★阿修羅♪ > VHV5UHF2U0swNUU= > 100000
 
g検索 VHV5UHF2U0swNUU=  
 
VHV5UHF2U0swNUU= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/v/vh/vhv/VHV5UHF2U0swNUU=/100000.html
[日本の事件32] ファントム機目撃証言の謎ーー青山透子(著)『日航123便 墜落の新事実/目撃証言から真相に迫る』(川出書房新社・201… 西岡昌紀
8. 2021年12月14日 00:23:25 : 9KXk5yQC3U : VHV5UHF2U0swNUU=[1]
帰宅したらTVで九ちゃんの乗った旅客気が不明、と出た。ええっと思い続報を注視していた。川上慶子ちゃんがヘリに真夏の翌朝救助され逝去したご家族の様子が様々週刊誌が書いた。迷走中の機内でどーんと大きな音がして振り返ったら扇風機の羽みたいなのが見えたとの乗客の証言があった。事故調は修理箇所の隔壁断裂と発表。然しプロペラ目撃証言については言及はどこにもなかった。釈然としないまま年月が流れた。ある日「疑惑」という題名の本が出た。逝去された一人のスチュワーデスさんは結婚の報告を兼ねてこの便に乗っていたがその相手の男性婚約者が辛さと疑念の気持ちに耐えられず、友人のフリーライターに調査を依頼した。できたのが「疑惑」であった。続いて三冊ほど出たJAL123事故の本を買った。
簡単に言えば、相模湾上空でフアイアーB・標的機が123便の尾翼辺りにぶつかった「故意かミスか不明」
123便の落ちた尾翼破片には黄色の塗装がこすれ付着していた「写真もあったが後に不明」。夕刻7時半頃にレーダーから消えた。その時刻123便は相模湾から尾翼は効かず両翼エンジンと上下操縦桿で米国基地に向かった。米国基地も空港に緊急着陸態勢を敷いて123便を待った。だが123便は二機の戦闘機がやってきて
群馬の方向に123便を向かわせた。その前後に123便は緊急救助信号を打っていた。それはスコーク77という敵機や不明機に襲われた場合の緊急信号だった。機長と副操縦士・機関士の会話が記録されている。だが内容は不審の会話であった。機長は自衛隊上がりの日航で一番の腕前のベテランパイロットだった「このフライトに彼が乗った意味を種々思うが・・」そして群馬の御巣鷹山辺りの広いキャベツ畑の上空まで奇跡的な最上の操縦でやってきた。オイル系列破断「上下の操縦が不可」、両翼のエンジンを巧みに吹かして機体を保って左右させやってきた「もう書いていて自分は涙が出ます!」垂直尾翼も破損とオイル断裂で左右が効かないのに物凄い男だこの機長!。御巣鷹山と云うが、天照山と云うらしい。低空飛行でぐわ〜っと山を越える123便が地元の人達子供たちに目撃されている。123便の後方から流れ星のような光が一直線に123便に高速で向かう様子が目撃されている。丁度夕日に映える夏の空だ。でかい機体が山をぐわ〜と越えた向こう側で大きな爆発と煙が燃え立った。これが123便の最後の英姿だった。TVは長々と不明だ不明だと報道した。アンテナだらけのこの時代何で不明?とイライラしてTVを見ていたら、群馬の・・言い出した。単車ですぐに救助に行こうと体が動いた。然し見知らぬ山道に入って警察車両や自衛隊や救急車両の邪魔になる、と思い断念した。然し自分は墜落と報道を聞いたとき40人以上が生きていると直感し暗いが乗客の惨状も見えた。
地元の青年がバイクで現場に向かった。道はお手のもの。真っ先に現場についたらバイオハザードの映画のような防護服を着た人間が複数いた。自衛隊員か何か現場で探し物をするようにあちこち救助もせず歩いていたとの青年たちの目撃証言。
離れた所でキャンプしていた親子の前に事故後辺りの時間に突然形相もの凄い顔が飛んできて何かを訴えたが、すぐにどこかへ行ったとの証言もあり。暗夜に機体から投げ出された乗客らはうめき声をあげながら相当数生きておられた。そこに軍事戦闘服のような服を着た男たちが火炎放射かアーミーナイフかで息のある乗客らを殺めて行った。事故でなくこうなると変事過ぎる。米軍がこの現場に救出にやってきたが、日本側に追い返された。確かに夜の山肌は
黒い緑の為に遠近がとり難いからヘリは活動が制限される。
8歳くらいの少年が翌朝の救出現場で自衛隊員に抱かれていく写真があるが、その子は生きていると自分は思った。夜の現場には半島の戦闘機や露の戦闘機、米国の戦闘機がやってきて想像を絶した戦闘的様相もあったらしい、123便にウラニウムが乗せられていたとか、核ミサイルの部品が乗っていたから攻撃されたとか色々ある。中曽根さんが事故報告を受けてから一時間なぞの失踪時間があったとか、棺桶が前日に大量に村用意されていたとかの話もある。乗り合わせた富士屋の社長が逝去し会社側が怖れて東京の土地から
離れたとか。日本のトロンの天才的技術者が数名逝去して💻市場は米国側に支配されたとか、まだ重大人物が何故か乗り合わせていたような話も読んだ。医師らがこんなに遺体がバラバラになるなんて・・と驚いた
とも書いてあった。航空事故史上、ここまで細かく機体が分散破壊された事故は見たことがないと言ったとも書いてあった。確かに灌木の枝に人間の皮がビニール袋のように引っかかっていた救出現場の写真もあった。目を覆うどころの騒ぎではない現場模様の写真だった・・。
何とも言えない惨状・・。自衛隊様警察関係者様、その他ご遺体救出の関係者皆様、本当にありがとうございました。著書「疑惑」の最後に、フリー記者が現場から拾ってきた金属片を専門家に見せたら、一言、ミサイル、と言ったと書いてあった・・。素人の我々には合掌・合掌しかありません・・。この記述は全部出版された本からの知識を思い出して書きました。パソコンの投稿や関連記事からの引用もあります。
元は、被害者様たちが可哀想と思う気持ちと、扇風機の羽みたいなのが見えたと言う週刊誌の証言記事にずっと何故かとらわれて、書物や記事から読んだ知識を思い出しながら書きましたので、単語などの間違いもあると思いますのでご容赦いただきたいです。あの時群馬まで単車で出かけていたらもう少し違う事を書けたかもわかりません。結局自分が見た物でなく証拠を持っているわけでもなく、週刊誌と出版本と投稿記事かそれくらいを合わせて書きましたがそれが残念ですが・・。何といいますか・・。



http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/273.html#c8

[日本の事件32] ファントム機目撃証言の謎ーー青山透子(著)『日航123便 墜落の新事実/目撃証言から真相に迫る』(川出書房新社・201… 西岡昌紀
9. 2021年12月14日 00:42:57 : 9KXk5yQC3U : VHV5UHF2U0swNUU=[2]
●訂正・迷走中、でなく、それがぶつかってから迷走ですね。失礼。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/273.html#c9

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > VHV5UHF2U0swNUU= > 100000  g検索 VHV5UHF2U0swNUU=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。