく思ってない人、或いは堤未果のような保守のくくりからは外れる（？）ジャーナリストなども含め、中国をあまりよく思わない人々の言い草もあり、

そのような中、こういう異質な意見は大事だと思います。

好戦的な態度から、日本本土の米軍基地その他が、実際に攻撃される懸念も強まっていて、反中イデオロギーも、その意味で売国奴的な言説になるという、暗い日本の明日が来そうで、戦々恐々としています。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/701.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ295] 日本の米国植民地化が抜き差しならなくなってきた　二極化・格差社会の真相（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
46. 鉄仮面[20] k1OJvJbK 2024年8月02日 02:32:47 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[6]
アラハバキ、言ってる事が変。

マルクス、エンゲルスが山上が、って。
阿修羅の自己満。
ばかばかしくて反論する気も起こらん。

トランプが暗殺未遂で、さらに、あの、ハリスって女が米大統領になったら、あの極道ヒラリー・クリントンが推してる、かなりまずいんじゃないかって人物・ハリスが、日本の上に立つ国のトップになり、ますます危うい、と言うのに、暢気な奴。

阿修羅、この頃変。
大事なことはもっと他にあるのに。

米民主党が左派とか、日本にとってはどうでもよろし。
（米民主党にも、共和党にもグローバリストはいる。）

そんな事より、グローバリストはしぶとい、ドル覇権終了を期待したが、米国経済は日本に比べ、意外としぶとい。日本はやばい気がする。

保守連中の言ってたことが、２０２２年頃は、山口が言ってた通り当たっていたが、この頃当たらなくなってきてる。

中国も、一時期はブリンケンをビビらせる大国の威圧感だったが、前政権の新自由主義の変換という大仕事、この頃、不動産不況を皮切りに、かじ取り容易でなさそうで、非米側としてしっかりして貰わないと困るのに、中国経済、弱含みだし。

アラハバキも、他も、どの年代のどういう人物なのかと思うが。（マルクスとか、トロッキズムの話がいきなり出てくる連中が、この数か月間に増えたが、それもまた、善悪２元論的で、実の所、「ロシアが〜」と言う論理に、構造的には近いように思った。ネタとしても、かなりどうでもよいし、外れている）

善悪２元論は、頭使わなくて良くて楽なんだと思う。

２０２２年頃の阿修羅は、こんな掲示板ではなかった。
多くの貴重な情報があった。

ハマスの最高幹部がイラン滞在中に他国から撃たれたミサイルで殺され、パリ五輪ではイスラエルが開会式出てプレイして、・・・
世界の無関心が蔓延する中、耐えてきた非米側が、鬼畜イスラエルと米欧の挑発に、ついに大きな戦乱に向かいかねない流れがあり、ガザではポリオが流行、こんな中でよくもマルクスがとか、悠長なこと言ってんな、って思う。

（だいいち、マルクスとか共産主義とか、全然流行ってないし。55年体制の頭が抜けきらない老人が居るのか？と思っても、50代位にもこういう奴はいるし。一体どうなってんだと思う。米国がおかしい、イカレてるのは、、そういう問題じゃない。退廃してるし。

元々、民主主義とは、金に弱いという特性はあったが、いつの間にか、多民族国家がごく一握りのシオニストに牛耳されてしまった。）

自分は次に起こることが心配でならない。
トランプ暗殺は、次もあるかもしれないが、ジャーナリズムのトラ・マスク叩きも目立つので、トラは、暗殺されなくてもメディアの力で別の意味で殺されていく可能性もなくもないか？と思う。

国内的にも、戦争の準備が着々と進み、日本は、自衛隊は、アメリカの指揮下に入るという事なのか？という状況で。

阿修羅見るのやめた方がいいか？と思ってしまった今日だった。

保守の誰も、アメリカのネオコンがかくまで力を持った状況を説明できていない。

非米側で、プーチン氏だけは、まだまだ勢い衰えず、頑張っているが、世界のあちこちで心配な状況が多発しており、他にも非米側で有力な勢力に伸びてきて貰ってプーチン氏らの闘いを助けられる頼りになる存在があればと思うが、事実は逆で、プーチン氏に好意的な勢力は、なにがしか、新聞記事になってる話が多いのも気になってる。暗殺とか。

阿修羅では、この、マルクスが共産主義が、って話と、安倍晋三が朝鮮人って話とか、コリアンの悪口書いて悦に入ってたりとか、そう言う、自分らには、半分どうでもいい話が好きな人たちが、延々、同じテーマでループしてる。

おやじの暇つぶしの会か？
それはただのマスタベーション。

プーチン氏とロシアが心配なのは、色々あるけど、最近ではアフリカのマリの政府軍側と味方してるワグネル兵が数十人、アルカイダらに殺された話があって、結構痛手になってると思うし。

話は変わるが、アメリカは自由の国じゃない。
9・11をきっかけに、アメリカは強度の監視社会になったのは事実で、アメリカの民主党の本質は、巨額の献金で動く、巨大資本の為の政党になってるという事で、共産主義とかは、あんまり関係ない。

ついでに、今のネオコンに思想的影響を与えた人物は、反共主義者だった。ただ、保守の連中は、イデオロギーに固執して、民主主義は金で買える、等々の事象の観察から目をそらしているように見える。

アメリカの左派がどうとか、どうでもよろしい。ポリコレ云々も。
伊藤カンとか見てるとイライラする。

昔、サロンマルキストと言う言葉があったが、思想性は違えど、アメリカで論陣張ってる連中も、その追随者も、サロンマルキストのように、おしゃべりをしてそれで終わり、と言う気がする。

危機は迫っていて、アラハバキや類似品の連中の、当たってない共産主義談義は、アメリカの諜報、ネオコンの台頭、シオニストの覇権の犯罪行為から目をそらさせ、ブラックロックら投資会社や国際金融資本、軍産、農業コングロマリット等がのさばり、民主主義を標榜しながら、一般市民に意識させずに言論統制していく仕組みを、かえって助長していくように思う。

トラ暗殺を心配してたが、この頃連日、ニュースでのトラ叩きが目立つのも気になる。

ここと、ネットで、新自由主義や、ショック・ドクトリンと言う、現代にとって大きな影響力を持った思潮、人々を騙す手口が論じられることなく、

また、民主主義を標榜しながら、ある一つの価値観を妄信させるプロパガンダが横行し、洗脳は確実に進んでいる事には無頓着で、何か、代わりに「共産主義」を叩けばいい、と思い込んでる輩が鼠残式に増殖してるが、この論理のすり替えも、案外、支配側にとって好都合に見える。

問題の本質から目をそらさせているからで、今どきの若い人は大変だと思った。
（アラハバキの反共主義みたいなのに騙されてる人も居るからね）

もう一つ、トロツキーはスターリンとの権力闘争に敗れ亡命した後、そこまでもてはやされるほど、実際の影響力があったようには見えない。
その辺は、保守の人でなく、もっと裏付けのある所で研究者が明らかにすべきもので、無知な人々が、自分の憶測で情緒的に思い込みを事実のように語ってるように見える。

トロツキーを信奉？した人々と言うと、日本の70年代の学生運動から派生したセクトの人達で、しかし、彼らはそんなにじっくり腰を据えて研究できる立場でなく、昔の学生は、今の若い起業家程プロでもなかったし、そんなにトロッキズムに詳しいわけでもなく、みずからを鼓舞する言葉として、トロツキーの世界同時革命等々の言葉を好んだに過ぎないように見える。

今の、グローバリストの論理は、日本の国家予算をはるかに凌ぐような巨費を動かす人々にとって是と思える論理であって、じり貧赤貧の学生運動家たちと、巨費を動かし米大統領の首さえ挿げ替える力を持つ連中の感覚が同じとは到底思えないが。

危機は、目の前にある気がする。
阿修羅の、この数か月の堂々巡りの論理や、アラハバキに限らず、ここにも他所にも巣くう保守の、危機感の足りなさに、ほとほと閉口している。

阿修羅見るのやめるか、思案中。

http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/192.html#c46

[政治・選挙・ＮＨＫ295] 日本の米国植民地化が抜き差しならなくなってきた　二極化・格差社会の真相（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
47. 鉄仮面[21] k1OJvJbK 2024年8月02日 02:42:15 : Oz15kvYf6w : Vjk2Vk1OV1dad1k=[7]
↑✖鼠残
　〇鼠算
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/192.html#c47