8. 2022年8月23日 09:43:24 : R9zVGJcoys : Vi9NSkl3Rjl1cjY=[1]
3>「立憲民主党も共産党もワクチンを全く疑っていない。何処まで科学から遠い・・・」
共産党のワクチン推進政策で、党員は皆接種じゃが、それにより多くの高齢党員は体調崩し、病弱となり、活動にも支障出てるよ。科学的社会主義を標榜し、“科学的”という以上、コロの由来やワクの背景に科学的分析の姿勢で当たるべきに、そんたな姿勢はやや欠ける。ワクが効かないどころか、コロ蔓延をむしろ助長しちょる現状を、“科学的”にどう説明でするのか。岸田の4回目接種直後のコロ感染を、偽薬でなく実際に打ったとして、説明でるのか。コロ・パンデミックを、ワクは寧ろ助長しちょるような現状を、共産党は深刻に捉えるべきだ。
体制内政党としての共産党は、政権政党が主導するワクチン政策に対し、表立って反対はできないと思う。しかし、“科学的”である以上、立ち止まり、ワクの背景をジックリと検討すべきだ。近代の“科学的”は。空想から科学への社会主義の・・・というように、観念的・思弁的傾向に対するアンチテーゼとしてある。ワクをドグマとして信じちゃあ如何なものか。近代“科学的”のルーツは、デカルト(R.Descartes)の全ては疑いうるにある。ワクが既成事実として提示でも、疑う姿勢を放棄では如何か。
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