[雑談・Story41] 昭和の女湯で性教育の洗礼を受けた少年の物語 BRIAN ENO
1. スーべジ[1] g1iBW4LXg1c 2022年12月20日 22:16:55 : yBjvRaCMG6 : VGRoOVNHQXRFZC4=[1]
面白い女湯体験です。こんな哲学的に、ちびの時から考えていたのでしょうか？
私は男湯体験ですが、小柄だったので小5くらいまでは、時々男湯へ父について言ってました。
全然違う体験です。みんながっちりして、年寄りになるとひょろっとしていて。
後から思い出すと、黒々とした股間にだらりとゾウさんが垂れていました。
別に、何も考えずに入っていました。大人になって回想したら、自分の父親の物しか、見た記憶がありませんでした。それ以外で、親に言われたのは、3回くらい溺れたことです。深いお風呂の腰を掛ける部分が狭いので足を滑らせ、何度か足元に沈んでいたそうです。
でもなぜか、男湯へ入るのは、女湯と違って暗い感じです。女の方が華やかなのか？それとも男は、お風呂でしゃべらなかったのか？
女の人は、にぎやかに世間話を楽しんで、情報交換の場になっていました。みんなよその家のことをよく知っていました。お風呂で他家の秘密を探り合っていたのかもしれません。
街の人の多くが、知り合いの時代でした。
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