4. そこちょっとつんつく[110] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2023年8月31日 07:28:47 : yODkFx4ph6 : VjcxTm5SenhJU3c=[1]
また4113Skipにやはり「ラーםרת」「じゃないלא」「シャマシュשמא'ק」「血זם」「血の雨דםעח」と著されている事が分かり、
この「シャマシュ」というのはニビル王族の王子ウトゥの事なのかそれとも元々はシャマシュは女神でありそうするとウトゥの妹のイナンナ(イシュタル)の事なのか...
それとも元々はアッカドの太陽神女神という事でそれが創造主・太陽神ラーをニビル王族末裔のマルドゥク族古代エジプトのファラオ達が自らラーと称したように、
創造主シャマシュをニビル王族らが自称したとも考えられますので、
もしかしたらシャマシュといのがニビル王族であるメソポタミアの神という事になっているよりは古いアッカドの創造主・太陽神シャマシュの事で、
古い時代の事ゆえに記録は無いものの日本での同じ同一神が幸魂と荒魂の側面があるように創造主・太陽神の守護と恵みをもたらす幸魂の側面が太陽神ラーで怒りと災いの側面が太陽神シャマシュという事なのかも知れません。
ウトゥ/シャマシュ神
https://www.list-fantasy.com/introduce/utu/
創造主は今回の創造の成り行きについては非常にネガティブで、不快で創造主に対する賎しめ虐げ穢しに憤慨していて、
創造主を全てに優先し至高に置き創造主に仕え楽しませ幸せにするものでなければ幾ら善良でも創造主が最も助けて欲しい時こまっている時に勝手に幸せに楽しく生きているのでは意味がなくこれまでは創造主はお人好し過ぎたのではないかと。
このような成り行きをもたらした被造物達であり、創造主も子孫を遺せなかった以上は、創造主の前世までも含めた家族肉親・親戚や罪もない動物園たち植物・昆虫館を除いて、いったん全ての宇宙種族を死に絶やし今回の創造のお話は閉じると。
そして創造主の父母らに幸せになって貰うための新天地に創造主の父母らが寂しくない為にも善男善女の魂を転生させて移すつもりであるとの事ですので...シャマシュというのが実は創造主というのもあらずもがななお話なのでした。
イナンナは裁きとして血の雨を降らす事が創造主の意志でありその執行者が自分であるかも知れないと知ると、
これまでの創造主に対するアヌ他のニビル王族らの失態を挽回しそういう主の怒りからニビル星人の滅亡を回避する為にも自らの嗜好の為にも喜んで地球上の人類に血の雨を降らせに来る事でしょうが、
創造主は先ずは雄の羊の牧場とそれらを生け贄に捧げる「聖なる儀式」を用意して欲しいのと、
イナンナがそのような行為に出る前に創造主に相談して欲しいそうです。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/396.html#c4