34. 2019年4月30日 09:04:11 : C31KJmMmfs : VHI1VUZsSlZqcUE=[1]
幡野さんはおそらく、超文系、そして科学的な知識も非常に少ない方なのだと見受けられます。
当方医療関係者ですが、東日本のジビエなどもってのほかだと思います。正直最悪な食材でしょう。内部被曝を全く理解されていない様です。
チェルノブイリの影響も鑑みると影響は明らかです。
また、彼のブログを見ると、様々な治療法について文句を言っていますが、科学的見地が狭かったが故に、いろいろな治療法を勧められた時、怪しいものも入っていたので、一緒くたになってしまって本来素晴らしい治療法も、すべてダメだと勘違い?(判断ができないから)してしまったのでしょう。残念なことです。
実際に骨髄腫を治らない病気と思っているみたいです。確かに通常療法では、ほとんど治りませんが、最近の研究では治る治療法も出てきているんです。去年、患者さんで治った方がいらっしゃいました。たしかに特殊な方法で治療していましたから、幡野さんには理解出来ず、やらない方法だとは思いますが。
彼は写真家としては素晴らしいかもしれませんが、彼の書いていることを見ると、どうしても偽善者としてしか私は見えません。命に対しての考えが自己中すぎて私には理解が出来ません。彼の家族はどう思っているのかは知りませんが、死んでも良いとか自殺はOKとか、あほです。現場で命からがらがんばっている人をたくさん見てきましたので、彼の意見には完全に反対です。彼が言いたい理由もわかりますが、もうしけありませんが、考えがあまりにも幼稚だと思います。
彼の家族も、彼の無知が故に実際に内部被曝をかなりさせてしまっているでしょうから、将来がんに倒れてしまっても全く不思議ではありません。
自分の間違えたこと、無知なことを棚に上げ、色々と他の人に無責任な事を言うのは影響力のある彼の立場の人間が言うのは罪だと思います。
正直、医療関係者を馬鹿にしすぎていると思います。命をなめるなと言いたいです。ほかの助かる命を殺さないでいただきたい。