39. 2019年12月25日 18:17:27 : ardVEstmW2 : VGR4NFYya1pESWM=[1]
>>3 あり得ないだろ!
詩織さんの不服を却下 アベ友「不起訴」検察審査会の疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL
@不起訴相当の理由が示されていない。
A法的アドバイスをする補助弁護士がついていない。
B審査員選定の立会人(検事・判事)の名前不開示。 __
>>15 御意!
いくら何でも、それまで強制力のなかった検察審査会の法改正までして、小沢氏を強制起訴起訴するなど卑怯千万。あの時小沢氏の総理の芽を摘むためだったとしか思えない。
>>23 御意!
安倍内閣一派も検察・司法も転がされている。
鳩山・小沢・菅直人政権を潰した奴らが安倍内閣一派も検察・司法を好き勝手に転がしている。
>>36 御意!
小沢一郎の場合は「強制起訴」したが、本事件では「不起訴相当」と結論し、不起訴とした。
「検察審査会」は、無実の者を起訴し、犯罪者を不起訴にするという権力者の道具になっている。
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もはや北朝鮮と同じ。「将軍様が不起訴にしろと言ったのでそうしました」ということ。
理由も担当者も秘密、法的な適正も欠く。無法地帯・人治国家だ。
これはメディアも国民も怒りの声を挙げ、野党も国会で厳し宇追求しなきゃダメだろ。
そして安倍自公犯罪集団を選挙で叩き落さなきゃダメってこと。
もちろん開票結果も改竄が続いているが、それを乗り越えなきゃダメ!
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>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。
マニフェストの骨子とは@特別会計の廃止、A独立行政法人など外郭団体の統廃合、B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、C米国による内政干渉の排除、Dクロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、E企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、F消費税引上げ禁止、G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。
あらためて説明するが、@‘特別会計’とはこの国の本体予算であり国家会計の本質だ。新規国債や年金、郵貯資金からの調達分(財政投融資)を合算し総額は300兆円規模となる。一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質として官庁裁量となる。つまり官吏によって私物化されているわけだ。
単式簿記という前近代的な会計方式により使途の遡及は極めて困難であり、財政のブラック・ボックス化がGDPの3倍超となる破滅的な国家債務をもたらしたと言えるだろう。」つぎにA‘独立行政法人’だが、繰り返し論述したとおり旧特殊法人である100余の外郭団体群が、財政投融資を通じ400兆円を超える債務を累積してきたわけだ。大半の法人は一般事業と重複し民業を圧迫するか、もしくは何らの生産活動も行っていない。
つまりB‘天下りによる官吏OBの不労所得’の最大が目的化されているのであり、官僚利権の本質と言えるだろう。年間の補助金だけで消費税額と拮抗する12.7兆円に達し、独立行政法人が起債した財政投融資という莫大な債務も国債に置換され、国民が租税により償還していると推定されている。・・・以下略
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http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/449.html#c39