[国際26] ソーシャル・メディアを利用するのはゲシュタポ警察国家を支援するのと同じ（マスコミに載らない海外記事） 赤かぶ
1. 2019年7月15日 18:20:42 : WK0PqRihlg : VGpnSUs5UVI5dTI=[1]
当方のＳＮＳに対する考えは、ロバーツ氏と少し異なる。

ＦＢ、ツイッター、グーグル、マイクロソフトが、ゲシュタポ警察国家の一翼を担っていることは、ロバーツ氏の言うとおりだ。

ディープステイトの情報統制の一つに、「沈黙のスパイラル」の応用がある。

これまでは、メディアで強制する思想に対して、疑問を持ったり、反論する人々は、少数派で、大多数から孤立していると、思わせることができた。

しかし、ＳＮＳによって、他の大勢の人も、自分と同じような考えを持っていることを発見し、沈黙の強制の効果が力を持たなくなった。

おまけ

アマゾンも、反ユダヤ的という口実で、幾冊かの本を禁書にしている。

マイケル・ホフマン（Michael Hoffman）氏の本は、ユダヤ教の真実を知るための必読書だ。

Judaism’s Strange Gods: Revised and Expanded

Judaism Discovered: A Study of the Anti-Biblical Religion of Racism, Self-Worship, Superstition and Deceit

中央銀行システム、ＢＩＳの内実を知るための必読書は、元南アフリカの中央銀行に勤めていた経歴があるステファン・グッドソン氏の本だ。

A History of Central Banking & the Enslavement of Mankind
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/828.html#c1