110. 2021年12月08日 08:58:31 : 9bH8TABnNU : VHNmRk1mTkQ0L0U=[1]
>>109.さんへ この投稿で述べられているように、【イベルメクチン】によって、明らかにそれらの国々ではパンデミックは終息しているし(これは、実態です)、その後も投下、使用している30ヶ国以上の国々では、異株の出現に拘わらず、ジョンズポプキンス大学の毎日のデータにあるように、感染者の拡大は起こっていないのですね。あの凄かったインドでさえ、現在、100万人当たり数名の感染者が出るか出ないかになってしまっているのです。WHOの勧告によって、【イベルメクチン】の投下を止めた所の州知事は、訴えられて裁判になっている状況なのです。その他の治療を殆どしてない、出来無い状況でのそれと云うのは、普通の思索からすれば、【イベルメクチン】の効力によってと云うことは、すぐに考えのつくことになります。
この様な状況を鑑みれば、安心、安全、安価な【イベルメクチン】を投下することが、この疾病を抑えるキモであることくらい、誰が考えても分かることですね。
政府は、昨年5月に、記者会見にて、【イベルメクチン】の有効性について認めているのですが、その後、アメリカの圧力に屈して、不安、不全、高価なワクチンを国民に使い続けています。最近になって、「心筋炎に特に注意が必要である」との通達をするほどに、明らかに問題ワクチンであることを知っていいてやっているのです。子供だって、この不条理、不合理はすぐに分かります。しかし、それは情報があってのことです。政府、マスコミは、上記の私のコメントの状況になるまで、一切の情報を国民に提供しなかったのです。つまり、国民は【イベルメクチン】と云う薬があるのだと云うことすら忘れているのです。
しかし、SNSによって拡散している【イベルメクチン】についての情報で、私の住んでいる小市でさえも、郵便配達氏の言によっても、可成りの数の【イベルメクチン】平衡輸入の荷物を配達しているとのこと。皆、自衛を始めているのです。
彼等、国会議員等の連中は、【イベルメクチン】については先刻承知しているわけですから、国民に許可しなくとも、彼等は秘密裏に、【イベルメクチン】を服用しているであろうことは、推測出来ることです。どうですか、彼等のこの状況下でも、コロナに感染しているのが殆どいないではないですか。【イベルメクチン】を服用しているとしか考えられないのです。
メルク社のモルヌピラビルと云う、【イベルメクチン】もどきの新薬を、10錠¥77000と云う高額で売りつけようとの魂胆に、薬屋の汚さ(昔、薬屋をしていた時に、リベート攻勢が日常)が見えてきます。もう、直ぐにでも【イベルメクチン】を開放して、パンデミックを完全終息させるべきです。
分かっていながらワクチン政策に取り入って来た、不埒医師等へのこれからは、その責任の摂り方をしっかりとさせる必要があるでしょう。